社会医療法人 弘道会　守口生野記念病院

守口生野病院は1980年12月1日に守口市八雲に開設され、その後2006年10月1日に現在の守口市佐太中町に新築・移転し、守口生野記念病院と名称変更しています。北河内地区の高度先進医療をめざす急性期病院として、最新の診断機器、手術設備、集中治療室を備え、Staffも専門の知識・技術を身につけた各臓器・疾患のexpertが診療にあたっています。とくに脳神経外科・循環器科では、それぞれの指導医・専門医が365日24時間待機し、迅速に対応しています。また、在宅療養支援病院として、患者の在宅復帰へ向けた努力を実践しています。さらに、在宅療養支援病院として在宅支援室も設けており、患者の在宅管理を支援しています。このように、守口生野記念病院はさまざまな機能を備え整えながら、地域の医療に貢献できるように全職員が努力をつづけています。