市中病院
常滑市民病院
とこなめしみんびょういん
市中病院
とこなめしみんびょういん
レジナビBook臨床研修版
24名
8名
卒後1年次 4名
卒後2年次 4名
卒後1年次(月給/年収)
月給 480,000円/年収 6,900,000円
卒後2年次(月給/年収)
月給 520,000円/年収 8,000,000円
1年次 4回/月
2年次 4回/月
休日(8:30~17:15) 1回、休日・平日(17:15~22:00) 3回
希望により増減は可能
随時
4名
4名
8月 4日(金) 7日(月) 9日(水) 10日(木)
キーワードは密着と主体性!
感染症・防災を意識したカリキュラム!
経験豊富な指導医によるマンツーマン密着指導下で、実践重視の基本的診療能力から各診療科研修が十分涵養できるよう主治医機能を意識した研修を行っています。また大人数性研修とは異なり、各研修医のニーズに応じたカリキュラム編成の自由度が高いことも特徴です。地域包括ケアのシステムを活かし入院・急性期手術から回復期リハ病棟転棟・施設や在宅療養へ至るまでのチーム医療に主体的な研修できるように配慮しています。国際空港近隣に立地することから、他病院では研修できない輸入感染対策・防災活動をも含めた総合診療や救急診療が研修できます。各診療科の垣根を越えたカンファレンスとしては、CPCや各診療科トピック提供の医局会はもちろんのこと、指導医と若手医師とともに救急外来での経験症例を対象とした定期的な症例検討会や、感染症専門医を中心とした入院患者の抗菌薬適正使用検討会があります。2018年度からの各専門領域への後期研修への対応として、後期研修も視野に入れた初期研修の際に履修内容の確認を行っています。当院は連携病院として、名古屋大学・藤田医科大学・愛知医科大学・名古屋市立大学との各種プログラムへの連携体制を整え、基幹病院での研修の移行とともに、当院での連携病院としての後期研修継続が継続できる体制を整えています(一部診療科を除く)。
急性期・回復期病床を併せ持つ病棟構造を生かし、急性期から退院指導までの慢性期診療も含めた研修では、各種コメディカルとのチーム医療に主体的な参加・研修ができます。
実践重視のマンツーマン密着指導で,医師としての基本的診療能力を涵養できます。 各々の研修医に対する指導医数の割合は大規模病院に引けを取りません。
ローテート研修以外に、感染対策・防災活動をも含めた総合診療や救急診療などの診察能力や、各種研修会や症例検討会など研究発表能力の向上を図れます。 地域的に空港との連携活動や輸入感染症診療の経験機会もあります。
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