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山梨大学医学部附属病院

大学病院

山梨大学医学部附属病院

やまなしだいがくいがくぶふぞくびょういん

山梨大学医学部附属病院 卒後臨床研修プログラム

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更新日:2021/06/22

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  • 指導医数

    129名

  • 初期研修医

    68名

    卒後1年次 34名

    卒後2年次 34名

  • 給与

    卒後1年次(月給/年収)
    月給 290,000円/年収 3,840,000円

    卒後2年次(月給/年収)
    月給 290,000円/年収 3,960,000円

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この研修プログラムの特徴

1. 自由度の高いプログラム
研修医のニーズにあった自由度の高い研修カリキュラムを提供するため、一般プログラム、たすき掛けプログラム、研究医育成プログラム、キャリア重点プログラムを設置しています。研修のフィールドは広く学外に広げ、県内外の中核病院から被災地診療所を含む大きなアライアンス(連携病院群)を形成し、その中で自由に研修できる体制を提供しています。これまでも、県内外に多くの連携施設を持ち、相互の交流を行ってきましたが、平成30年度からは教育重点病院を設置し、さらにたすき掛けプログラムでは1年次あるいは2年次いずれの年次でも自由に学外関連施設で研修するカリキュラムに改定し自由度を高めました。また大学院と初期臨床研修を並行して履修できる「研究医育成プログラム」も提供しています。
2. 新専門医制度に対応したプログラム
 本学の教育グランドデザインでは2年目研修医期間はサブレジデントと位置づけ、平成30年度より始まった新専門医研修へスムーズに進むための準備期間としています。専門科探索型・ストレート型・ER/総合診療型など個々のニーズに合わせて11ヶ月間、自由に研修先を回ることが可能となっています。さらに1年次から自由選択期間を利用できる形とし、興味ある診療科を1年次に回ることによって進路を安心して決められる環境を提供しています。
3. 考える救急医療
本学では、通常のER研修に加えて国立大学では唯一地域2次救急輪番に参加し、1~2次症例のfirst touchを研修医が行うことにより、様々なcommon diseaseを多数経験できる機会を提供しています。これらの救急研修では、1~2次といえども救急・各科専門医による指導が受けられ、さらには3次へのトリアージと引き続きその診療に自ら関わることにより、ワンランク上の救急研修が経験できます。単に診て治療するだけの救急ではなく考える救急研修を提供しています。
4. 地域医療と一般外来実習
地域医療研修は必須である一般外来研修にとともに総合診療研修に必要な在宅診療、退院指導、多職種診療の経験を積むことができるよう、検診施設・2次医療圏中核病院・診療所・保健所など、多くの県内施設を連携病院としています。また今後起こり得る様々な災害を想定して、災害被災地での地域医療研修(南三陸町)も可能とし、例年多くの研修医が選択し貴重な経験を積んでいます。

研修病院タイプ
基幹型
URL

http://renkei.med.yamanashi.ac.jp/yamanashi/oubo/

こだわりポイント

  • 特徴あるプログラム

  • 症例数が多い

  • 指導体制が充実

  • 施設設備が充実

基本プログラム

● 一般プログラム: 定員24名(1年目 本院 /2年目 本院)

4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
1年次内科(24週)救急(12週)麻酔科(4週)外科(4週)小児科(4週)
2年次産婦人科(4週)精神科(4週)地域医療(4週)自由選択科目(44週)
  1. 1年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

内科(24週)

救急(12週)

麻酔科(4週)

外科(4週)

小児科(4週)

  1. 2年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

産婦人科(4週)

精神科(4週)

地域医療(4週)

自由選択科目(44週)

スケジュールを

・大学病院において1年目の研修を行い、2年目も引き続き大学病院で研修を行う
・救急12週・麻酔4週は、1年目に指定された枠組みでローテーションする
・専門領域の選択を考慮して、自由選択科目は2年間のいずれの時期でも選択できる
・地域医療研修4週とは別に一般外来研修4週を教育重点施設より選択する

