大学病院
徳島大学病院
とくしまだいがくびょういん
大学病院
とくしまだいがくびょういん
194名
19名
卒後1年次 6名
卒後2年次 13名
卒後1年次(月給/年収)
年収 5,000,000円
卒後2年次(月給/年収)
年収 5,100,000円
平日であればいつでも見学可能です。
(診療科の都合等によりご希望に沿えない場合がありますが、全力で調整します。複数候補日があると調整がスムーズです)
26名
22名
第1回目 2024年8月16日(金)
第2回目 2024年8月28日(水)
*選考日、集合場所、時間については応募者へメールで連絡します。
*上記選考日について、全て都合が悪い場合は、担当までお問い合わせください。
●Only Oneの研修“オーダーメイドローテーション”
研修希望が通りやすい!
●専門医研修や卒前教育とも連携している全国に及ぶ協力病院
県内のみならず県外での研修も充実!
●地域医療研修(徳島県内)のさらなる充実
大学病院ネットワークならではの研修群の広さ!
☆大学病院ですが、出身大学は多様。将来の専門医取得へのキャリア支援も充実しています
担当:卒後臨床研修センター
E-mail:bsotsugo@tokushima-u.ac.jp
徳島大学病院と徳島県内や四国内のみならず全国の協力病院とのコラボレーションが可能なプログラムです。 将来の進路やステップアップにつなげていくために、大学病院や協力病院の研修内容・時期を自由に選択できます。 厳選された協力病院(研修期間≦1年まで、複数選択可能)は全国に及んでおり、プライマリケアから高度先進医療まで幅広く学ぶことができます。
平成30年度(2018年)からスタートしました! 徳島県の医療拠点(総合メディカルゾーン)の中核である、徳島大学病院と徳島県立中央病院を主軸とした新たな一体化研修で、両病院の機能分化を活かすことにより、さらに幅広い豊富な症例を経験できます。 また、地域医療研修や選択研修等では、総合メディカルゾーンの南部・西部センター病院群や徳島県内での臨床研修病院との連携を強化し、徳島県の医療全体に対する理解を深めることが可能です。 日本唯一の地理的条件(徳島大学病院と徳島県立中央病院が隣接している)を活かし、 両病院間に連絡橋が架けられています。※令和6年度募集定員は3名から5名になりました。
産婦人科専門医を目指す研修医を対象に、必要と思われる研修が有効的、かつ効率的に行えるプログラムです。1年目は大学病院や協力病院での研修で、主に産婦人科医として最低身につけておきたい他科の知識や手技の習得を行い、2年目は産婦人科に特化し、産婦人科医療の基本的な事柄をバランスよく研修します。 また、希望により産婦人科と関連の深い診療科の研修を組み込むことも可能です。選択研修では、産婦人科における各分野の指導医のもとで、専門的なレベルを含めた研修を行うことも可能です。
小児科や小児外科などの小児の診療に携わりたい研修医が対象です。1年目は成人まで含めた基本的な臨床能力を養います。2年目は小児医療に特化して、感染症などのCommon diseaseから小児救急対応、慢性疾患の管理まで経験します。 地域医療研修では、予防接種、乳児健診、新生児管理等地域に根ざした小児医療を主体的に経験することができます。 小児医療には小児の特性の理解、幅広い知識と技術の習得が必要で、このプログラム研修により、3年目以後の高度な専門医研修へのスムーズな移行が可能になります。
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