1. TOP
  2. 研修情報を探す
  3. 大阪府立病院機構 大阪急性期・総合医療センター 大阪急性期・総合医療センター 消化器外科 専門研修プログラム
大阪府立病院機構 大阪急性期・総合医療センター

市中病院

大阪府立病院機構 大阪急性期・総合医療センター

おおさかふりつびょういんきこう おおさかきゅうせいき・そうごういりょうせんたー

大阪急性期・総合医療センター 消化器外科 専門研修プログラム

下記ボタンから申し込むと、施設へ連絡が届きます。

更新日:2024/11/29

病院の早見表はこちら!

  • 指導医数(2024年度時点)

    12名

  • 在籍研修医数(2024年度時点)

    6名

    卒後3年次 3名

    卒後4年次 3名

  • 給与

    卒後3年次(月給/年収)
    月給 700,000円/年収 8,500,000円

    卒後4年次(月給/年収)
    月給 700,000円/年収 8,500,000円

    詳細はこちら

  • 当直回数

    3回/月

    ER当直 1回/月
    外科当直 2回/月

採用関連情報

  • 病院見学実施日

    平日いつでも見学できます。
    まずはご連絡ください。

  • 採用予定人数

    3人

  • 試験応募締切日

    定員になり次第締切とさせていただきます。

  • 試験日程

    日程調整の上、面談をさせていただきます。

この研修プログラムの特徴

レジロボでロボット術者に
レジデントもロボット手術の術者として修練を受けることができます。
将来、ロボット術者として活躍できる次世代若手外科医の育成に力を入れています。

低侵襲手術から開腹手術まで
レジデントも多くの症例の術者として修練を受けることができます。
腹腔鏡やロボット手術の低侵襲手術から開腹による拡大手術の手術開始から閉創までの手技を学ぶことができます。

上部・下部・肝胆膵
上部・下部・肝胆膵のチームを約3か月ごとにローテートし修練を行います。
消化器外科の全領域の手術を学ぶことが出来ます。
外科学会専門医取得のため、必要に応じて心臓外科・呼吸器外科・乳腺外科をローテーションすることが可能です。

緊急手術から悪性腫瘍まで
良性疾患・悪性疾患ともに入院主治医となり、術者・助手いずれの立場でも治療に介入できます。
虫垂炎、ヘルニア嵌頓、消化管穿孔、急性胆嚢炎などの急性腹症の手術から、食道癌、胃癌、大腸癌、肝癌、膵臓癌などの悪性腫瘍まで学ぶことが出来ます。

Oncological Surgeon
手術だけでなくオンコロジー(腫瘍学)に基づいた治療選択が出来る外科医を目指します。
最先端の医療を提供し医療に貢献できる人材育成に力を入れています。

よく働き、よく学び、よく遊び、よく寝る
外科医は、On/Offをはっきりさせて働くことで、手術の質を高く維持することが大切です。
先輩の先生もメリハリのある仕事術で、かっこよく私生活を送っています。

驚異の総合力
36の診療科を持つ総合病院であり、種々の背景疾患を持つ患者が来院します。大阪府の医療を担っていく高次機能病院で周術期管理についても研鑽を積むことができます。

こだわりポイント

  • 症例数が多い

    1人のレジデントが経験する症例数。食道癌:食道亜全摘 (10例)、 胃癌:幽門側胃切除 (30例)胃全摘術 (10例)、 肥満・糖尿病:肥満・糖尿病外科手術 (3例)、大腸癌:結腸切除(40例) 直腸切除(20例)、肝癌部分切除(10例)区域・葉切除(5例) 、膵臓癌:膵頭十二指腸切除と膵体尾部切除(10例)、虫垂炎:虫垂切除術(20例)、 鼠経ヘルニア:ヘルニア修復術(40例)、胆石・胆のう炎:胆のう摘出術 (40例)、 その他:外傷(10例)、小児外科(20例)

