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社会医療法人北斗会 さわ病院

市中病院

社会医療法人北斗会 さわ病院

さわびょういん

さわ病院 後期臨床研修プログラム

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更新日:2023/12/01

さわ病院(正面)
さわ病院(中庭)での病院行事
さわ病院とほくとクリニック病院のテレビ会議での医局会
症例検討会・抄読会
指定医合格祝い
2019年度入職の先生方

病院の早見表はこちら!

  • 指導医数(2023年度時点)

    10名

  • 在籍研修医数(2023年度時点)

    10名

    卒後3年次 4名

    卒後4年次 2名

    卒後5年次 4名

  • 給与

    卒後3年次(月給/年収)
    年収 10,000,000円

    詳細はこちら

  • 当直回数

    4回/月

    月4回程度(年間52回まで)を限度と、法人全体医師により調整

採用関連情報

  • 病院見学実施日

    病院見学は随時受け付けておりますので、当院ホームページよりメールにてご連絡ください。

  • 採用予定人数

    5人

  • 試験応募締切日

    精神神経学会の研修プログラム制度の規定に準じます。

  • 試験日程

    精神神経学会の研修プログラム制度の規定に準じます。

専門研修・サブスペシャルティ

診察科精神科
基幹施設/連携施設
基幹施設

基幹施設: 社会医療法人北斗会 さわ病院
連携施設
大阪市立総合医療センター大阪府立病院機構 大阪急性期・総合医療センター市立豊中病院大阪赤十字病院大阪市立総合医療センター、平和病院、ほくとクリニック病院
サブスペシャルティ
日本老年精神医学会専門医研修施設
日本認知症学会専門医研修施設
日本精神科救急学会認定医

診療科情報

診療科名病床数医師数指導医数平均外来患者数平均入院患者数
精神科455床27名10名200名/日425名/日

精神科

病床数医師数指導医数平均
外来患者数
平均
入院患者数
455床27名10名200名/日425名/日

その他の診療科情報はこちら

この研修プログラムの特徴

≪取得可能資格≫
精神科専門医、精神保健指定医に加え、認知症専門医、老年精神医学専門医、日本睡眠学会専門医など。
≪主な特徴≫
他教育担当の精神科指導非常勤医を配置、米国精神科専門医を定期的に招聘。
学会や各種研究会に積極参加。原則3年間。
後期研修医1年目は各後期研修医へ1名ずつ指導医を配置、また当直時も上級医と二人体制のため上級医へのコンサルトもいつでも気軽に行えます。

≪基幹施設≫
さわ病院
≪連携施設≫
ほくとクリニック病院、市立豊中病院、大阪急性期・総合医療センター、大阪市立総合医療センター、平和病院、大阪赤十字病院

以下に当院で予定している研修内容とその研修プログラムを紹介します。
さわ病院連携プログラムはこちらのアドレスをご参照ください。http://www.hokuto-kai.com/uploads/kennsyuuprogram_20190604.pdf
※当院ホームページ「医師(募集要項)」にもリンクがあります。

1.経験する疾患・病態
<疾患別>
 統合失調症、気分障害、不安障害、身体化障害、アルコール
 ストレス関連障害、児童・思春期精神障害(摂食障害を含む)
 精神作用物質による精神障害、症状性または器質性精神障害、認知症、
 パーソナリティー障害
<治療場面別>
 救急・当直症例、行動制限症例、地域医療合併症
 コンサルテーションリエゾン症例、司法精神医学症例(医療観察法 鑑定入院・指定通院)
<治療形態別>
 任意入院症例、非自発的入院症例(医療保護・応急)、緊急措置・措置入院症例、外来治療症例、精神科リハビリテーション症例

2.小講義
 精神医学概論、精神医学的面接(治療者患者関係論)、精神科診断学
 精神保健福祉法、統合失調症、気分障害、睡眠障害
 不安障害(パニック症候群)およびストレス関連障害
 各種認知症疾患と器質性精神障害、症状精神病、精神科薬物療法
 精神障害者福祉と社会復帰活動、児童思春期精神障害、パーソナリティー障害、
 アルコール・薬物依存症、精神科救急

3.経験する検査
 (1)心理検査1
    人格検査(ロールシャッハテスト、MMPI、TAT、バウムテストなど)
 (2)心理検査2
    知能テスト(WAIS-R、田中ビネー、コース立方体、長谷川式など)
 (3)脳波検査(通常脳波、誘発電位、脳波マッピングなど)
 (4)頭部画像診断(CT、MRI、MRA、XeCTなど)

4.経験する診断法
 (1)医療面接(初回面接技法、病歴聴取)
  ・再来患者の診察に陪席し精神科再来診断の指導をうける
  ・新来患者の予診をとり、病歴のとり方についてなど初診医の指導を受ける。
  ・初診医(指導医)の診察に陪席し診断、治療についての指導を受ける
 (2)精神症状の把握と記載
  ・外来、入院患者の精神症状の把握と記載方法について指導を受ける
  ・精神科領域における病名告知とインフォームド・コンセントについて指導を受け経験する

