市中病院
社会医療法人財団 恵寿総合病院
けいじゅそうごうびょういん
30名
7名
卒後1年次 5名
卒後2年次 2名
卒後1年次(月給/年収)
月給 508,670円/年収 6,104,040円
卒後2年次(月給/年収)
月給 551,830円/年収 6,621,960円
1年次 4回/月
2年次 4回/月
随時受付中(土日祝日、年末年始を除く)
4名
10名
毎年8月中に開催予定です。ホームページをご確認ください。
試験日時についてはご相談ください。
【主体性を重んじた参加型研修】
研修医の希望を最大限に反映した研修計画
情熱を持った指導医による見守り指導
研修医同士が教えあう「レジデント会」
研修医の症例を院内全体で検討するオープンカンファレンス
【当院でしか経験できない外来研修】
2年間にわたる毎週半日の外来継続診療研修
家庭医療科指導医陣によるマンツーマン指導
【一次から三次まで何でも診られる救急研修】
常勤救急専門医による重症患者管理の個別指導、系統的講義
家庭医によるマイナートラブルを含む一次救急対応の個別指導
救急だけでは終わらないその後の外来・入院継続診療指導
インテンシブな沖縄「浦添総合病院」での救急研修
担当:管理課・臨床研修センター 松木
E-mail:kenshu@keiju.co.jp
外来研修を毎週半日、2年間、併設の恵寿ローレルクリニックで行う(並行研修)
医局が1つしかなく、ローテーション中以外の診療科の上級医にも気軽にアドバイスを受けることができる環境がある
医局で昼食はもちろん、夕食も可能。コーヒー、お茶、アイスクリーム(食べ放題)なども充実。
県内の大学(金沢大学、金沢医科大学)をはじめ、関東、関西の大学からも集まっている
臨床研修指導の中心において、急性期高度医療、リハビリ、女性医療全般はもちろん、その後の在宅診療や介護系サービスなどプライマリ・ケアに必要な幅広い臨床研修をおこなうことが可能である。
4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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1年次 | 内科(必修)(24週) | 救急部門(必修)(8週) | 救急部門(必修)麻酔科(8週) | 麻酔科(必修)(4週) | 外科(8週) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2年次 | 産婦人科(必修)(8週) | 小児科(必修)(8週) | 精神科(必修)公立能登総合病院にて(4週) | 地域医療(必修)能登北部4病院+つるぎ病院(4週) | 選択(院外研修3か月含む)(24週) |
内科(必修)(24週)
救急部門(必修)(8週)
救急部門(必修)麻酔科(8週)
麻酔科(必修)(4週)
外科(8週)
産婦人科(必修)(8週)
小児科(必修)(8週)
精神科(必修)公立能登総合病院にて(4週)
地域医療(必修)能登北部4病院+つるぎ病院(4週)
選択(院外研修3か月含む)(24週)
外来研修について(8週)
・外来研修を0.5日/週、恵寿ローレルクリニックで行う。(2年間、並行研修)
・必修の診療科において、クリニックでの外来研修で引かれる日数を満たす方法として、産婦人科、小児科、外科(以上必須)を8週行うこととする
・救急部門のクリニックでの外来研修を引かれた分は救急日直・宿直で補う
・院外研修中は恵寿ローレルクリニックでの外来研修は行わない
救急部門研修について(12週)
・ERで4週(ブロック研修)
・麻酔科研修8週のうち、4週を救急部門研修としてカウントする
院外研修について
・院外研修は希望した場合、最大12週まで行える
・地域医療研修を能登北部4病院、またはつるぎ病院で4週行う(院外研修12週に含まない)
精神科の研修について
・当院には精神科がないので、院外(公立能登総合病院など)にて研修する(院外研修12週に含まない)
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あとから見返して比較したり、必要なときに行動できるようにしておこう!
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