  • 福利厚生が充実

    各種社会保険等 健康・厚生年金・労災・雇用保険適用されます。有給休暇や夏季休暇の取得もできます。制服支給あり。

  • 積極的に手技ができる

    担当症例は術者として修練を行います。ラパロ、ロボット手術の術者として執刀が出来ます。

  • 指導体制が充実

    専門医、指導医、技術認定医が充実しています。週に1回のビデオクリニックを行い手技の研鑽を行っています。

  • on off がハッキリ

    よく働き、よく遊ぶ。仕事とプライベートを切り分けるライフ・ワーク バランスを考えた働き方が出来ます。

  • いろんな大学から集まる

    当センターの研修医は、北は北海道、南は沖縄まで多くの⼤学から集まっています。学閥にとらわれない自由な環境が魅力の一つです。これをきっかけに就職を決めた先輩もたくさんいます。

  • 産休育休取得者あり

    女性医師だけでなく、男性医師でも産休育休取得することが出来ます。

  • その他

    ロボット術者の育成に力を入れています。アシスタントだけでなく術者として執刀することも出来ます。

消化器外科の1週間

下部チームカンファレンス術前カンファレンス下部チームカンファレンス術後カンファレンス下部チームカンファレンス
午前手術手術手術手術手術
午後手術手術手術手術手術
夕方上部チーム・肝胆膵チームカンファレンス上部チームカンファレンス
 午前午後夕方
下部チームカンファレンス手術手術
術前カンファレンス手術手術上部チーム・肝胆膵チームカンファレンス
下部チームカンファレンス手術手術
術後カンファレンス手術手術上部チームカンファレンス
下部チームカンファレンス手術手術

専攻医・後期研修医の外来日はありません。

研修環境について

責任者
岩瀬和裕 病院長
責任者の出身大学
大阪大学
当科病床数
62床
当科医師数
18.0名
在籍指導医(2024年度時点)
12名

主な出身大学
旭川医科大学, 金沢医科大学, 三重大学, 大阪大学, 大阪市立大学, 熊本大学

日本外科学会 指導医 7名
日本消化器外科学会 指導医 8名
日本内視鏡外科学会 技術認定医 6名
日本食道学会 食道外科専門医 3名
日本肝胆膵外科学会 肝胆膵高度技能専門医 2名,高度技能指導医 1名
日本膵臓学会 指導医 1名
日本胆道学会 指導医 1名
日本大腸肛門病学会 大腸肛門病専門医 2名
ダビンチサージカルシステム術者認定医 7名
ロボット手術プロクター 2名

専攻医・後期研修医(2024年度時点)
合計 6名

卒後3年次の専攻医・後期研修医数
3名(男性 3名:女性 0名)
主な出身大学
三重大学, 大阪大学

卒後4年次の専攻医・後期研修医数
3名(男性 2名:女性 1名)
主な出身大学
愛知医科大学, 関西医科大学, 徳島大学

カンファレンスについて
毎週火・木曜日に術前・術後のカンファレンスを行っています。
上部・下部・肝胆膵の各チームカンファもそれぞれ週1~3回程度行っています。
ビデオクリニックを1週間に1回行っています。
研修修了後の進路
大阪大学消化器外科、小児外科、救急医学、呼吸器外科、乳腺外科、心臓血管外科
関連大学医局
大阪大学

留学の可能性
あり
海外の関連施設
なし

給与・処遇について

給与
卒後3年次(月給/年収)
月給 700,000円/年収 8,500,000円
卒後4年次(月給/年収)
月給 700,000円/年収 8,500,000円
医師賠償責任保険
加入あり
宿舎・住宅
あり
宿舎 60,000円/月

社会保険
地方共済組合
福利厚生
あり
学会補助
あり
当直回数
3回/月

ER当直 1回/月
外科当直 2回/月
当直料
60,000円/回

休日・有給
20日

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
平日いつでも見学できます。
まずはご連絡ください。
当直・救急見学:なし
見学時交通費補助:なし