5.経験する治療法
 (1)薬物療法;向精神薬療法の実際とその副作用および対処法を経験する。
 (2)精神療法;支持的精神療法、心理社会療法、生活療法、集団療法など
 (3)行動療法;その適応と方法について実践し指導を受ける、SST
 (4)作業療法(OT)、デイケアなど
 (5)修正型電気けいれん療法(ECT)

6.その他
 (1)院内の以下の会議、会合、カンファレンスへの出席
   医局会(毎週)、医局症例検討会(毎週)、病棟カンファレンス(随時)
   ECTおよびクロザピン治療症例検討会(随時)
   認知症専門病棟での1ヶ月カンファレンス(随時)
   社会復帰施設症例会議(月2回)
   各種院内委員会(人権委員会、医療安全委員会、感染防止対策委員会)などへの出席(それぞれ随時)
 (2)地域精神保健・医療活動への参加
   都市型精神科救急専門病院、地方型精神科地域医療、保健所、往診
   訪問診療、訪問看護同行など
 (3)精神鑑定陪席
 (4)社会復帰施設への研修と活動の参加
   就労移行事業所、グループホーム・ケア付きアパートなど
 (5)学会発表

こだわりポイント

  • 症例数が多い

    様々な症例を経験することができ、指定医のための症例も十分集まります。

  • 指導体制が充実

    医局は和やかな雰囲気で、どの指導医にも相談しやすい環境です。

  • on off がハッキリ

    勤務時間内に仕事を終えられます。勤務年数に関係なく、各先生のニーズに沿ったフレキシブルな勤務スケジュールを組めます。リフレッシュ休暇の取得も可能です。

  • 産休育休取得者あり

    付属の保育園もあり、女性医師にも働きやすい環境です。

後期研修医のスケジュールの一例

午前認知症疾患センター
診察陪席
(mECT)
再診外来休診日病棟診察
(mECT)
初診外来病棟診察休診日
午後病棟診察
勉強会
病棟診察
(適宜措置診察陪席)
休診日午後休
(例)
病棟診察
病棟カンファレンス
病棟診察
隔週で家族面談
休診日
夕方医局会
症例検討会
 午前午後夕方
認知症疾患センター
診察陪席
(mECT)
病棟診察
勉強会
再診外来病棟診察
(適宜措置診察陪席)
医局会
症例検討会
休診日休診日
病棟診察
(mECT)
午後休
(例)
初診外来病棟診察
病棟カンファレンス
病棟診察病棟診察
隔週で家族面談
休診日休診日

後期研修医の週間スケジュールの一例です。週に再診外来(1または2回)、初診外来(1または2回)、家族面談(入院症例家族との面談、隔週)が基本です。当直(17:00~9:00)は月に4回が基本で、その他に水曜、日曜、祝祭日の日直(8:45~17:00)が月に1.2回程度あります。週4.5日勤務ですので、週1回の休みを半日とることができます。各個人の責任の下、勤務スケジュールはアレンジが可能です。また、7日間のリフレッシュ休暇が取得できます。

研修環境について

責任者
院長代行 渡邊 治夫
責任者の出身大学
産業医科大学
当科病床数
455床
当科医師数
27.0名
当科平均外来患者数
299.3名/日
当科平均入院患者数
423.5名/日
在籍指導医(2023年度時点)
10名

主な出身大学
慶應義塾大学, 愛知医科大学, 大阪大学, 鳥取大学, 産業医科大学

日本精神神経学会指導医 10名
日本老年精神医学会指導医 3名
日本認知症学会指導医 1名

専攻医・後期研修医(2023年度時点)
合計 10名

卒後3年次の専攻医・後期研修医数
4名(男性 4名:女性 0名)
主な出身大学
三重大学, 奈良県立医科大学, 鳥取大学

卒後4年次の専攻医・後期研修医数
2名(男性 2名:女性 0名)
主な出身大学
近畿大学

卒後5年次の専攻医・後期研修医数
4名(男性 1名:女性 3名)
主な出身大学
滋賀医科大学, 京都府立医科大学, 奈良県立医科大学, 神戸大学

カンファレンスについて
医局症例検討会(毎週)、病棟カンファレンス(随時)
ECTおよびクロザピン治療症例検討会(随時)
認知症専門病棟での1ヶ月カンファレンス(随時)
社会復帰施設症例会議(月2回)
各種院内委員会(人権委員会、医療安全委員会、感染防止対策委員会)などへの出席(それぞれ随時)
研修修了後の進路
・北斗会(さわ病院・ほくとクリニック病院)での継続勤務・緩和ケア医療機関・総合病院精神科・他の精神科医療機関・大学院進学(※当院在職のままの社会人入学も可能です。)◎特に精神科救急体制強化のため、当院にて精神保健指定医を取得された際には、取得後1年間の指定医としての当法人への勤務をお願いしています。
関連施設
・ほくとクリニック病院(大阪市大正区)精神科救急入院料病棟のみ50床
・北斗会看護専門学校(さわ病院に隣接)・常勤内科医1名 ・非常勤内科医4名 ・非常勤麻酔科医2名
関連大学医局
奈良県立医科大学, 大阪大学, 大阪市立大学

