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大阪府済生会吹田病院

市中病院

大阪府済生会吹田病院

おおさかふさいせいかいすいたびょういん

レジナビBook臨床研修版

済生会吹田病院初期臨床研修プログラム

更新日:2026/09/18

病院の早見表はこちら!

  • 指導医数(2025年度時点)

    85名

  • 初期研修医(2026年度時点)

    18名

    卒後1年次 10名

    卒後2年次 8名

  • 給与

    卒後1年次(月給/年収)
    月給 300,000円

    卒後2年次(月給/年収)
    月給 340,000円

    詳細はこちら

  • 当直回数

    2年次(夜勤):4~5回/月

採用関連情報

  • 病院見学実施日

    毎月第4金曜日のみ開催(受け入れ上限人数あり)
    当院HPのエントリーフォームよりご応募ください

  • 採用予定人数

    8名

  • 昨年度の受験者数

    25名

  • 試験日程

    2026年8月10日(月)
    2026年8月17日(月)

この研修プログラムの特徴

厚生労働省による「臨床研修の到達目標」に準じた救急医療とプライマリ・ケアの修得を基盤とした研修プログラムである。研修を通じて医療の社会的役割を認識し、医師として必要な人格の涵養を心掛け、患者中心の全人的医療を行える医師としての資質向上を目指す。また、各科研修および救急診療研修を経験することにより、多様な疾患に対するプライマリ・ケアを中心とした基本的診療能力を修得する。りんくう総合医療センターや医誠会国際総合病院での救急研修も選択可能である。診療の特色としては、救急、がん診療、生活習慣病(糖尿病、心臓病、脳卒中、高脂血症、高血圧)、周産期・小児医療の診断・診療などが挙げられ、Common Diseaseの症例も幅広く研修できる。

研修病院タイプ
基幹型
URL

http://www.suita.saiseikai.or.jp/

研修担当者 連絡先

担当:臨床研修センター 山本

E-mail:kensyubu@suita.saiseikai.or.jp

TEL:06-6382-1903担当者に通話する

こだわりポイント

  • 特徴あるプログラム

  • 福利厚生が充実

  • on off がハッキリ

  • いろんな大学から集まる

通常研修プログラム

研修スケジュール例

4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
1年次内科(11週)救急科(5週)小児科(5週)内科(5週)外科(5週)内科(11週)精神科(5週)救急科(5週)
2年次選択科(11週)内科(5週)産婦人科(5週)地域医療(5週)麻酔科(5週)救急科(5週)選択科(16週)
  1. 1年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

内科(11週)

救急科(5週)

小児科(5週)

内科(5週)

外科(5週)

内科(11週)

精神科(5週)

救急科(5週)

  1. 2年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

選択科(11週)

内科(5週)

産婦人科(5週)

地域医療(5週)

麻酔科(5週)

救急科(5週)

選択科(16週)

スケジュールを

修了までに下記の必須診療科を各4週以上履修すること
外科・小児科・産婦人科・精神科
【外科は5診療科より選択制】
消化器外科・呼吸器外科・乳腺外科・整形外科・泌尿器科
※1年次の選択科は内科系診療科以外から選択※
※2年次の選択科は全診療科から選択可能※

広域連携型プログラム

研修スケジュール例

4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
1年次小児科(6週)救急科(5週)内科(11週)外科(5週)内科(5週)救急科(4週)精神科(4週)連携先病院(三重県)(12週)
2年次連携先病院(三重県)(12週)産婦人科(5週)地域医療(5週)麻酔科(5週)内科(4週)選択科(21週)
  1. 1年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

小児科(6週)

救急科(5週)

内科(11週)

外科(5週)

内科(5週)

救急科(4週)

精神科(4週)

連携先病院(三重県)(12週)

  1. 2年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

連携先病院(三重県)(12週)

産婦人科(5週)

地域医療(5週)

麻酔科(5週)

内科(4週)

選択科(21週)

スケジュールを

必修診療科目については通常研修プログラムと同様
三重県鈴鹿市の下記の連携先病院のどちらかで
1年次1月から2年次6月頃までの24週以上研修を実施
・鈴鹿回生病院
・鈴鹿中央総合病院

