市中病院
医療法人徳洲会 静岡徳洲会病院
いりょうほうじん とくしゅうかい しずおかとくしゅうかいびょういん
市中病院
いりょうほうじん とくしゅうかい しずおかとくしゅうかいびょういん
2名
0名
卒後3年次 0名
卒後4年次 0名
卒後5年次 0名
卒後3年次(月給/年収)
月給 429,000円/年収 6,006,000円
卒後4年次(月給/年収)
月給 520,000円/年収 7,280,000円
卒後5年次(月給/年収)
月給 560,000円/年収 7,840,000円
2回/月
目安の数字です
随時
2人
日本専門医機構の専攻医登録に沿う
随時
診療科名 | 病床数 | 医師数 | 指導医数 | 平均外来患者数 | 平均入院患者数 |
---|---|---|---|---|---|
総合診療 | - 床 | 2名 | 2名 | 30名/日 | 15名/日 |
病床数 | 医師数 | 指導医数 | 平均 外来患者数 | 平均 入院患者数 |
---|---|---|---|---|
- 床 | 2名 | 2名 | 30名/日 | 15名/日 |
総合診療科プログラムは、病院の中で行われているあらゆる処置(内視鏡治療、カテーテル治療、褥瘡処置、手術など)の見学、手伝いが可能であり、手技に困ることはなく希望があればなんでもやることができます。
ジェネラリストが多い分、専門家は少ないですが、「何でも診る」という熱意にあふれた先生が多いのが特徴です。
指導医は、総合内科指導医・病院総合診療指導医・プライマリケア学会指導医を併せ持ち、救急における初期診療から病棟管理、さらには在宅、施設への訪問診療にいたるまで一貫しての指導・診療を行える体制をとっています。
救急・小児科研修は24時間365日稼働する救急外来診療を中心とした院内での継続的な研修とともに、近隣の医療施設と連携し集中的な研修を受けることで様々な疾患とともに施設間連携についても学ぶことができます。
さらに徳洲会グループのスケールメリットを生かし、離島・僻地での診療を経験することで自立した総合診療科医としての実力を高めることができます。
地域に対しシームレスな医療を提供することが都市部の病院における総合診療の役割と考えます。
急性期から慢性期まで様々な場での経験を積みながら患者さんとともに歩む総合診療医の育成を行います。
担当:総務課 西山
E-mail:dai.nishiyama@tokushukai.jp
内視鏡スクリーニング認定に必要な症例数の経験ができます。
子育て中の先生も活躍中です
ワークライフバランスを重視。残業時間も少なくメリハリのある勤務ができます。
様々な病院から来る非常勤医師からも学ぶことができます。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
朝 | 回診、リーダー会議 | 回診、リーダー会議 | 回診、リーダー会議 | 回診、医局会 | 回診、リーダー会議 | ||
午前 | 外来 | 救急外来 | 訪問診療 | 救急外来 | 外来 | ||
午後 | 救急外来 | 施設往診 | 病棟 | 病棟 | 病棟 | ||
夕方 | 内科カンファレンス | 内科カンファレンス | 内科カンファレンス | 内科カンファレンス | 内科カンファレンス |
朝 | 午前 | 午後 | 夕方 | |
---|---|---|---|---|
月 | 回診、リーダー会議 | 外来 | 救急外来 | 内科カンファレンス |
火 | 回診、リーダー会議 | 救急外来 | 施設往診 | 内科カンファレンス |
水 | 回診、リーダー会議 | 訪問診療 | 病棟 | 内科カンファレンス |
木 | 回診、医局会 | 救急外来 | 病棟 | 内科カンファレンス |
金 | 回診、リーダー会議 | 外来 | 病棟 | 内科カンファレンス |
土 | ||||
日 |
毎週木曜日の朝、医局会のあとに勉強会を行っています。担当制で行っている為、各診療科の様々な知識を学ぶことができます。
気になる病院・研修プログラムはどんどんブックマークして、
あとから見返して比較したり、必要なときに行動できるようにしておこう!
このサイト上から資料請求や問合せが可能です。