社会医療法人 清恵会 清恵会病院
  • 市中病院

社会医療法人 清恵会 清恵会病院

せいけいかいびょういん

清恵会病院卒後研修プログラム

■ 病院情報ここをチェック!
指導医数
(2016年度時点)
46名
初期研修医
(2016年度時点)
卒後1年次の初期研修医数
2名
給与 卒後1年次(月給/年収)
月収 380,000円/年収 -円
当直回数 1年次4回/月
■ 採用関連情報
病院見学実施日
2016年8月4日(木) 15時~
採用予定人数 2名
昨年度の受験者数 3名
試験日程
2016年8月25日(木)14時~

この研修プログラムの特徴

清恵会病院のプログラムの最大の特徴は救急医療の研修にもっとも力を注いでいる点である。その中核となる救急医療部は、内科、小児科、外科、整形外科の各科担当者を中心に循環器科、脳神経外科の担当者が支援する体制を敷き、24時間365日救急医療にあたっている。救急搬送数は年間6,000件を超え、堺市管内の大多数を維持し、疾患は内科系、外科系とも多岐にわたり、特に同院ではマイクロサージャリーセンターを開設しているため、切断肢再接着の手術件数は大阪府下で最多である。このようなさまざまな症例に対して、救急担当医と各科の専門医が協力して行う急性期医療全般をともに診療することにより幅広い医療知識、医療技術の修得が可能となる。また、同院では、患者の「病気を診る」のではなく、病気を持った「患者を診る」という姿勢で毎日の診療にあたれるよう、患者の隠れた不安や関心事にも常に耳を傾けながら、日常の診療活動を通じて臨床研修を行っている。

研修病院タイプ
基幹型 協力型
URL

■ こだわりポイント

  • 手技に積極的
  • 指導体制が充実
  • 少数精鋭の研修
  • 救急充実

2016年度 清恵会病院卒後臨床プログラム

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
1年次 内科 外科 麻酔科 救急
2年次 救急部 選択科A 選択科B 選択科C 地域医療
 
選択科A以降のローテーションは順不同、 選択科Aは小児科・産婦人科・精神神経科より選択、選択科Bは小児科・産婦人科・精神神経科・将来先行科より選択、選択科Cは将来専攻希望科とする。

研修環境について

在籍指導医
(2016年度時点)
合計 46名

主な出身大学 奈良県立医科大学, 大阪大学, 大阪医科大学, 大阪市立大学, 近畿大学

在籍初期研修医
(2016年度時点)
合計 4名

卒後1年次の初期研修医数
2名 (男性 2名:女性 -名)
主な出身大学 大阪市立大学

卒後2年次の初期研修医数
2名 (男性 2名:女性 -名)
主な出身大学 聖マリアンナ医科大学, 大阪市立大学

在籍後期研修医
(-年度時点)
合計 13名 (男性 12名:女性 1名)
主な出身大学 千葉大学, 和歌山県立医科大学, 大阪医科大学, 大阪市立大学, 川崎医科大学, 広島大学

当直体制
対応医師数
研修医 1名、研修医以外の当直医 6名
開始時期
18時

カンファレンスについて
・医局会(毎週木曜昼)
・内科カンファレンス(毎週木曜14時~)新入症例検討、転科症例検討、内科症例検討、レビュ-、NEJM抄録会
・毎週実施される内科カンファレンスにおいて、自分の症例をプレゼンテーションするのみでなく、病因・病態・再診治療を含めたレ
ビュ-を行えるようにする。
・剖検症例や死亡症例に関してはCPC、death conferenceとして発表する。
・研修医モーニングセミナ-(毎週火曜日8時から8時40分)
・キャンサーボード(毎週金曜日)
・循環器内科カンファレンス(毎週金曜日)
・脳卒中カンファレンス(毎週火曜日16時~18時)
・内科英会話(毎週火曜日18時~19時)
協力型施設
清恵会三宝病院、清恵会向陵クリニック(人工透析センター)、清恵会医療専門学院、清恵会第二医療専門学院、清恵会訪問看護ステーション
研修修了後の進路
当院常勤就職可能
関連大学医局
奈良県立医科大学, 大阪大学, 大阪医科大学, 大阪市立大学, 近畿大学

大阪医科大学(第一内科、第二内科、小児科、眼科、泌尿器科)、大阪市立大学医学部(整形外科)、大阪大学医学部(外科、産婦人科)、奈良県立医科大学(脳神経外科、外科、麻酔科、放射線科)、近畿大学医学部(循環器内科、形成外科、歯科口腔外科・耳鼻咽喉科・皮膚科)

給与・処遇について

給与
卒後1年次(月収/年収)
月収 380,000円/年収 -円
卒後2年次(月収/年収)
月収 430,000円/年収 -円

<給与>
1年次:週1回当直料を含む、賞与は年間で600,000円
2年次:週1回当直料を含む、賞与は年間で600,000円
<賞与>
1年目:600,000円
2年目:700,000円
医師賠償責任保険
2年目のみ加入
宿舎・住宅
あり
住宅補助 60,000円/月
宿舎 0円/月