見たい手術やda Vinici手術の見学の希望がある場合は、気軽にお伝えください。
試験・採用
試験日程
日程調整の上、面談をさせていただきます。
選考方法
面接
採用予定人数
3人

3人程度の募集です。
応募関連
応募書類
ご連絡ください。日程調整させていただきます。

応募締切
定員になり次第締切とさせていただきます。
応募連絡先
本告 正明
E-mailmmotoori@gh.opho.jp

研修医の方へメッセージ

消化器外科を志望して

  • 平成29年~5年間 初期研修医 & 後期研修医(外科レジデント)青山修宇

私はもともとは別の診療科を志望していましたが、初期臨床研修で消化器外科をローテートした際に、消化器外科手術のダイナミックさ、解剖学的面白さに夢中になり、消化器外科を志望し、当院での後期研修を選択しました。

当院は国指定の「地域がん診療連携拠点病院」であり、豊富な悪性疾患の症例を経験することができます。上部消化管・下部消化管・肝胆膵の各グループに分かれての研修になりますが、指導医の先生方に恵まれ、身に余るほどの執刀の機会を頂きました。併存症を多く持つ患者様も多く、術前・術後管理においても自信がつきました。

また、胆石、虫垂炎、鼠径ヘルニアといった良性疾患においても多くの症例があり、一人立ちして手術をすることを求められました。
最新の臨床試験や治験にも数多く参加しており、世界最先端の癌診療を患者様を通して学ぶことができました。

学術活動に関しても熱心に指導して頂き、2年間で10件以上の学会発表を行いました。

医師・消化器外科医のスタートの大事な時期にかけがえのない経験をすることができたと自負しております。

消化器外科医を志望する皆さん、当院で消化器外科医として最高のスタートを切りましょう!

私のおすすめ

  • 平成30年~3年間 後期研修医(外科レジデント)として勤務住本知子

私は他施設で2年間の初期研修を終え、大学病院で1年間消化器外科診療を学んだ後に3年
間、大阪急性期・総合医療センターで消化器外科レジデントとして診療に携わらせていた
だきました。

実際に手を動かして治療していく手技については、同期から一年遅れて始め
たようなもので最初は不安も強かったですが、症例数も多く、スタッフの先生方には丁寧
にご指導いただき、不足は埋めていくことができました。
当院当科では、数か月ごとに上部・下部・肝胆膵グループをローテートして各領域疾患に
ついて集中的に学ぶことができました。領域をまたぐ場合も他グループの先生方に気軽に
相談でき、習熟のための環境が整っています。また、他科との垣根も低く、内科的管理や
他外科処置についてもしっかり学ぶことができました。

そして、業務だけでなく、年に数回コンスタントに学会で発表できるような環境もととの
っており、レジデント時代に経験した症例で英文論文も投稿させていただきました。最初
は不安から始まったレジデント生活ですが、初めの貴重な3年を当院で学べたことは今後
の外科人生で大きな糧になると思っています。

『忙しい病院』だといわれていますし、その通りだとは思いますが、その分得られる学び
はとても大きい環境だと思います。『しっかりと外科を学びたい』方にぜひ当院での研修
をお勧めしたいです。

さらにメッセージを見る

最高のスタートを切るために

  • 消化器外科レジデント青松倫弘

私は初期臨床研修で消化器外科をローテートした際に,手術での胆大心小な操作や,執刀医と助手,機械出し看護師の統率のとれた協調性運動,そして腹部の膜解剖の美しさに夢中になり、消化器外科を志望し,当院での後期研修を選択しました,

当院は国指定の「地域がん診療連携拠点病院」であり,豊富な悪性疾患の症例を経験することができます.当科の後期研修では上部消化管・下部消化管・肝胆膵の各グループをローテートする研修になります.指導医の先生に恵まれ後期研修の1年目から全てのグループで悪性疾患(結腸,胃,肝臓など)の執刀医として,身に余る貴重な経験を幾度となくさせていただきました.
併存症を多く持つ患者様も多く,リスク評価や術前・術後管理においてもどこの病院のレジデントにも負けないと自信がつきました.
もちろん良性疾患や急性腹症の症例も数多く執刀し,1人立ちしたマネジメント力が身につきました.

