市中病院
社会医療法人社団 埼玉巨樹の会 新久喜総合病院
しゃかいいりょうほうじんしゃだん さいたまきょじゅのかい しんくきそうごうびょういん
10名
4名
卒後3年次 1名
卒後4年次 1名
卒後5年次 2名
卒後3年次(月給/年収)
月給 750,000円/年収 1,000円
卒後4年次(月給/年収)
月給 790,000円/年収 1,050円
卒後5年次(月給/年収)
月給 830,000円/年収 1,100円
4回/月
随時
6人
随時
日本専門医機構の専攻医募集スケジュールに準ずる。
【地域の特性による外科専攻医に適した豊富な症例】
【内視鏡外科手術を含めた手術での早期執刀】
【充実した指導体制と学術活動への支援】
【サブスペシャリティ領域へのシームレスな移行】
・救急搬入が多く、より臨床的な専攻医に必要とされる幅広い領域の症例。
・早い段階から外科手術を執刀し継続的なスキルアップ。
・将来への専門領域へのアクセスを可能とするプログラム。
・高難易度手術、内視鏡エキスパートなどを含めた充実した指導体制
・知識、技能、態度と高い倫理性を備えることにより、患者に信頼され、標準的な医療を提供でき、プロフェッショナルとしての誇りを持ち、患者への責任を果たせる外科専門医の育成。
・当院では虫垂切除術、鼠径ヘルニア根治術、胆嚢摘出術が年間で約300症例あります。その多くが腹腔鏡下手術で行われており、専攻医は1年目から主治医、執刀医として経験を積みます。
・当院では腹部救急疾患症例(上・下部消化管穿孔、急性胆嚢炎など)が極めて多く、緊急手術症例に対する診断と治療を数多く経験します。
・結腸・直腸癌手術は年間およそ100例、胃癌手術はおよそ50例あり、第二助手(スコピスト)からはじめて徐々に第一助手レベルアップし二年目以降は主治医・執刀医として経験します。
・2年次以降は肝胆膵領域、下部消化管などの高難易度手術も修練します。
・プログラムはあくまで概要であり、外科専門医取得に必要な症例数は短期間で満たすことが可能です。実際の教育現場では症例報告/臨床研究をサポート(学会旅費を含めて)し、サブスペシャリティ連動型の体制をとっています。
・3年間の後期研修終了後の進路には、基幹病院や連携病院のスタッフ、大学医局への入局などが様々な選択肢があります。
担当:専門研修事務担当 松永
E-mail:kukijinji@shinkuki-hp.jp
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