日本大学医学部附属板橋病院 小児科・新生児科
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日本大学医学部附属板橋病院 小児科・新生児科

にほんだいがく いがくぶふぞくいたばしびょういん しょうにか しんせいじか

【新専門医制度】日本大学小児科研修プログラム

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医局会 関連病院とのwebカンファレンス
毎週水曜日に関連病院とwebで症例検討会や講演会を行っています。
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2019年4月29日アメリカ小児科学会
若手の先生5名が演題採択されるという快挙でした。
教授の講演もあり、みんなでアメリカに行きました。
2020年はCOVID-19の影響で開催中止になりましたが、来年も前向きに取り組みます。
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2019年11月27-29日鹿児島で日本新生児成育医学会が開催され、専攻医2年目が4名、1年目が1名発表してきました。サイトメガロウイルスの治療を当院では積極的に取り組んでいます。
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こちらも日本新生児成育医学会です。初めての学会発表で口演2題連続をさせていただきました。
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こちらも日本新生児成育医学会です。当院は母子感染も専門としています。
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こちらも日本新生児成育医学会です。統計で苦労しましたが、指導医とマンツーマンでまとめることができました。
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こちらも日本新生児成育医学会です。専攻医1年目ですが、半年ですでに3回目の発表で、しっかりおちついてできています。
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2019年11月9日関連病院研究会を開催しました。日本大学の講堂で行い、終了後はケータリングパーティです。今年は奮発しました。
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2020年2月13日城北成育医療研究会にて、専攻医2年目の先生が症例報告をしました。母校大学の講堂で、生徒だった立場から成長しています。
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2020年4月1日新入医局員4名を迎え、恒例の聴診器プレゼントを行いました。
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2020年5月30日次年度の小児科専門医プログラム説明会を行いました。
写真は収録会場で、主任教授、医長、大学院代表清水先生、中崎先生、研修医代表佐藤先生と精鋭集合しました。
Online説明会だったので、会場は少人数ですが、参加者30名と遠隔応援の浦上先生など医局員にご参加いただきました。
■ 病院情報ここをチェック!
指導医数
(2019年度時点)
30名
在籍研修医数
(2020年度時点)
卒後3年次の在籍研修医数
4名
当直回数 5回/月
■ 採用関連情報
病院見学実施日
病院見学は随時受け付けています。
入局者向けの初期研修医を対象とした説明会を例年5月に行っています。次回は2020年5月30日15時に予定しています。
採用予定人数 13名
試験日程
随時

専門研修・サブスペシャルティ

診療科:小児科

基幹施設/連携施設
基幹施設
基幹施設: 日本大学医学部附属板橋病院
連携施設
日本大学病院、都立墨東病院、都立広尾病院、都立大塚病院、板橋区医師会病院、イムス富士見総合病院、小張総合病院、春日部市立医療センター、公立阿伎留医療センター、さいたま市立病院、足利の森あしかが病院、長野県立こども病院、千葉県立こども病院、静岡県立こども病院、埼玉小児医療センターなど
サブスペシャルティ
血液専門医、循環器専門医、小児循環器専門医、小児神経科専門医、てんかん認定医、小児心身医学認定医、臨床神経生理学認定医、周産期(新生児)専門医、腎臓専門医、内分泌代謝専門医、がん治療認定医、がん健診認定医、臨床遺伝専門医

この研修プログラムの特徴

小児科専門コース研修開始と共に、日本小児科学会に入会し、小児科臨床研修を3年以上受けた後に専門医試験を受験します。受験準備に当たっては、受験医師1名に対して指導医2名が対応し、指導のもと30症例の症例要約を完成させます。専門医試験直前には当教室の指導医が作成したオリジナル試験を行うなど非常に手厚く指導し、当教室では毎年高い合格率を維持しております。
また、血液専門医、小児神経科専門医、てんかん認定医、小児心身医学認定医、臨床神経生理学認定医、小児循環器専門医、周産期(新生児)専門医、腎臓専門医、糖尿病専門医、がん治療認定医、がん健診認定医、臨床遺伝専門医、Basic Life Supportプロバイダー・インストラクター、Advanced Cardiac Life Supportプロバイダー・インストラクター、Pediatric Advanced Life Supportプロバイダー・インストラクター、新生児蘇生法「専門」コースインストラクター、インフェクションコントロールドクターなどが取得可能です。