一年次の9月までは社宅へ入居。(家賃無料)その後は希望により近隣住居へ引越し可能。家賃月額60,000円まで補助。

社会保険
加入
福利厚生
リフレッシュ休暇4日。創立記念日1日。有給休暇。
学会補助
あり

当直回数
1年次 4回/月
2年次 4回/月

1年目:4回 最大6回まで
2年目:4回 最大6回まで
当直料
1年目:月5回目より 10,000円/回
2年目:月5回目より 10,000円/回

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
2016年8月4日(木) 15時~
当直見学:なし
見学時交通費補助:なし

気軽な見学会です。終了後は懇親会を開きます。院長はじめ指導医・研修医とわいわい語り合いましょう。垣根のないアットホームな医局を感じていただけると思います。
試験・採用
試験日程
2016年8月25日(木)14時~
選考方法
面接,その他
採用予定人数
2名

■選考方法:面接・口頭試問
昨年度の受験者数
3名

応募関連
応募書類
医師臨床研修マッチング
応募締切
2016年7月末予定
応募連絡先
人事グループ 三木 克巳
TEL:072-223-8199
E-mail:jinji@seikeikai.or.jp

医学生の方へメッセージ

積極的な救急医療活動と直結した臨床研修
副院長兼救急医療センター長中室 誠 出身大学 : 大阪大学
清恵会病院は急性期の総合病院として、各科協力のもと診療を行っています。外科は、内科系の各科と協力し、一般外科、消化器外科の一般診療を行うとともに、救急診療部門への対応も行っています。また、同じ外科系でも形成外科、整形外科、泌尿器科、婦人科、脳神経外科との連携も円滑で、術後患者の機能性や整容性が損なわれないような配慮がなされています。一般診療部門としては、外傷やヘルニアの外科、呼吸器外科、血管外科、乳腺・甲状腺の内分泌外科などの「一般外科領域」と食道外科、胃・十二指腸外科、小腸・大腸外科、肝胆膵外科などの「消化器外科領域」があり、年間約400件の上記各領域の手術が行われています。これらの業務以外に、マンモグラフィ読影認定医による堺市乳癌検診への参加やACLSディレクター、インストラクターの資格を有する者によるACLSなどの救急医療活動の講習会開催なども行っています。当院では、患者を診ることを通してその疾患に対する診療を学ぶ姿勢を大切にしています。各領域の指導医、専門医、認定医とともに、外来、検査、手術を経験することで、患者の初期医療から先端医療まで、量、質ともに十分な研修が行えるものと信じています。
救急医療を主軸にした臨床研修をモットーにしています
内科部長(消化器部門担当)兼 内視鏡センター長/消化器内科星本 真弘 出身大学 : 大阪医科大学
写真
清恵会病院は大阪府堺市において地域の急性期医療を第一線で担う病院のひとつです。特に救急医療には力を注いでおり,堺市管内において年間6,000件を超える救急搬送を受け入れています。初期の救急対応はもちろんのこと,内科,循環器内科,外科,脳神経外科,整形外科,産婦人科,小児科,血液浄化部門の各部門においても専門医が質の高い医療を提供しています。また地域医師会との病診連携を緊密に行うと共に,近辺の諸大学との臨床・研究の交流も大切にしています。当院の臨床研修はプライマリ・ケアの習得と実践に重点を置いており,ACLS,BLSも救急センターが主催していて非常に充実しています。また臨床的な手技の習熟のために指導医の立会いのもとで,研修医に早期から基本的な臨床手技を体験・実践して貰っています。各専門別分野別の認定医や専門医が多数おり,自らも診療に当たると共に熱意を持って研修医を指導しています。当院では医局は総合医局となっており各専門部門間の連携が良く,気軽に相談のできるアットホームな雰囲気であることが特徴です。またガイドラインに沿った研修到達目標の達成はもちろんですが,大学病院とは違い研修医の希望を入れて研修プランを設計することも可能であり,各自が自主性を持った研修が出来ることを重視しております。
消化器も救急医療も骨太で幅広い“臨床力”が身につきます
後期研修医/消化器内科峠 英樹 出身大学 : 大阪医科大学
私が清恵会病院を後期研修病院に選択した理由は、消化器も救急医療も、深く幅広くできる “臨床力”を身につけたかったからです。年間の救急搬送が6000件を超えるこの病院では、実にさまざまな救急患者が来院します。CPA、脳出血、心筋梗塞、大動脈解離、消化管穿孔など超緊急的な疾患から腹痛や風邪などのcommon diseaseと呼ばれる疾患まで、幅広く対応しており、専門領域を超えたプライマリ・ケアの力をつけるには最適の病院だと実感しています。また、入院患者は10名前後を担当し、救急外来や初診外来で診察した患者を主治医として入院から退院まで担当し以後外来フォローをする、といった一連の流れを経験することができ、医師としての自覚と経験を養うことができます。また、消化器内科としては上下部内視鏡検査、ERCP、腹部エコー、各種ドレナ-ジなどの様々な手技を行っており、毎日緊張感があり、大変充実した日々を送っております。経験豊かな先生方のバックアップ体制が充実しているため、困った症例や、難しい手技ではすぐにアドバイスしてもらうことができ、大変恵まれた環境です。真の”臨床力“を身につけたい方は、是非清恵会病院で一緒に研鑽しましょう。
更にメッセージを見るarrow
社会医療法人 清恵会 清恵会病院