大学病院
大阪医科薬科大学病院
おおさかいかやっかだいがくびょういん
大学病院
おおさかいかやっかだいがくびょういん
レジナビBook臨床研修版
237名
168名
卒後3年次 168名
卒後3年次(月給/年収)
月給 359,800円
卒後4年次(月給/年収)
月給 359,800円
卒後5年次(月給/年収)
月給 359,800円
あり
随時(次のホームページをご確認ください)
http://hospital.ompu.ac.jp/career_support/tour.html
100人
新専門医制度の専攻医として本院における専門研修を希望されている先生、もしくは、すでに他医療機関において後期研修(専門研修)を始めておられる先生のうち本院での専門研修を希望される方は、レジデントとしての応募が必要です。
※試験日程及び応募書類は次のホームページにてご確認ください。
http://hospital.ompu/career_support/recruit.html
専門研修プログラム
各学会との調整により19領域の研修プログラムを準備しています(URL:http://hospital.osaka-med.ac.jp/career_support/project/resident_program.html)。将来目指している診療科において、優秀な指導医群の下で最新の医療機器を用いて豊富な症例数を経験し、高度な専門的知識と技術を獲得すると共に、目標とする専門医を早期に獲得することが可能となります。また、充実した多くの関連病院を有することも特記しておくべき事項です。
大学と附属病院が一体となってのみ可能となるこれらのシステムを十二分に活用し、病める人の気持ちを理解できる医師、最新・最善の医療を提供できる医師、地域医療に貢献できる医師、常に新しい治療法を模索し将来の日本の医療を背負って立つ医師が、本学のキャリア形成プログラムを通して育っていくことを願っています。
シームレスな教育環境
中央診療部門には中央放射線部や中央手術部、集中治療部、救急医療部などの他、がん医療総合センター、消化器内視鏡センター、周産期センター、血液浄化センターの4つのセンターが属しており、これらは診療科からは独立して診断と治療に当たっています。
2015年、三島南病院を開院し、一般急性期・回復期・慢性期病床を担う施設として着々と整備しつつあります。
また、本院で治療を受けられた患者さまの退院後ケアの充実を図るために、訪問看護ステーションや難病総合センターを整備しています。
「日本医療機能評価機構 病院機能評価3rdG」に認定され、これらの充実した内容に対して、特定機能病院、災害拠点病院、地域がん診療連携拠点病院、大阪府地域周産期母子医療センター、大阪府肝疾患診療連携拠点病院など、公的機関から30項目以上の指定を受けています。
2016年3月には病院西側に6階建ての中央手術棟が竣工しました。2、3階に計20室の手術室と16床のICU、そして4階には胸部外科病棟、5階には消化器外科病棟が配置されています。とくに3階にはハイブリッド手術やロボット手術室など最新技術が導入され、注目されております。現在、5号館を取り壊し、最新設備を導入したメインタワー病棟が建築される予定です。
最高の利便性・研修環境
阪急高槻市駅に隣接し、さらにJR高槻駅徒歩8分という極めて交通至便の地にあり、北摂地域における地域医療の要を担っています。現在では、許可病床832床の医療機関として31の研修診療科と14の中央診療部門を1,900人余の病院スタッフが研修環境を支えています。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
朝 | |||||||
午前 | 病棟 | 教授回診 | 病棟 | 病棟 | グループ回診、頸動脈エコー | ||
午後 | 入院患者カンファレンス | 病棟 | 甲状腺エコー | 糖尿病教室 | 甲状腺エコー | 病棟 | |
夕方 | 抄読会 | 研修医レクチャー |
朝 | 午前 | 午後 | 夕方 | |
---|---|---|---|---|
月 | 病棟 | 入院患者カンファレンス | ||
火 | 教授回診 | 病棟 | ||
水 | 病棟 | 甲状腺エコー | 抄読会 | |
木 | 病棟 | 糖尿病教室 | ||
金 | グループ回診、頸動脈エコー | 甲状腺エコー | 研修医レクチャー | |
土 | 病棟 | |||
日 |
糖尿病代謝・内分泌内科の例
気になる病院・研修プログラムはどんどんブックマークして、
あとから見返して比較したり、必要なときに行動できるようにしておこう!
このサイト上から資料請求や問合せが可能です。