さらには2022年にロボット術者条件から消化器外科学会専門医が外れたことを契機に,当科ではレジデントがロボットを執刀する“レジロボ”がスタートしました.私含めてda Vinci術者certificatationを取得した同期全員が,ロボット手術の執刀,修練を開始いたしました.これは全国的にみても最先端の取り組みであり非常に光栄でありました.

学術活動に関しても熱心に指導して頂き,2年間で複数の論文作成,10件以上の学会発表を行いました.

医師・消化器外科医のスタートの大事な時期にかけがえのない経験をすることができたと自負しております.
消化器外科医を志望する皆さん,当院で消化器外科医として最高のスタートを切りましょう!!

臨床での学びだけでなく、学会発表も

  • 消化器外科レジデント辻嘉人

初期研修2年を含めて、4年間当院で研修を行いました。後半2年間の消化器外科レジデントとしての日々は、成長を感じることのできる毎日でした。
臨床での学びだけでなく、学会発表も年間10例程度行うことができます。

消化器外科医を目指すみなさん、当院で外科レジとしてともに頑張りましょう!

当センターでの後期研修を決めた理由とそれから

  • 消化器外科レジデント 三橋佐智子

私は他府県大学出身で小児外科志望の外科後期研修医です。将来小児外科医になるにあたり、外科の基本管理・手技を学べる病院を探していました。後期研修と呼ばれる3年間のうち、消化器外科の研鑽がつめるのははじめの2年間であることが多いです。短い2年という期間の中で、外科手術の根幹となる消化器外科をきちんと修めるには、十分な症例数が必要だと考えていました。当院は大阪に複数ある消化器外科のうち、手術件数がほかの施設に比べ格段に多い一方で後期研修医が6人程度とあまり多くありません。手術件数を医師数で割るというかなり単純で安直な計算だけで当院での研修を決めました。コロナ渦であり、病院見学に来ることもできないまま決定したため、研修前はかなり不安でした。
 卒後3年目で当院の消化器外科後期研修医として赴任し、診療を始めました。後期研修医の同期や先輩たちはみな気さくで、システムや診療、手術でわからないことなどがあれば親切に教えてくれました。また、上級医の先生方も手術のポイントや進め方、術前計画の考え方などを私にさせてみながらお教えくださりました。看護師さんや薬剤師さん、技師さんなども温和な方が多く、コミュニケーションがとりやすいため、赴任後環境変化によるストレスはあまりありませんでした。手術件数・担当症例については、コロナウイルス流行のたびに手術件数は減るものの、絶えず手術があり、充実しています。執刀させていただく機会も多く、上級医の先生からの指導の中で足りない部分に気づかされます。助手で入る手術も上級医の先生方のpitfallsにあふれており刺激的で楽しいです。
 私は数字だけ見て当院での研修を決めましたが、振り返ってみてよい選択だったと思っています。拙筆ではありますが、他院で初期研修された先生方のご判断の一助になれば幸いです。見学待ってます。

鉄は熱いうちに打て

  • 消化器外科レジデント鈴木 謙

当院はハイボリュームセンターとして、多数の手術を施行しています。専攻医にも執刀の機会が多く与えられ、また、科としても専攻医に執刀させようという雰囲気があります。上部、下部、肝胆膵チームに分かれ、それぞれの分野を数ヶ月毎にローテするので、分野を絞って手術の勉強が出来ます。当直回数も月に1-2回で日中業務に支障がないようになってます。
ダヴィンチをはじめ、最新の機器がそろえてあり、後期研修には適した病院です。

