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水戸済生会総合病院

市中病院

水戸済生会総合病院

みとさいせいかいそうごうびょういん

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水戸済生会総合病院 内科専門医プログラム

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更新日:2021/05/26

ドクターヘリ出動
メディカルラリー

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  • 指導医数(2021年度時点)

    10名

  • 在籍研修医数(2021年度時点)

    4名

    卒後3年次 3名

    卒後4年次 1名

    卒後5年次 0名

  • 給与

    卒後3年次(月給/年収)
    月給 546,700円

    卒後4年次(月給/年収)
    月給 576,700円

    卒後5年次(月給/年収)
    月給 597,600円

    詳細はこちら

  • 当直回数

    1回~2回/月

採用関連情報

  • 病院見学実施日

    平日、随時

専門研修・サブスペシャルティ

診察科内科
基幹施設/連携施設
基幹施設
連携施設
水戸赤十字病院、国立病院機構 茨城東病院、日立製作所ひたちなか総合病院、国家公務員共済組合連合会 水府病院、城南病院、常陸大宮済生会病院
サブスペシャルティ
サブスペシャルティ領域(2階建て部分)の研修については、現行制度で当院には研修施設として認定されているものに循環器専門医、消化器病専門医、腎臓専門医、心臓血管外科、消化器外科、呼吸器外科があります。

この研修プログラムの特徴

当院が目指す医師像は、【“疾患”ではなく、“患者さん”を総合的に診療できる能力を持つスペシャリスト(専門医)】です。このため、当院の内科専門研修プログラムは、できるだけ早い時期にサブスペシャルティ領域の専門医資格を取得できるように配慮しています。具体的には、連携施設研修を早い時期に行い、サブスペシャルティ研修を組み込む「連動研修」を基本にローテーションを調整していきます。また消化器内科、腎臓内科、循環器内科については、当院での研修のみでサブスペシャルティ専門医の受験資格が得られます。つまり、受験資格を満たすために(=経験症例を確保するために)施設の異動を行う煩わしさがありません。じっくりと腰を据えて、技術の取得と経験症例数の確保に専念できる環境です。

こだわりポイント

  • 積極的に手技ができる

  • 産休育休取得者あり

研修環境について

責任者
千葉義郎・臨床研修センター長/循環器内科部長
責任者の出身大学
山形大学
当科平均外来患者数
271.3名/日
当科平均入院患者数
115.9名/日
在籍指導医(2021年度時点)
10名

主な出身大学
札幌医科大学, 岩手医科大学, 秋田大学, 山形大学, 筑波大学, 新潟大学, 金沢大学, その他

専攻医・後期研修医(2021年度時点)
合計 4名

卒後3年次の専攻医・後期研修医数
3名(男性 2名:女性 1名)
主な出身大学
北里大学, 山梨大学, 富山大学

卒後4年次の専攻医・後期研修医数
1名(男性 0名:女性 1名)
主な出身大学
筑波大学

卒後5年次の専攻医・後期研修医数
0名(男性 0名:女性 0名)


研修修了後の進路
継続して当院への就職を歓迎します。他の済生会グループ病院や大学病院への推薦も行っております。
関連施設
済生会グループ病院で研修可能
留学の可能性
あり
海外の関連施設
済生会グループの短期海外研修制度あり

給与・処遇について

給与
卒後3年次(月給/年収)
月給 546,700円
卒後4年次(月給/年収)
月給 576,700円
卒後5年次(月給/年収)
月給 597,600円

日当直、時間外勤務手当は別途支給
賞与:当院規定により支給
その他、通勤、住居、扶養手当等あり
医師賠償責任保険
病院において加入、個人での加入も推奨
宿舎・住宅
住宅補助あり
社会保険
全国健康保険協会健康保険、厚生年金保険、労災保険、雇用保険に加入
福利厚生
診療費補助
学会補助
あり
当直回数
1回~2回/月
当直料
当院規定による
休日・有給
4週8休、有給休暇、夏季休暇、年末年始(12/29~1/3)、その他忌引休暇等の特別休暇あり

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
平日、随時
当直・救急見学:あり
見学時交通費補助:なし

試験・採用

書類選考および面接
採用予定:若干名
昨年度の受験者数
3名
応募関連
応募書類
研修申込書(ホームページよりダウンロード)、履歴書、医師免許証のコピー、初期臨床研修修了(見込)証明書

応募連絡先
臨床研修センター 平根、廣木
TEL:029-254-5151
E-mailresident@mito-saisei.jp

研修医の方へメッセージ

  • プログラム管理委員会委員長/臨床研修センター長/循環器内科部長(虚血性心臓病)IVR(カテーテール治療一般:TAE,コイル塞栓など)千葉 義郎
  • 出身大学:山形大学

後期研修ではそれまでの指示待ちから自分で判断し、行動していく必要があります。また経験した症例の問題点を整理し、次に同じような症例に遭遇した時により良い診療ができるように日々研鑽を積む必要があります。当院では相談できるスタッフが多く、その適切なアドバイスは皆さんの臨床能力の向上に必ず役立つはずです。また、各科とも診療に必要な手技も出来るだけ早く修得してもらえるように配慮しており、密度の濃い研修になることは間違いなしです。

  • 副院長/研修プログラム統括責任者/消化器内科仁平 武
  • 出身大学:金沢大学

随時、全科で研修が可能です。研修期間・研修形態については各科で異なりますので、詳細についてはお問い合わせ下さい。御希望にそえるように柔軟に調整いたします。研修後の進路についても、各大学への推薦も行っています。

この病院の見学体験記

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