後期研修プログラム概要
1)後期研修1−3年目:
 小児科専門コースは、各2ヶ月間の専門研修で構成され、基本は板橋病院と日本大学病院と連携病院で3年間かけて実施いたします。一般的な小児疾患の診療および救急医療から、高度な専門医療や研究に至るまで、3年間でほぼ全ての分野にわたる小児医療研修が可能です。3年間のプログラム終了時には、「小児の全身を診て、いかなる症状・病態に対しても対応できる」ことを目標に育成指導しております。

2)後期研修4年目以降:
 3年間小児科専攻医を履修し、多くの先生が小児科専門医試験を受験します。大学2病院または関連病院での臨床研修を行います。小児科学内でのサブスペシャリティーとしての各自の専門分野を決定します。また、各自の希望に応じて大学院海外あるいは国内留学を積極的に推進いたします。
 当教室の関連病院は、都内を中心とする各地域の公立病院の小児科と小児病院が主体で、いずれもそれぞれの地域で小児医療の中核を担う重要な病院です。これらの病院では、一般小児科、小児保健、小児救急などの医療を中心とし、さらに新生児医療などの各専門分野の充実した研修を行っています。この時期に大学院に進学し、学位を取得する体制も確立されています。平成27年から関連病院と大学との間でWeb会議を行う環境を整え、関連病院での難治症例の相談、および定期的な勉強会をWeb会議により行うことが可能になりました。

URL

■ こだわりポイント

  • 関連病院が多い
  • 症例数が多い
  • 女性医師サポートあり
  • いろんな大学から集まる

■ 専攻医 新生児班ローテ

専攻医3年間の間に新生児班を3か月ローテーションします。

8時 病棟で採血開始
8時 病棟で採血開始
8時 病棟で採血開始
8時 病棟で採血開始
8時 病棟で採血開始
午前
11時 教授回診
病棟業務
病棟業務
11時准教授回診
外勤
病棟業務
病棟当番の日は病棟業務
午後
帝王切開立ち会いなど
14時病棟カンファレンス
16時半 産科カンファレンス
保健所の乳児検診陪席
帰宅
外勤
帰宅
夕方
17時 夕回診
17時 夕回診
17時 医局会
当直業務
当直は小児科救急外来を中心に行います。当直明けは午前中勤務後帰宅します。

研修環境について

責任者
森岡一朗
責任者の出身大学
日本大学
当科病床数
92床
当科医師数
52.0名
当科平均外来患者数
115.0名/日
当科平均入院患者数
72.0名/日
在籍指導医
(2019年度時点)
30名
主な出身大学 旭川医科大学,弘前大学,福島県立医科大学,獨協医科大学,群馬大学,帝京大学,東京医科大学,東京女子医科大学,日本大学,聖マリアンナ医科大学,山梨医科大学,信州大学,富山医科薬科大学,藤田医科大学,神戸大学,琉球大学,その他

北京大学出身1名
専攻医・後期研修医
(2020年度時点)
合計 20名

卒後3年次の専攻医・後期研修医数
4名 (男性 2名:女性 2名)
主な出身大学日本大学,山梨大学

卒後4年次の専攻医・後期研修医数
6名 (男性 3名:女性 3名)
主な出身大学日本医科大学,日本大学

卒後5年次の専攻医・後期研修医数
10名 (男性 8名:女性 2名)
主な出身大学獨協医科大学,東京女子医科大学,日本大学,聖マリアンナ医科大学,東海大学

卒後5年次は関連病院に出向中です。
東京都立大塚病院、東京都立広尾病院多数、イムス富士見病院、春日部市立医療センターなど
カンファレンスについて
毎週水曜日の17時から小児科医局全体のカンファレンスを行います。後期研修医の学習のため平成27年よりWeb会議システムを取り入れ、関連病院に出向中の先生達も毎週カンファレンスに参加します。
また各診療班ごとにカンファレンスが毎週設けられています。
年1回関連病院研究会を行い、後期研修医の先生方の発表の場所となっています。
研修後の進路
関連病院出張、国内国外留学、大学院、開業、保健所勤務等
関連施設
東京都立広尾病院、東京都立大塚病院、東京都立墨東病院、板橋区医師会病院、大森赤十字病院、
公立阿伎留医療センター、あしかがの森足利病院、春日部市立病院、沼津市立病院、小張総合病院、静岡県立こども病院、イムス富士見総合病院など
関連大学医局
日本大学
留学の可能性
あり

給与・処遇について

給与
大学からは専修医手当と当直代,卒後3、4年次は週1回外勤があります。卒後5年次は関連病院での勤務になるため病院ごとで多少給与は差があります。
医師賠償責任保険
個別加入 大学ですすめるところあり
宿舎・住宅
なし

