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国立病院機構 災害医療センター

市中病院

国立病院機構 災害医療センター

こくりつびょういんきこう さいがいいりょうせんたー

国立病院機構 災害医療センター 後期研修プログラム

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  • 指導医数

    79名

  • 給与

    卒後3年次(月給/年収)
    月給 400,000円

    卒後4年次(月給/年収)
    月給 500,000円

    卒後5年次(月給/年収)
    月給 520,000円

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  • 当直回数

    所属する診療科によって異なる

採用関連情報

  • 試験応募締切日

    随時

研修環境について

当科病床数
455床
当科医師数
113.0名
当科平均外来患者数
772.9名/日
当科平均入院患者数
419.7名/日
在籍指導医
79名

研修修了後の進路
継続研修、または当院常勤医師としての継続勤務も可能。

給与・処遇について

給与
卒後3年次(月給/年収)
月給 400,000円
卒後4年次(月給/年収)
月給 500,000円
卒後5年次(月給/年収)
月給 520,000円

宿舎・住宅
常勤職員については、院内宿舎に入居可能。宿舎以外の賃貸住宅の場合は、月額27,000円
社会保険
3年目(非常勤)健康保険・厚生年金・雇用保険4年目以降(常勤)国家公務員共済組合
当直回数
所属する診療科によって異なる
当直料
20,000円/回

病院見学・採用試験について

試験・採用

書類および面接により決定
採用予定:各科1名程度
■募集科目・コース:総合内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、血液内科、代謝内分泌科(糖尿病)、神経内科、外科(消化器・乳腺外科)、脳神経外科、呼吸器外科、形成外科、整形外科、皮膚科、泌尿器科、救命救急科、麻酔科、放射線科
応募関連
応募締切
随時
応募連絡先
職員係長 平山 裕士
TEL:042-526-5511
E-mailhirayama-yuuji@tdmc.hosp.go.jp

研修医の方へメッセージ

  • 教育部長上村 光弘

当センターは災害時に災害医療にあたるなど広域災害医療の基幹施設としての役割が期待されているのみならず、平常時には高度な救急医療を提供し、総合診療機能を持つ地域の中核病院として機能しています。現在の医療は基本的な臨床能力が要求されるのは当然ですが、学問の進歩とともに医学分野における知識、技術は日進月歩であり、専門医としての臨床能力を身につけることも求められています。当センターは多摩地区における中核的な医療施設であり、豊富な症例、親切な指導医がそろっており、ときには厳しい指導もあるかもしれませんが、先生方が専門分野における技量を磨く場としてふさわしい病院であると確信しております。当センターでぜひ後期研修を受けていただき先生方の目標である専門的な臨床能力を身につけていただきたいと思います。意欲のある先生方の応募をお待ちしています。

  • 呼吸器科医師福田 宗久

災害医療センター呼吸器科の研修は「責任なきところに成長はない」という指導方針のもと治療、患者説明、検査に関してまずは自分で方針を考え、カンファレンスで議論したのち、可能な限り自身で実行するというスタイルです。多くの症例をバランス良く経験でき、気管支内視鏡の件数も多く指導医のもと、ほぼ全例専修医で検査を行います。ネパールとの共同研究も独自に行っており、日本にとどまらず常に世界に目を向けた仕事を意識するよう指導されます。希望があれば国内留学も含めた他施設での短期研修も可能で、私自身は今年度国立病院機構で企画されたアメリカへの短期留学に参加予定です。Activityのある人材を募集しています。

この病院の見学体験記

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