1. TOP
  2. 研修情報を探す
  3. 社会医療法人仁厚会 医療福祉センター倉吉病院 医療福祉センター倉吉病院 精神科専門医研修プログラム
社会医療法人仁厚会 医療福祉センター倉吉病院

市中病院

社会医療法人仁厚会 医療福祉センター倉吉病院

しゃかいいりょうほうじん じんこうかい いりょうふくしせんたーくらよしびょういん

レジナビBook臨床研修版

    医療福祉センター倉吉病院 精神科専門医研修プログラム

    下記ボタンから申し込むと、施設へ連絡が届きます。

    更新日:2026/07/01

    鳥取県中部圏域唯一の精神科入院医療機関であり、様々な症例をご担当いただくことができます。 また定期的な症例検討会、勉強会に加え、各先生からの講義など充実した指導・支援体制を提供します。
    鳥取県中部における医療・福祉複合拠点に位置し、隣接する藤井政雄記念病院と身体合併症治療の連携を図るほか、障がい福祉、高齢福祉事業を複数展開する強みを活かして幅広い経験を積んでいただけます。

    病院の早見表はこちら!

    • 給与

      卒後3年次(月給/年収)
      年収 9,000,000円

      詳細はこちら

    • 当直回数

      5回/月

      当直・日直の合計数(休日数等で若干の変動がございますのでご了承ください)

    採用関連情報

    • 病院見学実施日

      随時受付を行っております。見学日もご希望に添えるよう調整いたします。

    • 採用予定人数

      1人

    • 試験応募締切日

      随時受付

    • 試験日程

      随時受付を行っております。試験日もご希望に添えるよう調整いたします。

    専門研修・サブスペシャルティ

    診察科精神科
    基幹施設/連携施設
    基幹施設
    連携施設
    鳥取大学医学部附属病院、渡辺病院、米子病院、養和病院、鳥取県立総合療育センター、成仁病院(東京)

    各連携施設の研修可能性を見る
    ローテーションスケジュール
    ローテーション・スケジュールを見る
    サブスペシャルティ
    サブスペシャルティ領域との連続性についてはご相談ください

    診療科情報

    診療科名病床数医師数指導医数平均外来患者数平均入院患者数
    精神科240床10名4名207名/日232名/日

    精神科

    病床数医師数指導医数平均
    外来患者数
    平均
    入院患者数
    240床10名4名207名/日232名/日

    その他の診療科情報はこちら

    この研修プログラムの特徴

    本プログラムは7つの施設群から成り、研修基幹病院と研修連携施設をローテートして研修します。
    圏域唯一の精神科入院医療機関であり、幅広い疾患・年齢の症例から主要な精神疾患の患者を受け持ち、面接法、診断と治療計画、精神療法、薬物療法の基本を学んでいただけます。
    さらに、思春期症例、身体合併症、コンサルテーション・リエゾン等の臨床を幅広く経験することもできます。また、研究・学会発表についても指導を受けながらチャレンジいただけます。

    具体的には、主要な精神疾患(統合失調症圏、気分障害圏、神経症圏、認知症やてんかん等の器質性精神疾患、アルコール・薬物依存症、発達障害圏他)の臨床経験、カンファレンスやクルズスを通じ、専門研修に必要な知識、技能、態度の習得と実際の症例への活用を図ります。特に基幹施設(倉吉病院)での2年間には、実臨床に必要な知識、論理的な思考能力、将来的に自立できる自己研鑽を継続する意欲の涵養に力を入れています。

    ぜひ幅広い症例を経験できる当院での研修をご検討ください。

    研修担当者 連絡先

    担当:社会医療法人仁厚会 法人本部 中村直子

    E-mailjinkoukai@med-wel.jp

    TEL0858-26-1012担当者に通話する

    こだわりポイント

    • 関連病院が多い

      鳥取県内6病院、東京都1病院

    • 症例数が多い

      医療圏唯一の精神科入院医療機関であり幅広い症例が集まります

    • 福利厚生が充実

    • 指導体制が充実

      上級医や当院プログラム出身の先輩医師もおり充実した指導・相談体制があります

    • 施設設備が充実

      改修工事を終えた個室医局で研修いただけます

    • 女性医師サポートあり

      女性医師も勤務しております

    • on off がハッキリ

    • いろんな大学から集まる

      出身大学:信州大学、東京医科歯科大学(現東京科学大学)、鳥取大学、奈良県立医科大学 他(50音順)