研修環境について

在籍指導医(2025年度時点)
合計 85名

主な出身大学
京都府立医科大学, 奈良県立医科大学, 大阪大学, 大阪医科薬科大学, 大阪公立大学, 神戸大学, 鳥取大学

在籍初期研修医(2026年度時点)
合計 18名

卒後1年次の初期研修医数
10名(男性 4名:女性 6名)
主な出身大学
奈良県立医科大学, 和歌山県立医科大学, 近畿大学, 関西医科大学, 香川大学

卒後2年次の初期研修医数
8名(男性 4名:女性 4名)
主な出身大学
信州大学, 滋賀医科大学, 奈良県立医科大学, 大阪医科薬科大学, 近畿大学, 愛媛大学

在籍専攻医・後期研修医(2025年度時点)
合計 19名(男性 10名:女性 9名)

主な出身大学
京都府立医科大学, 奈良県立医科大学, 大阪医科薬科大学, 鳥取大学

当直体制
対応医師数
研修医 2名、研修医以外の当直医 5名
開始時期
1年次3月下旬

当直開始時期<備考>:1年次は準夜勤(13:00~22:00)勤務あり。
研修医以外の当直医数<備考>:夜勤や準夜勤中は指導医または上級医の指導あり。
カンファレンスについて
ERカンファレンス(1回/月)
内科症例検討会(1回/週)
CPCカンファレンス(随時)
キャンサーボード(2回/月)
その他、各診療科ごとにカンファレンスあり
協力型施設
精神科:さわ病院(大阪府豊中市)・奈良県立医科大学附属病院(奈良県)、地域医療研修:済生会岩泉病院(岩手県)・京都市立京北病院(京都府)・京丹後市立久美浜病院(京都府)など
研修修了後の進路
当院専攻医としての採用のほか、他病院への就職(関連大学附属病院など)
関連大学医局
京都府立医科大学, 奈良県立医科大学, 大阪医科薬科大学, 大阪公立大学, 神戸大学, 鳥取大学

給与・処遇について

給与
卒後1年次(月給/年収)
月給 300,000円
卒後2年次(月給/年収)
月給 340,000円

<1年次> <2年次>
記載月額給与は税込、手当含まない。賞与別途支給。
医師賠償責任保険
病院加入 強制 個人加入 任意
宿舎・住宅
あり
住宅補助 25,000円/月
宿舎 33,500円/月

単身者のみ

社会保険
健康保険(協会けんぽ)、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、医師賠償責任保険病院加入
福利厚生
福利厚生倶楽部(リロクラブ) ※内定時から使用可能※
学会補助
あり

学会発表時:参加費・交通貴・宿泊費の補助あり(回数制限なし)
学会参加時:交通費・宿泊費の補助あり(上限回数1回まで/年)
当直回数
2年次(夜勤):4~5回/月
当直料
夜勤手当:15000円/回
休日・有給
休暇:病院休診日、平日1日/月など
有給:入職時に3日、半年後に10日付与。半年後より時間単位でも取得可能。2年次は11日付与
夏休み:なし※有給休暇などと組み合わせたオセロ休暇取得可能

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
毎月第4金曜日のみ開催(受け入れ上限人数あり)
当院HPのエントリーフォームよりご応募ください
当直見学:なし
見学時交通費補助:なし

対象学年:5年,6年
申し込み方法:当院ホームページよりエントリー

JR東海道本線吹田駅より徒歩約20分
阪急京都線相川駅より徒歩約8分
シャトルバス運行あり※休診日は運休
試験・採用
試験日程
2026年8月10日(月)
2026年8月17日(月)
選考方法
面接、筆記、その他
採用予定人数
8名

集団討論(グループワーク)あり
*採用予定人数には広域連携型プログラム採用者を含む*
昨年度の受験者数
25名
応募関連
応募書類
・願書 ・履歴書※1 ・卒業見込証明書または卒業証明書 ・成績証明書 
※1:吹田病院のホームページから様式をダウンロードしてください。
※2:既卒の方で医師免許取得済みの場合は医師免許証の写しも提出してください。

応募締切
エントリー締切:2026年7月31日(金)
応募書類締切:2026年8月3日(月)※必着※
応募連絡先
臨床研修センター
TEL:06-6382-1903
E-mail:kensyubu@suita.saiseikai.or.jp