当院での後期研修を考えている方、ぜひ当院での研修をお勧めします。

  • 消化器外科レジデント竹内 琢朗
  • 出身大学:神戸大学

平成31年~2年間     大阪急性期・総合医療センター 初期研修医
令和3年〜2年3ヶ月間   大阪急性期・総合医療センター 後期研修医
令和6年〜        大阪大学大学院医学系研究科外科学講座 消化器外科学
----------------------------------------------------------------------------

大阪急性期・総合医療センターで2年間の初期臨床研修の後に2年3ヶ月間の後期外科研修を経験しました。
学生時代の病院実習で当院の消化器外科を選択し、レジデントの先生方の頼もしさに惹かれて当院での初期臨床研修を決めました。初期臨床研修ではローテートの選択権をある程度自由に付与されているため、多彩な診療科をもつ当院で自分に合わせた研修を積むことができました。
また当院には呼吸器外科、小児外科、心臓血管外科、乳腺外科もあり、初期臨床研修中から外科専門医取得に必要な症例を経験することもできるのも大きな強みだと思います。
後期外科研修では手術は開腹手術からロボット支援手術まで、豊富な経験をさせていただきました。外科は「みて学べ」というイメージが強いかもしれませんが、当院では指導医の先生方にレジデントが活躍する場面を多くいただき、「触れて学ぶ」ことができました。診療科が豊富な中核病院として併存疾患を抱えた患者様も多く、病棟管理もしっかりと力をつけることができるのも当院の大きな魅了だと思います。

  • 消化器外科レジデント平野 昌孝
  • 出身大学:福井大学

平成30年より2年間 大阪急性期・総合医療センター 初期研修
令和 2年より2年間  大阪急性期・総合医療センター 後期研修(外科レジデント)
令和 4年より1年間 大阪大学消化器外科 医員
令和 5年より     大阪大学大学院医学系研究科 外科学講座 消化器外科学 大学院生


私は大学時代から消化器外科に強い関心を抱いておりました.急性腹症のような緊急手術が必要な症例から悪性腫瘍に至るまで,幅広い疾患に対応し,手術を含む集学的な治療を行うという,総合力を要する点に強く惹かれました.
消化器外科の診療においては,内科・救急科・麻酔科など,多くの診療科の知識と連携が不可欠です.当センターは豊富な診療科を有し,いずれの診療科も非常に高度な医療を提供しています.このような背景から,私は初期研修病院として当センターを選びました.研修期間は2年間で,各診療科での研修期間は2〜3ヶ月と短いものでしたが,それぞれの科で充実した研修を受けることができました.
消化器外科をローテートした際には,レジデントの先生方の指導のもと,病棟管理や手術の技術を学びました.症例を経験するごとに,手術では腹部解剖の奥深さを,病棟では患者様への貢献を実感することができ,消化器外科医になる決意を固めました.また,レジデントの先生方が上級医から,時には厳しくも丁寧に指導を受けている姿に感銘を受け,私も当センターでレジデントとして研修したいと思うようになりました.
当センターの消化器外科は,数多くの高難度手術を行うハイボリュームセンターであり,重篤な基礎疾患を有する患者様に対しても,他診療科との連携を行いながら,侵襲の大きな手術・治療を実施しています.また,悪性腫瘍のみならず,鼠径ヘルニアや胆石症といった良性疾患,急性虫垂炎などの緊急疾患も多く取り扱っており,バランスの良い研修を行うことができました.学術活動も積極的に行っており,上級医の指導のもと,研修期間中に多くの学会発表,論文投稿を行いました.
決して容易な研修ではありませんでしたが,日々,成長を実感することができました.成長をサポートしてくれる環境が整っており,強くお勧めできる研修病院であると確信しております.是非,当センターで充実した研修を送ってください.

この病院の見学体験記

ブックマークを行うにはログインが必要です

気になる病院・研修プログラムはどんどんブックマークして、
あとから見返して比較したり、必要なときに行動できるようにしておこう!
このサイト上から資料請求や問合せが可能です。

まだ民間医局レジナビ会員でない方はこちら