八戸赤十字病院
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八戸赤十字病院

はちのへせきじゅうじびょういん

八戸赤十字病院臨床研修プログラム

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多くの術式を経験できます
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リニアックによるがん治療
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救急法等の講習会も随時開催
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救護班派遣(東日本大地震)
■ 病院情報ここをチェック!
指導医数
(2018年度時点)
37名
初期研修医
(2018年度時点)
卒後1年次の初期研修医数
3名
給与 卒後1年次(月給/年収)
月給 450,000円/年収 -円
当直回数 1年次4回/月
■ 採用関連情報
病院見学実施日
随時
採用予定人数 10名
昨年度の受験者数 16名
試験日程
随時

この研修プログラムの特徴

◇研修プログラムはローテート方式を用いており、2年間の研修でプライマリ・ケアに要求される基本的な診療能力を修得し、同時に医師としてふさわしい態度、習慣、倫理を身につけることを目的としている。
◇二次救急病院としての役割を担いながら、一次から極めて三次に近い救急医療まで対応しているため、各診療科と連携して多くの症例が経験できる。また、災害救助研修や各団体主催の防災訓練へ参加することで、実際の災害現場を想定した救護訓練も経験できる。
◇研修医の人数が多すぎないため、多種多様な疾患・病態に対してじっくりと指導が受けられる。ベテラン医師から若手医師まで、熱意あふれる指導医が研修医をサポートする。
◇院内研修・症例発表会・カンファレンスなどを多数開催し、研修教育関係の行事にも力を入れている。
◇看護師やコ・メディカルスタッフとも活発なコミュニケーションが取れるため、チーム医療の修得・実践には適した環境である。

研修病院タイプ
基幹型
URL

■ こだわりポイント

  • 症例数が多い
  • 福利厚生が充実
  • 手技に積極的
  • on off がハッキリ

八戸赤十字病院臨床研修プログラム

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
1年次 オリエンテーション 内科 選択必修科目・救急部門
2年次 選択必修科目 地域医療 選択自由科目

1)オリエンテーションは約2週間とし、主に薬剤部・検査技術課・看護部の各部門で実習を行う。
2)内科系は、消化器科・循環器科・呼吸器科・血液内科・神経内科・糖尿病代謝内科を研修する。
3)選択必修科目は、外科・産婦人科・小児科・精神科・麻酔科の5科を研修する。
4)協力病院  岩手医科大学附属病院、八戸市立市民病院
5)研修協力施設  メディカルコート八戸西病院、南部町国民健康保険名川病院、三戸町国民健康保険三戸中央病院、田子町国民健康保険町立田子診療所、三戸地方保健所、青森県赤十字血液センター、かねた内科耳鼻科医院,岩手県立軽米病院、社会医療法人博進会 南部病院、国民健康保険 五戸総合病院、熊谷眼科医院

研修環境について

在籍指導医
(2018年度時点)
合計 37名

主な出身大学 岩手医科大学

(2019年1月1日現在)
在籍初期研修医
(2018年度時点)
合計 7名

卒後1年次の初期研修医数
3名 (男性 3名:女性 0名)
主な出身大学 岩手医科大学

卒後2年次の初期研修医数
4名 (男性 4名:女性 0名)
主な出身大学 岩手医科大学

7名(2019年1月1日現在)【医科】1年次3名 2年次4名
当直体制
対応医師数
研修医 3名、研修医以外の当直医 2名

カンファレンスについて
研修医カンファレンス
研修診療科毎の症例カンファレンス(随時) 等
(研修医カンファレンスは研修診療科での研修修了後に実施)
協力型施設
岩手医科大学の関連施設
研修修了後の進路
修了後の進路は本人の希望を優先(大学院、他院での後期研修)
関連大学医局
岩手医科大学

給与・処遇について

給与
卒後1年次(月給/年収)
月給 450,000円/年収 -円
卒後2年次(月給/年収)
月給 500,000円/年収 -円

<賞与>
1年目:なし
2年目:なし
医師賠償責任保険
病院にて加入(但し、個人加入の場合は任意)
宿舎・住宅
あり

但し病院借り上げアパート有(病院まで徒歩3分、賃借料・光熱水費は全額病院負担)