留学の可能性
あり
海外の関連施設
当院の臨床留学プログラムについては、ホームページをご参照ください。

給与・処遇について

給与
卒後3年次(月給/年収)
年収 10,000,000円
■賞与:あり 年4か月(変動あり)
■卒後3年次の年収は賞与を含みます。
宿舎・住宅
あり
住居手当て:17,000円/月
社会保険
健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、大阪府病院厚生年金基金
福利厚生
法人内に保育所完備
学会補助
あり
当直回数
4回/月

月4回程度(年間52回まで)を限度と、法人全体医師により調整
当直料
指定医:55,000円/回 特定医師:52,000円/回 上記以外の医師:50000円/回
休日・有給
週4.5日勤務です。0.5日の休日はシフトと調整してフレキシブルに取得可能です。

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
病院見学は随時受け付けておりますので、当院ホームページよりメールにてご連絡ください。
当直・救急見学:あり
見学時交通費補助:なし

試験・採用
試験日程
精神神経学会の研修プログラム制度の規定に準じます。
選考方法
面接、小論文、その他
採用予定人数
5人

精神科または医療全般に関する小論文、精神科用語に関する基本的な設問を約60分間のパソコン入力で受験して頂き、それらの内容等について面接を行います。また、年度より、その他の内容を実施させてもらうこともあります。
採用予定:若干名
応募関連
応募書類
履歴書

応募締切
精神神経学会の研修プログラム制度の規定に準じます。
応募連絡先
さわ病院 院長代行:渡邊 治夫
TEL:06-6865-1211
E-mailwatanabe@hokuto-kai.com

研修医の方へメッセージ

  • 社会医療法人北斗会会長澤 温
  • 出身大学:慶應義塾大学

精神科救急には「命にかかわるような緊急性があるわけではない」といった偏見があったり、全国の精神保健指定医が1万人あまりという現状から体制整備が困難だったりと障害が多いのですが、患者さんが不安や幻聴で眠れないのは、出血がつづいているのと同じではありませんか。ですからこの領域で後に引くことはできませんし、今後も私たちの最重要ミッションでありつづけるでしょう。幸い現在ではほぼ常勤医による救急体制が確立し、就労支援やリハビリも含めた部門を充実させたことで、再入院してくる患者さんも減りました。その甲斐もあって、入院してくる患者さんが多いものの急性期のベッドを確保できるようになっています。

  • 2020年度専攻医林 伸介
  • 出身大学:兵庫医科大学

先生方は気さくで指導に熱心な方ばかりで、分からないことはいつでも相談できることが当院での研修における強みです。後期研修が始まった段階では分からないことばかりですが、指導医の先生から問診の仕方など基本的な部分から指導をしていただけます。外来も早くに持たせてもらえ、豊富な症例を経験することができ、そこでも常に相談できる体制が整っています。また精神科では症状改善後の地域連携でも悩むことはありますが、コメディカルの方々にも相談しやすくすぐに解決できるため、様々なケースに対応できるようになることも強みです。
研修プログラムでは、当院での豊富な精神科救急症例を経験できることに加え、総合病院での研修や児童精神を研修するプログラムもあり、災害医療に取り組む先生も居られ、幅広い分野を経験し自分が将来進みたい道が見つかる病院です。先生方と一緒に研修できる日を楽しみにしています。

さらにメッセージを見る

  • 2015年度後期研修医赤嶺 祥真
  • 出身大学:大阪大学

当院は、30名弱の小さくも大きくもない医局ですが、居心地の良さに最も貢献しているのは、医員間の垣根の低さです。年配の先生や部長の先生にも、「今、お時間ありますか」の一言さえあれば相談が出来ます。加えて、どの先生も《指示》ではなく《アドバイス》をくれます。
精神科ではどこでも、診断や治療だけでなく、ケースワークに苦慮する事が数多くあり、その度に頭を抱えます。その度に、経験豊富な先生の支援を湯水のごとく受けながら、困難な状況への対応をしなやかにこなす能力を培っていけるのが、当院の研修で最も強力な点であると思います。
さわ病院は新しい事に挑戦する病院です。「精神科医療に必要なのに、誰もやってこなかった事」を広く実現可能にする為に、災害医療や総合病院との連携など、上級医の先生方が前線で取り組まれている事を間近で見られます。勿論、希望があればこれらの活動に参加する事も出来ます。先生方と一緒に仕事できる日を待っています。

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