社会保険
私学共済あり
福利厚生
私学共済あり
学会補助
なし

大学院生は海外学会に補助支給します。
当直回数
5回/月

当直料
関連病院の当直も希望制で可能です。
休日・有給
夏期休暇は2週間、年末年始休暇は4−6日です。

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
病院見学は随時受け付けています。
入局者向けの初期研修医を対象とした説明会を例年5月に行っています。次回は2020年5月30日15時に予定しています。
当直・救急見学:なし
見学時交通費補助:なし

随時受け入れます。
試験・採用
試験日程
随時
選考方法
面接
採用予定人数
13名

入局申請書の提出をもって採用となります。見学に来て頂いた先生には医局長からお送りします。
日本専門医機構の専攻医募集開始(昨年は10月)後、各自機構に直接専攻医登録をして頂くようにお知らせします。
シーリング制度について、各自と相談しながら、各自の研修を決めていきます。
昨年度(旧制度)の受験者数
4名

応募関連
応募書類
応募連絡先へメールで連絡してください。

応募連絡先
岡橋 彩
TEL:03-3972-8111 (内線)2442
E-mail:okahashi.aya@nihon-u.ac.jp

研修医の方へメッセージ

専攻医2年を終えて
専修医渡邉 真太郎 出身大学 : 日本大学
後期研修医として、そして今後のキャリア形成の際に重要となるのは、一般疾患、専門疾患、重症疾患何れもバランスよく学ぶことのできる環境だろう。このように考えていた私は、日本大学小児科で学ばせて頂くことを決めました。日本大学では診療班毎のローテーションを行い、専門的な疾患について集中的に学ぶことができます。また専門疾患のみならず、救急外来で自らが診た一般疾患も各診療班で割り振り、主体的に診ることができます。診療班毎の連携も得やすく、いわば皆で協力して患者を診ていこうとする意志のある一つのteamが日本大学小児科です。東京都に4つしかないこども救命センターの一つでもあり、区北ブロックの重症例に対する初療、集中治療も学ぶことができます。このような環境で、明るく楽しい、モチベーションの高い同期や後輩と研鑽し、日々楽しく充実した生活を送っています。出張先でも、自らが主体的に患者様と関わり苦労しながらも、先輩方の手解きを経て日々貴重な経験を積むことができています。
先輩方から受け取ってきたものを、今後入局を決める後輩の皆様へ伝えていけるよう努めますので、このような環境で楽しく、和気あいあいと研鑽したい方は是非お越しください。そして、是非一緒に働きましょう!
専攻医2年を終えて
専修医山瀨聡一 出身大学 : 東海大学
後期研修2年目の山瀬聡一です。日本大学の小児科は診療班が多く分かれており、3ヶ月ごとにローテーションをしながら、各診療班で経験を積んでいきます。各診療班にいる専門の先生方からその分野に多い疾患を中心に検査、治療法を学ぶ事ができます。当直では救急外来で緊急の対応や病棟急変時の対応などを経験するなかで、自分で判断できるように上級医の先生方のサポートの元で学んでいきます。まだまだ、勉強不足ですが少しずつ多くを学んでこられたと思います。
また、研究に対しても熱心で自分のやりたい分野を中心に研究発表や論文作成についても沢山サポートしていただけます。専門医試験、レポートについてもとても協力的で、一人の専修医に対して二人の上級医が指導をしてくれる贅沢な体制となっていて、とても心強いです。
専攻医2年を終えて
専修医佐藤茉利子 出身大学 : 東京女子医科大学
後期研修を始めてもうすぐ2年が経とうとしています。この2年間を終えて、日本大学小児科に入局させてもらい、本当によかったと感じています。
日本大学小児科に入局を決めた理由の2つあります。1つは、一般疾患から專門性の高い疾患まで様々な症例を経験することができることです。当直では多くの患者さんを受け入れているため、上級医のご指導のもと、自分で診断し治療方針を考える機会があり、初期対応についてしっかりと勉強できます。また、こども救命事業を行っており重症患者の対応に接する症例を多く経験できます。もう1つは、医局内の非常に雰囲気が良く、各診療班や学年の垣根を越えて仲が良いことです。私は他大学出身で最初は不安も多かったですが、後輩や同期、先輩、上級医の先生方と出身校関係なく日々楽しく仕事をしています。大学病院での2年間の研修生活を終え、4月からは出張病院での研修させていただきます。今まで学んだこと生かし、さらに頑張っていきたいと思っています。
