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きゅうしゅうびょういん

レジナビBook臨床研修版

地域医療機能推進機構九州病院医師臨床研修プログラム、広域連携プログラム

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更新日:2026/05/19

病院の早見表はこちら!

  • 指導医数(2026年度時点)

    49名

  • 初期研修医(2026年度時点)

    18名

    卒後1年次 9名

    卒後2年次 9名

  • 給与

    卒後1年次(月給/年収)
    月給 300,000円/年収 3,600,000円

    卒後2年次(月給/年収)
    月給 330,000円/年収 3,960,000円

    詳細はこちら

  • 当直回数

    1年次 4回/月
    2年次 4回/月

    原則内科ローテート時のみ、週1回程度

採用関連情報

  • 病院見学実施日

    随時※当院ホームページ参照

  • 採用予定人数

    10名

  • 昨年度の受験者数

    24名

  • 試験日程

    2026年7月上旬頃※最新情報は当院ホームページを参照

この研修プログラムの特徴

プログラム責任者と臨床研修管理委員は研修の進行をみながら、研修医自身の意見を聞き、各分野の指導医と協議し、研修計画を柔軟に修正していきます。
また、必修科目として緩和ケア科が含まれており、全国的にもユニークなプログラムとなっています。緩和ケアはがん診療のみならず、近年は慢性心不全など非がん領域においても極めて重要です。
JCHO九州病院は地域の基幹病院であり、Common diseaseから稀有な疾患、重篤な疾患まで豊富な症例を経験できます。当院での経験症例はそのまま内科専門研修などに生かすことができます。
各学会の専門医の資格を有する60余名のスタッフが効果的な指導に当たります。厚生労働省認定指導医は約50名です。実際の研修では症例毎に主たる疾患の専門医が指導医となりますが、複雑な病態を示す症例などでは、診療科の枠を越えた診療協力と指導を受けることができます。
専門研修医(専攻医;レジデント)は、自らの専門研修とともに、屋根瓦方式として初期研修を援助し互いに実りあるものにしています。

研修病院タイプ
基幹型
URL

http://kyusyu.jcho.go.jp/

こだわりポイント

  • 症例数が多い

  • 手技に積極的

  • 指導体制が充実

  • 施設設備が充実

地域医療機能推進機構九州病院医師臨床研修プログラム

4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
1年次内科(12週)外科(8週)麻酔(4週)救急(4週)内科(12週)救急(4週)選択1(4週)
2年次産婦(4週)地域(4週)精神(4週)緩和(4週)救急(4週)小児(4週)選択1(28週)
  1. 1年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

内科(12週)

外科(8週)

麻酔(4週)

救急(4週)

内科(12週)

救急(4週)

選択1(4週)

  1. 2年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

産婦(4週)

地域(4週)

精神(4週)

緩和(4週)

救急(4週)

小児(4週)

選択1(28週)

スケジュールを

 募集定員:9名
九州厚生局に届出したコース及び定員は見直しにより変更される可能性があります

地域医療機能推進機構九州病院医師臨床研修広域連携プログラム

2年次の前期(約半年間)は医師少数県で研修を行う、広域連携プログラムです。

4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
1年次内科(12週)外科(4週)麻酔(4週)救急(4週)内科(12週)救急(4週)小児(4週)産婦(4週)
2年次選択(広域連携先)(20週)精神(広域連携先)(4週)地域(4週)緩和(4週)選択(16週)
  1. 1年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

内科(12週)

外科(4週)

麻酔(4週)

救急(4週)

内科(12週)

救急(4週)

小児(4週)

産婦(4週)

  1. 2年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

選択(広域連携先)(20週)

精神(広域連携先)(4週)

地域(4週)

緩和(4週)

選択(16週)

スケジュールを

募集定員:1名
九州厚生局に届出したコース及び定員は見直しにより変更される可能性があります
2年次前期(原則4月~9月)は広域連携先である信州大学医学部附属病院(長野県)にて研修

研修環境について

在籍指導医(2026年度時点)
合計 49名

主な出身大学
自治医科大学, 山口大学, 九州大学, 福岡大学, 産業医科大学, 大分大学

在籍初期研修医(2026年度時点)
合計 18名

卒後1年次の初期研修医数
9名(男性 3名:女性 6名)
主な出身大学
山口大学, 愛媛大学, 九州大学, 久留米大学, 産業医科大学, 佐賀大学

卒後2年次の初期研修医数
9名(男性 6名:女性 3名)
主な出身大学
山口大学, 九州大学, 産業医科大学, 熊本大学, 鹿児島大学

上記の他、九州大学病院とのたすきがけ研修医が3名在籍
在籍専攻医・後期研修医(2026年度時点)
合計 28名(男性 18名:女性 10名)

