市中病院
独立行政法人 労働者健康安全機構 岡山ろうさい病院
おかやまろうさいびょういん
市中病院
おかやまろうさいびょういん
10名
3名
卒後3年次 1名
卒後4年次 1名
卒後5年次 1名
卒後3年次(月給／年収)
年収 780円
卒後4年次(月給／年収)
年収 830円
卒後5年次(月給／年収)
年収 880円
3回／月
| 診療科名 | 病床数 | 医師数 | 指導医数 | 平均外来患者数 | 平均入院患者数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 内科 | - 床 | 5名 | - 名 | 94名/日 | 21名/日 |
| 病床数 | 医師数 | 指導医数 | 平均 外来患者数 | 平均 入院患者数 |
|---|---|---|---|---|
| - 床 | 5名 | - 名 | 94名/日 | 21名/日 |
1）本プログラムは、岡山ろうさい病院を基幹施設として、高次機能病院（岡山大学病院）、地域基幹病院（岡山医療センター）、地域医療密着型病院（玉野市民病院・玉野三井病院）で形成されるバランスのよい施設群内で行われるものです。研修期間は基幹施設2年間＋連携施設1年間の3年間になります。
2）Subspecialtyにかかわらず、各科を総合的に研修するコース（①総合内科研修コース）と、3年目の後半にSubspecialty研修を重点的に行うコース（②サブスぺ展開コース）が選択できます。
3）症例をある時点で経験するということだけではなく、主担当医として、入院から退院〈初診・入院～退院・通院〉まで可能な範囲で経時的に、診断・治療の流れを通じて、一人一人の患者様の全身状態、社会的背景・療養環境調整をも包括する全人的医療を実践します。
3年間で到達目標数を満たす各分野の症例を余裕をもって経験できます。
「実践主義」が岡山ろうさい病院全体のマインドです。
各サブスぺの専門医がそろっています。臨床の経験とともに、救急症例カンファレンスなど豊富なカンファレンスで学ぶ機会が多いです。
救急当番などで忙しい時間帯もありますが、終了時間が来たらきっちり引継ぎをしてあとはおまかせ。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 朝 | サブスぺカンファレンス | サブスぺカンファレンス | |||||
| 午前 | 腹部エコー | 消化管内視鏡 | 心臓エコー | 救急当番 | |||
| 午後 | 救急当番 | ||||||
| 夕方 | 救急症例カンファレンス | 抄読会/CPC |
| 朝 | 午前 | 午後 | 夕方 | |
|---|---|---|---|---|
| 月 | 腹部エコー | 救急症例カンファレンス | ||
| 火 | サブスぺカンファレンス | 救急当番 | ||
| 水 | 消化管内視鏡 | 抄読会/CPC | ||
| 木 | サブスぺカンファレンス | 心臓エコー | ||
| 金 | 救急当番 | |||
| 土 | ||||
| 日 |
毎週月曜日の夕方は、全科が参集しての症例カンファレンスを行います。また第一、第三水曜日に上級医からのミニレクチャーなどが行われます。
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あとから見返して比較したり、必要なときに行動できるようにしておこう！
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