私が入局先に迷ったときに、医局の雰囲気や、出身大学や学年関係なく仲良く仕事をされている先生方の様子を見て、日本大学小児科に入局することを決めました。興味があるからはぜひ一度見学にいらしてください。お待ちしています!!
専攻医2年を終えて
専修医堀江未央 出身大学 : 日本大学
日本大学を卒業し、日本大学病院と日本大学板橋病院での初期研修を経て、小児科に入局しました。2つの病院を合わせて、小児科には専門性の高い6つのグループがあり、後期研修では3か月ごとにグループをローテーションし様々な分野の疾患を学ぶことができます。小児科は内科全般を診療することになるので、専門の知識が豊富な先生方の下で多くの症例を学べることは小児科研修を行うにあたり非常に重要な経験となります。また、同じ病棟に小児外科の先生方もいらっしゃり、小児外科と連携して治療を行えることも非常に魅力的だと思います。病棟業務の他にも、修学旅行や喘息プール、幼稚園の健診などにも参加し、元気なこども達に混ざって患者さんがいる中で、その場の状況に応じて対応できたことも貴重な経験となりました。将来小児科医として働き続けていく中で、日本大学の小児科に入局して本当に良かったと思っています。小児科後期研修先で悩んでいる方は、ぜひ一度見学にいらしてください。
専攻医2年を終えて
専修医寺田啓輝 出身大学 : 日本大学
2年間の大学病院での研修を振り返り、多くの経験ができ、とても充実していました。
今でも覚えているのが、大学病院での最初の当直で、痙攣が止まっていなかった児。自分は何もできず、ただ1つ上の先生が素早く対応している姿を間近で経験し、自分もこのようにできるのだろうかと不安でいっぱいでした。多くの症例に出会うことができ、少しずつではありますが学ぶことができたと思います。
そして、専門医サマリーや学会発表、論文作成など指導医の先生にも数多く教えていただきました。
何かになろうか、どの医局に入ろうか迷っている方、絶対に後悔のない研修生活が送れるはずです。ぜひ一度見学にいらしてみてください。
一緒に働けるのを楽しみにしています。
出張1年目を終えて
専修医川島仁美 出身大学 : 日本大学
後期研修3年目で、都立広尾病院に出張させていただきました。都立広尾病院では、大学病院とは違った医療体制や、災害医療・島しょ医療・東京ERなどの地域の中での病院の役割があり、初めのうちは違いに驚くこともありましたが、大変勉強になった1年間でした。当直業務では病棟や救急外来、新生児の出生や急変などが重なったりした場合に、1人で対応しなくてはならなくてはいけないので、全体を見渡すマネジメント能力も必要だと実感することが多かったです。
診療では大学2年間のローテート中の経験が役立つことが本当に多くありました。もし診察中困ったことがあれば、大学の専門の先生方が気軽に相談にのっていただき、また患者さんへの接遇や対応などでは、大学で指導していただいた先生方のアドバイスを思い出すことも多く、日大で2年間ローテートしていて本当に良かったと感じた1年間でもありました。
私がいた都立広尾病院は若手医師が多い環境でそれぞれが主体的に考え実践でき、また先生方にも相談しやすい環境で、それを小平部長や山本部長が寛大に見守っていただいて、大変恵まれた環境の中で勤務させていただきました。
しかし個人的には、全体を通してみるとまだまだ未熟で、勉強不足を実感する日々です。患者さんに寄り添える医療を目指して、出張から大学に戻るときには成長した姿を見せられるよう、来年度も頑張りたいと思います。
出張1年目を終えて
専修医中崎公隆 出身大学 : 日本大学
後期研修3年目、私は小張総合病院で研修させていただくことになり、そこで沢山の経験を積むことができました。
まず病棟では、主に主治医として治療方針の決定や、患者さんと親御さんへの説明、病棟のベッドコントロールなど、様々な仕事をさせていただきました。また大学病院とは違い、2次病院であるための治療や管理の限界からの高次医療機関への転院の見極めや決定、手はずを整えるなど今後のために良い経験を積ませていただきました。
また一般外来も担当しました。今までは救急外来などで患者さんと一度だけの付き合いになる事が主でしたが、一般外来では気管支喘息やアトピー性皮膚炎、便秘症などの長期的なフォローアップが必要な患者さんの外来を担当することで、患者さんや家族との、よりよい関係性の築き方を学ぶことができ、とても充実した日々を送ることができました。
後期研修4年目からは都立墨東病院で研修させていただくことになりました。また違った様々な経験を積めるようにこれまで学んだことを忘れずに更に頑張りたいと思います。
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