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社会医療法人社団健生会 立川相互病院

市中病院

社会医療法人社団健生会 立川相互病院

たちかわそうごびょういん

立川相互病院総合診療専門医研修プログラム

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  • 指導医数(2016年度時点)

    5名

  • 在籍研修医数(2017年度時点)

    3名

    卒後3年次 0名

    卒後4年次 0名

    卒後5年次 3名

  • 給与

    詳細はこちら

  • 当直回数

    4回/月

採用関連情報

  • 病院見学実施日

    年末年始、日祭日、土曜日午後は実施しておりません。

  • 採用予定人数

    2人

  • 試験応募締切日

    2018年11月予定

  • 試験日程

    随時。(具体的日程についてはご相談の上、調整します。)

専門研修・サブスペシャルティ

診察科総合診療科
基幹施設/連携施設
基幹施設
連携施設
健生会ふれあい相互病院、国分寺ひかり診療所、立川相互付属子ども診療所、あきしま相互病院、高野病院、檜原診療所、わたり生協病院、駒木野病院、陽和病院、みさと協立病院

診療科情報

診療科名病床数医師数指導医数平均外来患者数平均入院患者数
総合診療- 床13名2名1名/日21名/日

総合診療

病床数医師数指導医数平均
外来患者数
平均
入院患者数
- 床13名2名1名/日21名/日

その他の診療科情報はこちら

この研修プログラムの特徴

 立川相互病院総合診療専門研修プログラムは病院、診療所などで活躍する高い診断・治療能力を持つ総合診療専門医を養成するために、北米型ER救急や急性期専門各科を有する地域拠点病院と地域包括ケアを担うその関連施設、さらに東京の僻地診療所、福島の被災地に位置する連携施設にも学びの場を広げ、広域の施設群の中で、専門各科・多職種と協働しチーム医療と全人的医療を展開しつつ、地域医療を主体的に担いうる能力を身につけていきます。
 病院理念に「無差別・平等、人権を守る医療」を掲げ、差額ベッド料をとらず安心して専門医療を受けることができ、北米型ERを中心に断らない医療を提供する立川相互病院や東京都下で広範な医療・介護・福祉施設を展開している法人内の病院や診療所での研修を通じて、高い人権意識を身につけ、医療の社会性や地域連携の重要性を学ぶことができます。
 また、「安心して住み続けられるまちづくり」を目指す2万5千世帯の住民組織と協力して様々なヘルスプロモーション活動に参加していきます。。これらすべてが研修のリソースとなり、常に地域や社会を意識しながら研修・診療を行うための絶好のフィールドとなります。

こだわりポイント

  • 症例数が多い

  • 指導体制が充実

  • 施設設備が充実

  • 女性医師サポートあり

朝カンファ朝カンファ朝カンファ朝カンファ朝カンファ病棟/救急外来
午前病棟業務病棟業務病棟業務病棟業務病棟業務
午後病棟 
他職種カンファ
訪問診療救急外来総回診総合内科外来
夕方医局会議症例カンファランス医局CC・CPC
 午前午後夕方
朝カンファ病棟業務病棟 
他職種カンファ
医局会議
朝カンファ病棟業務訪問診療症例カンファランス
朝カンファ病棟業務救急外来
朝カンファ病棟業務総回診
朝カンファ病棟業務総合内科外来医局CC・CPC
病棟/救急外来

研修環境について

責任者
副院長 山田 秀樹
責任者の出身大学
愛媛大学
当科病床数
47床
当科医師数
10.0名
当科平均外来患者数
20.0名/日
当科平均入院患者数
45.0名/日
在籍指導医(2016年度時点)
5名

主な出身大学
札幌医科大学, 筑波大学, 自治医科大学, 信州大学, 浜松医科大学, 近畿大学, 愛媛大学, 大分大学

専攻医・後期研修医(2017年度時点)
合計 3名

卒後3年次の専攻医・後期研修医数
0名(男性 0名:女性 0名)


卒後4年次の専攻医・後期研修医数
0名(男性 0名:女性 0名)


卒後5年次の専攻医・後期研修医数
3名(男性 3名)
主な出身大学
群馬大学, 埼玉医科大学, 島根大学

研修修了後の進路
当院及び法人内の病院、診療所で引き続き修練し、内科専門医やサブスペシャリティの資格を取得できる
関連施設
東京都立多摩総合医療センター、小児総合医療センター、国立国際医療センター、杏林大学、共済組合連合会立川病院、東京医科歯科大学医学部付属病院、東京女子医科大学東医療センター、沖縄県立中部病院、日本赤十字社医療センター、がん研究会有明病院、国立国際医療研究センター、福井県立病院救急救命センター、国立成育医療センターなど、
留学の可能性
なし

給与・処遇について

給与
■賞与:年2回(年間で基本給の2か月分)、その他、家族手当など諸手当あり。。
医師賠償責任保険
すべての常勤医師を対象に保険に入っている。
宿舎・住宅
なし
宿舎補助費:30,000円/月
社会保険
医療保険(東京医業健康保険組合)、年金保険(厚生年金)、雇用保険あり労働者災害補償保険法の適用あり
福利厚生
休暇:夏期休暇、年末年始休暇、年次有給休暇、特別休暇あり学会・研究会参加:学会年会費の保障(1学会)、学会・研究会参加費用の保障(2学会)ありそのほか:個人机貸与、白衣支給、図書雑誌購入の値引、図書室、レジデント室医中誌・Up-To-Date 等インターネットによる検索可
学会補助
あり

学会年会費は一学会分は病院負担。学会参加費用(参加費、交通費、宿泊費など)は年2回は病院負担。
当直回数
4回/月

当直料
35,000円/回

休日・有給
休日:日祭日、土曜日午後、土曜日は隔週で休み(4週6休制)。年次有給休暇は初年度10日/年

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
年末年始、日祭日、土曜日午後は実施しておりません。
当直・救急見学:あり
見学時交通費補助:なし

試験・採用
試験日程
随時。(具体的日程についてはご相談の上、調整します。)
選考方法
面接、小論文
採用予定人数
2人

昨年度の受験者数
0名
応募関連
応募書類
履歴書、臨床研修修了見込み証

応募締切
2018年11月予定
応募連絡先
竹野伸子
TEL:042-525-2585
E-mailtakeno@tachisou.or.jp

この病院の見学体験記

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