基本プログラム

● たすき掛けプログラム: 定員13名

4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
1年次たすき掛け病院(52週)
2年次大学病院(52週)
  1. 1年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

たすき掛け病院(52週)

  1. 2年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

大学病院(52週)

スケジュールを

・2年間の研修期間中、1年間を大学病院で、もう1年間を協力型病院で研修する
・大学病院と市中病院の利点を経験できる
・たすき掛け病院はマッチング発表後の各施設との面談により希望施設、時期を申請し、国家試験発表後に決定する
【たすき掛けプログラム】における協力病院:山梨県立中央病院、市立甲府病院、富士吉田市立病院、山梨赤十字病院、山梨厚生病院、東名厚木病院、諏訪赤十字病院、沼津市立病院、焼津市立総合病院、新渡戸記念中野総合病院、国立病院機構横浜医療センター、藤枝市立総合病院

キャリアプログラム周産期

● 産婦人科重点研修コース: 定員2名

4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
1年次産婦人科(8週)内科(24週)救急(12週)麻酔科(4週)
2年次外科(4週)小児科(4週)精神科(4週)地域医療(4週)自由選択科目(40週)
  1. 1年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

産婦人科(8週)

内科(24週)

救急(12週)

麻酔科(4週)

  1. 2年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

外科(4週)

小児科(4週)

精神科(4週)

地域医療(4週)

自由選択科目(40週)

スケジュールを

・山梨大学医学部附属病院において2年間研修を行ない、コア科目として産婦人科での研修を計8週行う
・救急12週・麻酔4週は、1年目に指定された枠組みでローテーションする
・専門領域の選択を考慮して、自由選択科目は2年間のいずれの時期でも選択できる

キャリアプログラム小児科

● 小児科重点研修コース: 定員:2名

4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
1年次小児科(8週)内科(24週)救急(12週)麻酔科(4週)
2年次外科(4週)産婦人科(4週)精神科(4週)地域医療(4週)自由選択科目(40週)
  1. 1年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

小児科(8週)

内科(24週)

救急(12週)

麻酔科(4週)

  1. 2年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

外科(4週)

産婦人科(4週)

精神科(4週)

地域医療(4週)

自由選択科目(40週)

スケジュールを

・山梨大学医学部附属病院において2年間研修を行ない、コア科目として小児科での研修を計8週行う
・救急12週・麻酔4週は、1年目に指定された枠組みでローテーションする
・専門領域の選択を考慮して、自由選択科目は2年間のいずれの時期でも選択できる

基礎研究医プログラム

定員 1名

4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
1年次内科(24週)救急(12週)麻酔科(4週)外科(4週)小児科(4週)
2年次産婦人科(4週)精神科(4週)地域医療(4週)自由選択科目(基礎医学系講座で研究可能)(4週)
  1. 1年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

内科(24週)

救急(12週)

麻酔科(4週)

外科(4週)

小児科(4週)

  1. 2年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

産婦人科(4週)

精神科(4週)

地域医療(4週)

自由選択科目(基礎医学系講座で研究可能)(4週)

スケジュールを

・山梨大学医学部附属病院において臨床研修を行いながら大学院を履修し、自由選択期間中に基礎医学系講座での研究も可能
・本学の大学院入学試験日に合わせて採用面接試験を行う
・自由選択科目は2年間のいずれの時期でも選択可能であり、最大12週基礎医学系で研究を行うことができる。ただし、2年間で所定の到達目標の達成が必要
・救急12週・麻酔4週は、1年目に指定された枠組みでローテーションする