    • 産休育休取得者あり

      男性医師の取得もございます

    専攻医の1週間

    症例検討会
    午前外来業務
    予診
    初診陪席
    外来業務
    予診
    初診陪席
    外来業務
    予診
    初診陪席
    外来業務
    予診
    初診陪席
    デイケア診察
    外来業務
    予診
    初診陪席
    外来リハビリ診察
    午後医局会・専門分野勉強会
    病棟業務
    病棟業務病棟業務
    病棟カンファレンス
    病棟業務
    依存症プログラム
    病棟業務
    病棟カンファレンス
    夕方
     午前午後夕方
    外来業務
    予診
    初診陪席
    医局会・専門分野勉強会
    病棟業務
    症例検討会外来業務
    予診
    初診陪席
    病棟業務
    外来業務
    予診
    初診陪席
    病棟業務
    病棟カンファレンス
    外来業務
    予診
    初診陪席
    デイケア診察
    病棟業務
    依存症プログラム
    外来業務
    予診
    初診陪席
    外来リハビリ診察
    病棟業務
    病棟カンファレンス


    研修の進捗に応じて初診1枠、再来診察枠(1~2枠)を受け持っていただきます(受け持ち曜日はその時点の状況による)、また日当直もご経験いただきます(月5回程度)

    給与・処遇について

    給与
    卒後3年次(月給/年収)
    年収 9,000,000円
    年収額を12か月に分割して支給します(賞与を含む額となります)
    医師賠償責任保険
    医療賠償責任保険については病院加入です(必要に応じ医師賠償責任保険を自己負担で追加加入可能です)
    宿舎・住宅
    あり
    近隣のマンションを法人契約し、家賃を補助します(水道光熱費は自己負担でお願いしております)
    マンションを探す際には病院からの距離等のご希望を伺いながら調整させていただきます。
    社会保険
    加入
    学会補助
    あり
    当直回数
    5回/月

    当直・日直の合計数(休日数等で若干の変動がございますのでご了承ください)
    当直料
    30,000円/回

    休日・有給
    勤務時間37.5時間/週、休日は週休2日、有休休暇10日間(採用日から付与)、夏季休暇2日、年末年始休暇5日

    病院見学・採用試験について

    病院見学
    病院見学実施日
    随時受付を行っております。見学日もご希望に添えるよう調整いたします。
    当直・救急見学:あり
    見学時交通費補助:あり

    試験・採用
    試験日程
    随時受付を行っております。試験日もご希望に添えるよう調整いたします。
    選考方法
    面接
    採用予定人数
    1人

    病院長他の面接により採否を決定します。
    昨年度の受験者数
    1名
    応募関連
    応募書類
    履歴書、医師免許証、

    応募締切
    随時受付
    応募連絡先
    社会医療法人仁厚会 法人本部統括事務部長 中村直子
    TEL:0858-26-1012

    研修医の方へメッセージ

    当院での研修を検討中の先生へ

    • 医療福祉センター倉吉病院 院長兼子 幸一

    当院は鳥取県中部地域において、精神科医療の中核を担う病院です。精神科病院に多い統合失調症やうつ病、認知症の患者さんに加えて、最近では児童思春期や発達特性のある若い年代の患者さんたちの受診も増えています。このように幅広い疾患を診療できる点が当院の特徴です。
    精神科の診療を深めるためには専門医資格の取得が重要です。それが精神科医として必要な知識や、診療における論理的な考え方を養う土台となるからです。ただ、資格取得が目的ではなく、大切なのはあくまでも日々の診療だと思います。熱心に診療に関わり、向上心を持って新しいことにチャレンジしてくださる先生を、私たちはお待ちしています。

    精神科医として幅広い経験が積める当院で共に働きませんか

    • 令和4年度 専攻医丸山 祐輝

    ――倉吉病院での専門研修を選んだ理由を教えてください。

    専門研修先を決めるときに、いくつかの病院を見学しました。その中でも倉吉病院は、当時から珍しかった病院機能評価で優良な結果を取っている精神科病院でもあり、研修先として非常に魅力を感じました。また症例も豊富で、有意義な研修ができるだろうと思ったことが決め手になりました。精神科病院というと古い建物のイメージがあるかもしれませんが、当院は建て替えたばかりのきれいな病院であり、心地よく過ごせそうだと感じたのも、ここで勤務させていただきたいと感じた理由の一つです。現在も明るい雰囲気のなかで勤務することができています。

    ――精神科に興味を持ったきっかけは?

