和歌山生協病院
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和歌山生協病院

わかやませいきょうびょういん

和歌山生協病院臨床研修プログラム

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内科症例検討会
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研修医ランチタイムカンファレンス
■ 病院情報ここをチェック!
指導医数
(2021年度時点)
11名
初期研修医
(2021年度時点)
卒後1年次の初期研修医数
3名
給与 卒後1年次(月給/年収)
月給 409,000円/年収 -円
当直回数 1年次1回/月
■ 採用関連情報
病院見学実施日
随時
採用予定人数 3名
昨年度の受験者数 4名
試験日程
随時

この研修プログラムの特徴

和歌山生協病院を管理型病院として医師養成経験の豊富な協力型研修病院、協力施設で研修病院群を形成し統一した研修プログラムにもとづき研修を実施する。基本研修では中規模の管理型病院での1年間の研修と、2年目に協力型の総合病院での研修を行うことで、Common Diseaseを中心とした豊富な症例を受け持つ。2年間の研修は基本研修科、必修科をローテートしながら、将来の志望科にかかわらず、臨床医として求められる基本的診療能力を身につけることをめざす。研修の基本理念として、(1)患者の「疾患」から出発するのではなく、「訴え」から出発して問題解決をめざし、専門分野という枠にとらわれない「総合性」、(2)病棟だけでなく地域を研修の場として位置づけ、保健や介護、福祉の分野にも習熟し、患者を全人的に捉える「総合性」、(3)医師の役割として単に治療者としてだけではなく、マネジメント能力、医療スタッフとのコミュニケーション能力、社会で求められる役割を学ぶという「総合性」の3点を位置づけている。

研修病院タイプ
基幹型 協力型
URL

■ こだわりポイント

  • 手技に積極的
  • 指導体制が充実
  • 女性医師サポートあり
  • 少数精鋭の研修

和歌山生協病院臨床研修プログラム 地域医療

「主治医力」を身につけ、地域医療に貢献できる医師になります。

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
1年次 オリエンテーション
(2週)
内科
(24週)
救急
(12週)
外科
(8週)
小児科
(8週)
2年次 小児(協力型病院) 産婦人科(協力型病院)
(6週)
精神科(協力型病院)
(6週)
地域医療(診療所)
(8週)
選択研修(基幹型および協力型病院)
※プログラム内容の詳細は、当院まで問い合わせのこと
※内科、救急、外科、選択研修等について、和歌山県内の基幹型研修病院での研修も可能(最大3ヵ月)

研修環境について

在籍指導医
(2021年度時点)
合計 11名

主な出身大学 福井大学, 京都大学, 和歌山県立医科大学, 大阪市立大学

在籍初期研修医
(2021年度時点)
合計 5名

卒後1年次の初期研修医数
3名 (男性 3名:女性 -名)
主な出身大学 徳島大学, 愛媛大学, 熊本大学, その他

卒後2年次の初期研修医数
2名 (男性 2名:女性 -名)
主な出身大学 大阪大学

在籍専攻医・後期研修医
(2020年度時点)
合計 2名 (男性 -名:女性 2名)
主な出身大学 和歌山県立医科大学, 大阪市立大学

当直体制
対応医師数
研修医 1名、研修医以外の当直医 2名
開始時期
17時

カンファレンスについて
わかジェネ!(年数回)、研修医症例カンファレンス(週2回)、内科症例検討会(月2回)、プライマリケア総合カンファレンス(月1回)
協力型施設
和歌山県立医科大学附属病院 日赤和歌山医療センター 耳原総合病院ほか
研修修了後の進路
和歌山生協病院地域総合内科・家庭医コース後期研修プログラム、総合診療専門研修プログラムにて、後期研修を行うことも可能
関連大学医局
和歌山県立医科大学