社会保険
日本赤十字社健康保険組合、厚生年金保険、労災保険、雇用保険、医師損害賠償責任保険
福利厚生
職員互助会等
学会補助
あり

当直回数
1年次 4回/月
2年次 4回/月

1年次 約4回/月
2年次 約4回/月

【当直科】
1年次 全科(研修診療科)
2年次 全科(研修診療科)
当直料
1年次 16,000円/回
2年次 33,500円/回

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
随時
当直見学:あり
見学時交通費補助:あり

日程等の調整があるため事前連絡必要
試験・採用
試験日程
随時
選考方法
面接
採用予定人数
10名

■選考方法:書類選考及び面接
昨年度の受験者数
16名

応募関連
応募書類
臨床研修医採用選考申込書(※)、履歴書(※当院指定様式)、成績証明書、大学卒業(見込)証明書※…当院ホームページよりダウンロード可

応募締切
各年9月末
応募連絡先
経営企画課(臨床研修事務局)電話:(内線1132)
TEL:0178-27-3111
E-mail:130ex001@hachinohe.jrc.or.jp

医学生の方へメッセージ

研修プログラム責任者・指導医・循環器内科部長長沼 雄二郎 出身大学 : 岩手医科大学
2年間の初期研修は医師としての礎を築く重要な時期であります。この時期にどの様な研修を受けたかは将来の医師像に大きく影響します。初期研修の2年間で基本的な医学知識や技術を確実に身につけることは重要なことですが、将来長きにわたって臨床医であることを志す者にとってはさらに必要なことがあるように思います。それは、臨床医はサービス業であるから対人関係が大変重要だということです。患者さんや医療スタッフとの関係を上手に構築することが出来ることは医師の資質として重要な要素です。医師個人の性格とも関わることですが良い対人関係を構築するのも技術の1つと思います。よりよい対人関係を構築するのも技術の1つと思います。より良い対人関係を構築できる人は患者間とのトラブルも減少し、医療上のミスも少なくなるでしょう。医療という不確実な実践医学には人為的なミスは必ず生じ、医療事故は避けて通ることはできないことと自覚しなければなりません。それでもより良い人間関係はこの不幸な事故を減少させ、重大な事象に発展することを未然に防ぐ効果が確実にあります。より良い人間関係を構築する技術を2年間のうちに習得するよう指導医も研修医も心がけたいと思っています。
臨床研修修了にあたって
研修医 出身大学 : 岩手医科大学
研修医として八戸赤十字病院に勤務してから早2年がたちました。その間、長いようであり、短いようでもありました。単純に時間の長さだけを見るなら、これから数十年つづくであろう医師生活の中のごく一部分を占めるにすぎませんが、濃厚な期間でした。臨床研修の場としてのみならず、なりたての社会人として、人間として多くを感じ、考え、学びつづけた2年間です。生来怠惰な私の性根に呆れながらも、あたたかく、ときには厳しくご指導くださった各科の先生方。ちぐはぐな指示に首を傾げながらも、笑って許して優しく指摘してくれた医療スタッフの方々。世間知らずのヒヨッコどもに手を焼きながらも、何かとお世話をいただいた事務職員の方々。そして何よりも数えきれない経験をさせていただいた多くの患者さん皆々様のご協力があったからこそ、私たちの研修が成り立ったのだと実感しています。良い医師とは何か。私自身には、「自分自身がかかりたいと思えるような医者になりたい」という気持ちが生まれています。それはどのような医師かと言えば、当院で出会った多くの先生方お一人おひとりの姿であり、そのときそのつど「見習いたい」と感じた自分自身の中にある医師像です。あとは、己が規範とすべく、思い描いたビジョンに向かって邁進するのみだと確信しています。
1日の研修スケジュール例
8:30病院出勤 → 研修診療科へ
9:00病棟持ち患者の看護経過記録チェック 検査・処方・点滴等のオーダー 等
10:30回診・検査結果チェック
12:15昼食・休憩
13:00外来診療(特殊外来のみ)手術室入室(手術立ち会い)救急患者対応カルテ記入・各種書類作成 等
17:00病棟症例カンファランスオーダー内容確認 等
18:001日の総括・明日の準備
19:00帰宅 ※当直の場合は翌朝まで勤務
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