研修環境について

在籍指導医
合計 129名

主な出身大学
山梨大学

在籍初期研修医
合計 68名

卒後1年次の初期研修医数
34名
主な出身大学
山梨大学

卒後2年次の初期研修医数
34名
主な出身大学
山梨大学

協力型施設
山梨県立中央病院、市立甲府病院、富士吉田市立病院、山梨赤十字病院、山梨厚生病院、甲府共立病院、峡西病院、地域医療機能推進機構山梨病院、国立病院機構甲府病院、加納岩総合病院、日下部記念病院、韮崎市立病院※、飯富病院、峡南医療センター市川三郷病院、上野原市立病院、大月市立中央病院、都留市立病院、住吉病院、東名厚木病院、北里大学病院、川崎市立多摩病院、諏訪赤十字病院、諏訪中央病院、沼津市立病院、焼津市立総合病院、山梨県立北病院、甲府城南病院、北杜市立甲陽病院、HANAZONOホスピタル、峡南医療センター富士川病院※、山梨市立牧丘病院、南三陸病院、うえむらクリニック、のだ内科クリニック、にこにこクリニックこでら小児科、おさだクリニック、ますやま整形外科クリニック、なかざわ耳鼻咽喉科クリニック、長田産婦人科クリニック、山梨県厚生連健康管理センター、山梨県赤十字血液センター、ケアセンターいちかわ、中北保健所、峡南保健所、峡東保健所、富士・東部保健所
関連大学医局
北里大学, 山梨大学

給与・処遇について

給与
卒後1年次(月給/年収)
月給 290,000円/年収 3,840,000円
卒後2年次(月給/年収)
月給 290,000円/年収 3,960,000円

超過勤務手当・休日勤務手当:合算して月45時間を超える時間について支給
医師賠償責任保険
個人で必ず加入
宿舎・住宅
あり
宿舎:あり(常勤職員と同じ宿舎に入居)
社会保険
健康保険、厚生年金、雇用保険、労災適用あり
福利厚生
健康診断 年1回実施
学会補助
あり

学会・研究会への参加は可。
ただし参加費用については診療科と要相談。
休日・有給
有給休暇(1年目:12日、2年目:12日)
健康増進休暇 4日/年、年末年始休暇

病院見学・採用試験について

応募連絡先
山梨大学医学域総務課 臨床教育支援室
TEL:055-273-1111(代表)内線:2017
E-mailkennbo@yamanashi.ac.jp

医学生の方へメッセージ

臨床~研究、あらゆるキャリアに対応したプログラム

  • 臨床研修センター長 板倉 淳

 本学では、研修医を主体とした個別の研修カリキュラムを提供しています。研修のフィールドを広く学外に広げ、県内外の中核病院から被災地診療所を含む大きなアライアンス(連携病院群)を形成し、その中で自由に研修できる体制を提供しています。これまでも、県内外に多くの連携施設を持ち、相互の交流を行ってきましたが、一昨年度からは関連病院を拡充し、さらにたすき掛けプログラムでは、1年次あるいは2年次いずれの年次でも自由に学外関連施設で研修できるプログラムに改定し自由度を高めました。一般プログラムでは従来2年次で最大11か月であった自由選択期間を、新専門医制度の開始を受けて、1年次から選択できる形とし、興味のある診療科を1年次に回ることによって進路を安心して決められる環境を提供しています。さらに新専門医制度に対応して、先のアライアンスを基盤とした各診療領域の県内統一専門研修プログラムの整備を進めており、充分な指導医と症例を確保し、安心して専門医を取得できる体制の構築をオール山梨で行っています。
 2020年度から必須化された一般外来研修は、教育重点病院に研修医外来ブースを設置し、大学からの派遣教育指導医、各施設上級医の指導の下、ファーストタッチを行うことでcommon diseaseを中心に外来初療能力を身に着けることが可能となっています。また、研究への興味を持つ研修医のために大学院に通い研究活動も行いながら初期臨床研修も可能とする「研究医育成プログラム」も昨年から始まっています。
 「自らの研修は自らで造る」研修医が主体となった研修文化の構築もめざし、研修医医局会を中心に勉強会や講習会、学生との交流会などの運営に研修医も積極的に参加しています。このようなより良い研修環境を目指した本学の取り組みの中で、安心して将来を見据えた研修を行っていただければと考えています。

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