    信州大学卒業後、長野県の病院で初期研修を受け、精神科を専門にしようと決めました。疾病がもたらす負荷の総合的な指標として、世界保健機関(WHO)が提唱するようになった障害調整生命年(DALY)という指標があります。この指標を見ると、うつ病、認知症、自殺、アルコール乱用が高負荷のワースト10にランクインしています。
    すべての疾患のなかで精神疾患が上位10のうち4つを占めているということです。医療において寿命を延ばすことが重視されがちな時代ではありますが、患者さんの生活の質(QOL)をいかに高められるかという視点で考えると、精神医療は最も意義の大きい分野といっても過言ではありません。そうした理由から精神医療に関わりたいと思うようになりました。

    ――専門研修の特徴や病院の強みを教えてください。

    当院は鳥取県中部圏域で精神科病床を有する、唯一の精神科病院です。そのため、精神保健指定医や精神科専門医を取得するために必要な症例がすぐに集まります。精神科病院が多い地域では、救急輪番日以外は対象となる患者さんが来院されにくい場合もありますが、この圏域で精神疾患での入院が必要な患者さんは、ほぼ全員当院へ来院されますので、医師としての経験を積むための症例に困ることはありません。私自身も、3年間の研修の前半のみで、ほとんどの症例を経験することができました。
    また、専門研修プログラムの「自由度の高さ」も魅力の一つです。外部病院での研修期間や研修施設についても、専攻医それぞれの裁量に任されています。鳥取大学との人事交流も盛んです。

    ――現在はどんな業務を担当されていますか?

    外来、病棟、往診の3つが主な業務になります。当法人は複数の関連施設を運営しているため、施設往診を経験できる点は、他の精神科病院での研修と比べても、大きなメリットだと思います。往診先では認知症の行動・心理症状(BPSD)の患者さんを診ることが多く、患者さんの生活場面での症状などについて学べる貴重な機会となっています。当院には認知症療養病棟が60床あり、往診での経験が入院患者さんの治療にも生かされています。

    ――倉吉病院で働いて良かったと思えることは何ですか?

    スタッフの方々が非常に親切なことが一番大きいと思います。医学生時代の病院実習、初期研修先選びの病院見学、初期研修医時代の研修なども含めると今まで20ほどの病院(総合病院と精神科を含め)を見ていますが、スタッフの方々がやりがいを持っていきいきと勤務しておられるという意味では間違いなく20の病院の中でトップに位置しています。作業的に仕事をこなすのではなく充実感を持って勤務しておられる職員さんがほとんどです。
    また、ベテランの先生たちが熱心に指導してくださる点も魅力です。分からないことがあれば気軽に相談できるので、質問してもよいかどうか躊躇するようなことはありません。最近では地域の医療ニーズに応じて、児童思春期についての勉強会が開かれています。また週1回は症例検討会があり、新しく入院を担当する患者さんの治療方針について、医師全員で話し合える場もあります。対応に迷うような難しい症例についても、適切な助言をいただけるので心強いです。

    ――精神科のやりがいを感じるのはどんなときですか?

    今までいくつもの薬を試してもなかなか改善しなかった治療抵抗性の患者さんに対して、適切な薬を見つけられて、症状が改善できたときはやりがいを感じます。何種類もある薬の中で薬理作用や原理を考えて、これだったら効くのではないかと推察して処方し、それで実際に効果が出ると、やはり達成感があります。
    症状が改善した患者さんから感謝の言葉をいただくこともあり、その一つひとつが強く心に残っています。

    ――鳥取での生活はいかがですか?

    当院は倉吉駅から徒歩約10分で、どこへ出かけるのにも便利です。大阪駅までは乗り換えなく特急1本で行けるので、学会や勉強会にも参加しやすい環境です。また、倉吉駅周辺にはショッピングモールや映画館、飲食店などもあり、便利で恵まれた環境だと思います。それから、当院では注文をすれば昼食と夕食を病院で摂ることができるので、一人暮らしでも食事に困りません。私も平日はいつも利用しています。栄養士さんが考えてくれたバランスのとれた献立なので、健康的な食生活が送れていると思います。

    ――最後にこれからの目標と、メッセージをお願いします。

    精神科専門医試験は全日程が修了したため、次に控える精神保健指定医の面接試験に向けて頑張りたいと思っています。さらにその後はクロザピン処方医などの資格も目指していきたいです。精神疾患で苦しんでいる患者さんのために、医師としてのスキルを高めていきたいと思っています。
    当院は専門研修プログラムの基幹施設になっているため、精神科専門医や精神保健指定医の取得を目指している先生にもおすすめです。入職される先生が当院に新しい風を吹かせて、さらに良い病院へと押し上げてくださることを願っています。ここで一緒に働けるのを楽しみにしています。

    プログラム名を選択してください1件プログラムが登録されています
    ブックマークを行うにはログインが必要です

    気になる病院・研修プログラムはどんどんブックマークして、
    あとから見返して比較したり、必要なときに行動できるようにしておこう!
    このサイト上から資料請求や問合せが可能です。

    まだ民間医局レジナビ会員でない方はこちら