医学生の方へメッセージ

研修実施責任者よりメッセージ

  • 副院長(呼吸器内科科長・呼吸器病センター科長)竹中 英昭
  • 出身大学:奈良県立医科大学

当院は大阪府吹田市の南部に位置し、吹田市、大阪市北部、摂津市を主な診療圏とする地域の中核病院として、頻度の多い疾患から専門的診療が必要な疾患、救急診療と幅広い医療ニーズに応え急性期医療を提供しています。当院では高い専門性を持った医師が個々の領域の診療を担当しながら、必要に応じて相互に連携をとり日常の診療を行っています。初期臨床研修においては各診療科をローテートすることで、日々進歩している医療の知見や技術をその領域の専門家から学ぶことができます。プライマリケアについては、救急センターで1次、2次救急の症例を上級医、指導医とともに受け持ち研修を行います。プライマリケアでは病歴、身体所見等から臨床推論し、疾患の診断、治療をすすめますが、この時にベッドサイドでの超音波検査も取り入れたpoint of care ultrasound(POCUS)の研修も当院では積極的に行っています。当院の研修プログラムでは2年間の初期臨床研修期間のうち、必修研修科目、地域研修以外に、研修医が自分で選択した診療科をローテートする選択研修期間を40週設けています。この期間にはより専門性を持って研修したい診療科の研修、必修研修以外の診療科での研修、臨床検査や画像診断の研修、院外の救命救急センターでの3次救急研修、地方での僻地医療研修等から選択しローテートを行います。研修期間中には、診療科症例検討会や救急症例カンファレンス、臨床-病理カンファレンス(CPC)等の場で症例のプレゼンテーションを行いますが、日頃みがいてきた各々のプレゼンテーションスキルを競い合う「研修医による症例発表会」も年1回開催しています。出身大学を離れての市中病院での研修は出会いと発見に満ち溢れています。同じ研修医の仲間、上級医・指導医の先生、パラメディカル・事務部門の方々等、多くの人々が病院診療を支えていることに気づくとともにその中で自分ができることやりたいことを探していく事になります。これから医師としてのキャリアを踏み出す第一歩として、大阪府済生会吹田病院での初期臨床研修を検討されてはいかがでしょうか。

プログラム責任者よりメッセージ

  • 診療部統括部長(循環器内科科長・心不全センター科長)川上 利香
  • 出身大学:島根医科大学

当院は地域の中核病院として、救急医療から専門性の高い高度医療まで幅広く担い、地域住民のプライマリ・ケアを支えるとともに、各診療科が連携して総合的な医療を提供しています。初期研修では、2年間で基本的診療能力を習得できるようプライマリ・ケアを重視しつつ、各診療科での専門的な診療も経験できます。志望科が未定の場合でも、幅広い症例を通して確かな基礎力を固めることが可能です。また、各診療科には経験豊富な指導医が配置されており、症例検討やベッドサイドでの指導を通じて、診断・治療はもちろん、患者さんや多職種とのコミュニケーションも学べます。各診療科や救急部門によるレクチャー、CPC(臨床病理検討会)、外部講師を招いた勉強会なども充実しています。救急科研修については協力病院での研修も選択でき、多様な重症例を経験することで救急対応能力をより高めることができます。当院ではICLSやJMECCなどの救急蘇生・内科救急コースを自院で開催して受講機会を設けているほか、シミュレーターを用いた手技トレーニングを行うなど、実践的な技能習得の支援にも力を入れています。さらに、必修科研修に加え、研修医の興味や進路に応じた自由選択期間を多く設けています。希望に応じて各診療科や協力病院での研修を柔軟に組み合わせることで、一人ひとりに合ったキャリア形成を目指せます。

さらにメッセージを見る

研修医2年次からメッセージ

  • 研修医2年次高田 愛未
  • 出身大学:愛媛大学

研修先を選ぶ中で、「どんな雰囲気なんだろう」「自分に合うのかな」と不安に感じる方も多いと思います。私自身も同じように悩みながら、この病院を選びました。実際に働いてみて感じるのは、「ちょうどよい距離感でしっかり看てくれる環境」だということです。上級医の先生方は忙しいなかでも丁寧に指導してくださり、困ったときにはすぐに相談できる安心感があります。一方で、自分で考えて動く機会も多く、日々の診療の中で確実に力がついている実感があります。また、医療スタッフの皆さんとの連携も非常にスムーズで、チーム一丸となって患者さんに向き合える点も魅力の一つです。そして何より、研修医同士の仲がとても良く、お互いに助け合える文化があります。仕事の悩みはもちろん何でも相談できる仲間がいることは、研修生活を送るうえで大きな支えになっています。切磋琢磨しながらも、オンとオフを切り替えて楽しく過ごせるこの雰囲気は当院ならではの自慢です。初期研修で大切な「基礎をしっかり身に付けること」、そして「支え合える仲間を作ること」。その両方において、とてもバランスの取れた環境だと感じています。少しでも興味があれば、ぜひ一度見学にお越しください。実際の雰囲気を体験していただくことで、自分に合うかどうかよりイメージが湧くと思います。皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています!

この病院の見学体験記

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