市中病院
青森県立中央病院
あおもりけんりつちゅうおうびょういん
86名
32名
卒後1年次 16名
卒後2年次 16名
卒後1年次(月給/年収)
月給 379,552円
卒後2年次(月給/年収)
月給 434,952円
月3~4回程度
随時
14名
30名
①令和6年8月7日
②令和6年8月21日
③令和6年8月22日
④令和6年9月9日
⑤令和6年9月30日
将来専門とする分野にかかわらず、医学・医療の果たすべき社会的役割を認識しつつ、日常診療で頻繁に遭遇する病気や病態に適切に対応できるよう、プライマリ・ケアの幅広い基本的な診療能力(態度、技術、知識)を身につけるとともに、医師としての人格を涵養する。
必修科目は、内科24週、地域医療4週、救急部門12週(うち4週は救急外来での研修、残りの8週は月3~4回の宿日直で対応)、外科8週(うち4週は外科、残りの4週は外科系診療科(外科、脳神経外科、整形外科、耳鼻咽喉科・頭頸部外科、心臓血管外科、呼吸器外科、泌尿器科、産婦人科、皮膚科、形成・再建外科、眼科)から選択)、小児科4週、産婦人科4週、精神科4週としている。
そのほかに当院の特徴として、麻酔科を8週の必修とし、全身管理や挿管等、各科においても有用な知識及び技術の習得を図る。
選択科目は内科系、外科系のほかに病理部、臨床検査部、放射線部、新生児科等豊富であり、臨床研修到達目標に未達成がある場合はその補完にも充てられるため、充実した研修を行うことができる。また、8週以内で研修協力病院(八戸市立市民病院、むつ総合病院、黒石市国保黒石病院、弘前大学医学部附属病院)及び研修協力施設での研修を選択することも可能である。
地域医療研修に関しては、県内各地の病院及び診療所において行っており、病院間の連携を重視した、地域におけるプライマリケア研修を予定している。一般外来研修については、原則として地域医療研修中に行う。
担当:総務課
E-mail:kenbyo@pref.aomori.lg.jp
県の基幹病院であり、様々な症例が集まります。
夏季休暇、病気休暇、結婚休暇等取得可能です。
ウォークインから救急車まで、様々な症例を経験することができます。2年次にはドクターヘリにも搭乗可能です。
現在育休取得中の女性医師や、院内保育所を利用しながら働いている女性医師もいます。
4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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1年次 | 内科(必修) | 救急(必修)(※1) | 外科(必修)(※2) | 小児科(必修) | 麻酔科(必修) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2年次 | 産婦人科(必修) | 精神科(必修) | 地域医療(必修) | 選択科目(※3) |
内科(必修)
救急(必修)(※1)
外科(必修)(※2)
小児科(必修)
麻酔科(必修)
産婦人科(必修)
精神科(必修)
地域医療(必修)
選択科目(※3)
(※1)12週のうち、4週は救命救急センター外来での研修、残りの期間は月3~4回程度の宿日直による対応とする。
(※2)8週のうち、4週は外科、残り4週は外科系診療科(外科、脳神経外科、整形外科、耳鼻咽喉科・頭頸部外科、心臓血管外科、呼吸器外科、泌尿器科、産婦人科、皮膚科、形成・再建外科)から選択。
(※3)8週以内で研修協力病院及び研修協力施設での研修を選択することも可能。
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