主な出身大学
広島大学, 九州大学, 福岡大学, 久留米大学, 産業医科大学, 長崎大学, 大分大学, 熊本大学, 琉球大学

当直体制
対応医師数
研修医 1名、研修医以外の当直医 5名
開始時期
1年目4月

当直開始時期<備考>:副直研修。指導医または上級医との2名体制である。
研修医以外の当直医数<備考>:指導医または上級医の熱心な指導があるので、各科の初期救急診療を十分研修できる。
カンファレンスについて
岸の浦消化器カンファレンス(4.6.9.11.2月)、整形外科ネットワーク研修会・脳卒中研修会(5.8.12.2月)、北筑ハートカンファレンス(5.7.9.11月 第4水曜日)、福岡・山口先端不整脈治療研究会(6.11月)、慢性神経疾患外来管理勉強会(年4回)、北九州心臓リハビリテーションセミナー(10.2月)、北九州西部地区産婦人科症例検討会(年4回)、北九州新生児研究会(年1~2回)
【図書室】
  研修医の方々の日々の診療や研修、研究に利用していただくことが出来ます。
1)当院職員は、セキュリティカード利用で24時間利用いただけます。
2)洋雑誌は700誌以上の電子ジャーナルが閲覧可能です。
3)和雑誌は50誌以上を購読しており、メディカルオンラインも利用可能です。
4)Up to dateにも加入しており、エビデンスに基づいた臨床上の疑問に対する回答を入手でき、モバイルアプリや施設外のネット環境からの利用も可能です。
5)当院で閲覧できない文献については、1ヶ月に30件まで病院間の相互貸借の範囲内で無料にて利用できます。
 6)「今日の診療」は電子カルテから閲覧可能です。
協力型施設
小倉医療センター、済生会八幡総合病院、産業医科大学病院、福間病院、南ヶ丘病院、飯塚病院など
研修修了後の進路
当院、九州大学病院ほか
関連大学医局
九州大学, 産業医科大学

給与・処遇について

給与
卒後1年次(月給/年収)
月給 300,000円/年収 3,600,000円
卒後2年次(月給/年収)
月給 330,000円/年収 3,960,000円

<1年次> <2年次>
記載月額給与は税別、手当含まない。超過勤務手当、夜勤手当などあり。
医師賠償責任保険
病院での保険加入あり
宿舎・住宅
あり
住宅補助 28,000円/月
宿舎 8,450円/月

家賃補助あり
社会保険
健康保険、労災保険、雇用保険、厚生年金保険
福利厚生
院内保育所
学会補助
あり

当院の研修医期間中に開催される学会への参加費用(交通費)を支給します。
(非発表者は年1回まで、発表者はその都度参加費用を支出)
当直回数
1年次 4回/月
2年次 4回/月

原則内科ローテート時のみ、週1回程度
当直料
当直手当としてではなく、超過勤務手当として支給
休日・有給
休暇:土・日・祝日、年末年始(事情により休日出勤する場合もあり)
有給:1年次20日・2年次20日(時間単位での取得も可能)、特別休暇
夏休み:3日

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
随時※当院ホームページ参照
当直見学:なし
見学時交通費補助:なし

対象学年:4年,5年,6年,その他
コース:日帰りコース,宿泊コース
見学時の宿泊:病院施設
申し込み方法:当院ホームページを参照し、申込フォームより

交通手段:JR黒崎駅より徒歩15分
試験・採用
試験日程
2026年7月上旬頃※最新情報は当院ホームページを参照
選考方法
面接、その他
採用予定人数
10名

■選考方法:SPI(WEBテスティング)・面接
昨年度の受験者数
24名
応募関連
応募書類
履歴書 《指定様式を当院ホームページからダウンロードして下さい》
卒業見込証明書、成績証明書

応募締切
2026年6月25日(木)必着
応募連絡先
総務企画課 平島
TEL:093-641-5111
E-mailjinji@kyusyu.jcho.go.jp

医学生の方へメッセージ

臨床研修責任者より

  • 副院長許斐 裕之
  • 出身大学:九州大学

 数多くの診療科の医師や多職種の医療スタッフ、職員と協力し、沢山の患者さんと向き合いつつ医療に携わってください。どの世界でもそうですが、今、目の前にある仕事を一生懸命に努めてください。 それを続ければあなたが選んだ医師という職業が天職となります。
 当院は北九州西部医療圏において高度専門医療、急性期医療を行う地域の基幹病院としての役割を果たしてきました。病院開設当初からほぼすべての診療科で、九州大学病院や産業医大病院からローテートして来た多くのレジデント、フェローが研修をする教育病院としての役割を担い、基幹型初期臨床研修施設でもあります。2020年に見直された新しい研修医プログラムの基本的内容は、JCHO九州病院では従来から取り入れられていました。これまで研修医の要望を反映しプログラムの改善を重ねてきました。当院には、研修医必修科目以外にも今後の臨床に役立つ診療部門が多数あります。 JCHO九州病院は、各診療科が協調した診療体制の下、横断的に患者診療に携わることができる数少ない病院の一つです。症例や研究の学会発表への熱烈指導も行われており、様々な面でしっかりとした、どこに行っても患者さんに最善の医療を提供できる臨床の基礎を身に着け、自身の将来につなげることが可能です。安心して研修に打ち込み、医師としての基礎を確立してください。意欲溢れる研修医を待っています。

研修医として大事にしていること

  • 初期研修医木幡 亮

 気軽に相談に乗ってくださる上級医の先生方や、やる気あふれる同期に囲まれ、忙しいながらも充実した毎日を送っています。もともと体力だけには自信があったので、とにかくフットワークを軽く、がむしゃらさをモットーに日々過ごしました。上級医の先生には、空回りしている、肝心なことが抜けている、詰めが甘いと指摘されることがしばしばありましたが、指摘されるだけありがたいと考え、同じ失敗を繰り返さないようにすることを常に心がけています。
  特に患者さんに会う時間は十分に持とうと心がけました。上級医の先生方は外来や事務仕事で忙しいため、患者さんの話を聞く時間は研修医でも負けることはないと考え、朝晩の回診で患者さんとお話する機会を大事にしています。カルテの記録上ではわからない患者さんの訴えに気付き、上手く対処できた時には少し存在意義を見出せた気がしました。ローテート先が変わる際にお別れの挨拶に行った時に (お世辞かもしれませんが) 「残念だね」と言われた時は、報われた気がしたものです。
  今後は、知識・技術の習得のために努力することはもちろんですが、研修医としてのがむしゃらさ・謙虚さも忘れずに努力して行こうと思います。

この病院の見学体験記

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