給与・処遇について

給与
卒後1年次(月給/年収)
月給 409,000円/年収 -円
卒後2年次(月給/年収)
月給 429,000円/年収 -円

<賞与>
1年目:7・12月に支給
2年目:7・12月に支給
医師賠償責任保険
あり
宿舎・住宅
あり
住宅補助 12,000円/月

希望に応じて法人が賃貸契約を行い、賃貸料は個人負担。住宅手当あり

社会保険
公的医療保険、公的年金保険、労災保険、雇用保険あり
学会補助
あり

年2学会まで 学会費 学会参加費用
当直回数
1年次 1回/月
2年次 1回/月

希望により1~3回
当直料
1年次 15,000円/回
2年次 25,000円/回

休日・有給
年次有給休暇 夏休5日 年末年始6日 生理休暇(女性) 育児休暇 介護休暇ほか

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
随時
当直見学:あり
見学時交通費補助:あり

試験・採用
試験日程
随時
選考方法
面接,小論文
採用予定人数
3名

■選考方法:面接、小論文
昨年度の受験者数
4名

応募関連
応募書類
卒業見込み証明書(もしくは卒業証明書)、履歴書

応募締切
受験日の2日前まで
応募連絡先
病院事務局:木津
TEL:073-471-7711
E-mail:kizui@waseikyo.com

医学生の方へメッセージ

内科部長・プログラム責任者畑 伸弘 出身大学 : 和歌山県立医科大学
当院は、これまでも卒後初期、中期レジデントを受け入れ、地域医療を担う医師養成に取り組んできました。初期レジデントは、1980年の開院以来、多数受け入れています。その研修医らは研修修了後も、多くが当院のシニアレジデント、スタッフとなり地域医療に従事しています。中小規模病院での研修に、症例や技術的到達に不安を感じる方もいるかとも思います。しかし、卒後2年までの臨床研修に求められる知識、技能、態度は、医師としての基本的能力であり、プライマリ・ケアの現場で経験できる内容です。研修到達には、施設というハード面より、研修目標に到達するシステム、指導する側の体制と熱意が問われることとなります。さらに、臨床医の能力獲得は、2年間の初期研修とともに後期研修も重要と考えます。一方、研修の充実のためには、研修医同士の勉強、交流、刺激も大事です。当院では、近畿の民医連の合同OSCEや症例発表会の開催など、近畿30数名の研修医の一員として厳しくかつ楽しく研修できるシステムをつくっています。地域医療の第一線病院での研修では、1.患者さんの抱える問題点を明確にし、チーム医療の一員として問題解決にあたること、2.家族や地域の状況も考慮し、急性期から在宅医療までマネジメントできる能力獲得ができます。大病院での各科ローテーションでは得られない、プライマリ・ヘルス・ケアの研修、患者さんを中心とした医療の研修ができます。地域医療にたずさわる熱意ある初期レジデント、中期レジデントの多数の参加を期待します。
研修医
夢であった「医師」として輝かしい人生に期待で胸を膨らませながらも、「医師」として患者様に向き合うことへの恐怖感も抱いていました。その気持ちを理解してくれ、病院内の全ての医師が丁寧に根気よく指導にあたってくれる、そんな病院が和歌山生協病院です。病棟等で研修医が不安な表情をしていると、指導医以外の医師でも気軽に声をかけてくれ、病院内の全ての先生がサポートしてくれます。このサポートは、実際に主治医として患者様を受け持つと有難味を実感します。患者様や御家族から見れば、研修医でも大学を出て難しい国家試験を合格した一人前の「医師」です。医学の質問以外にも大学では習わないような質問も…。そんな時に、自分がどうしても分からない場合には、いつでもどこでも、その場にいる上級医の先生に「すみません!教えて下さい!!」と相談するだけで、みんな仕事の手を休めて親切に指導してくれます。最後に、1年間研修をしてみて「研修先の選択基準」として、1.病院の雰囲気、2.指導体制、3.自分のやりたい事にマッチした病院であるかどうか、この三点が大きいと感じました。その点、和歌山生協病院は雰囲気が良く、指導体制も親切丁寧であり、将来地域医療に携わりたいと考えている自分には、当院が「高齢者の患者様が多く」、「二次救急病院」である事もマッチしていると思います。