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気になる病院を検索!
次にレジナビWebで
気になった病院を検索しましょう。
Bookにない情報もあるかも。
- 病院ページをブックマークしよう
- 病院情報を見比べてみよう
病院情報どこみたらいいの?という方は
「病院情報のチェックポイント」へ - 病院ページ、またはMyページから資料請求をしよう
医学生用の資料を作って資料請求を待っている病院もあるので、
Webだけではわからない情報を得られるかも!?
マッチングしたら、その研修先へは必ずいかなければいけません。
レジナビBookやWeb・資料請求を使い、納得がいくまで調べよう!
多数候補があるのはいいことですが、
まずは一旦「行きたい病院TOP5」を絞ってみましょう。
希望病院が5つもない方も、まだ間に合います! 5病院、ピックアップしましょう!
※プログラムは合計5~6ほどピックアップしておきましょう
絞り切れない場合は・・・
お試しキャリア相談を利用する
研修先探しの疑問やお悩みをメールで相談できます。
※会員様限定サービスですので、ご利用の前に会員登録をお願いします。
※件名に【お試しキャリア相談】、本文に「○○大学」、「○年生」、「氏名」、
「質問内容」をご記入ください。
例)○○科の症例が多く学べる病院の探し方を教えてほしいです。
※返信にお時間を頂く事がございますので、ご了承ください。
自分の気持ちの最終確認をするつもりでレジナビFairに参加しましょう。
希望病院のブースへは、病院見学のお礼や挨拶に伺って、最後のアピールを!
さぁ、いよいよマッチングの総仕上げです!通常のテストのように、●点以上が合格!とはならないのがマッチング。
医学生側も病院側も、お互いが名前を書いて、相思相愛にならなければマッチングは成立しません。
自分の軸をしっかりと持って、行きたい病院を上位にすることが大事!
アルゴリズム図解でもわかるとおり、登録プログラムが多ければマッチング成功率はあがります。しかし、行きたくない・興味のないプログラムを登録するのはとても危険。
少なくとも上位5プログラムは、しっかりと自分の優先順位を反映させて、マッチングをただ成功させるだけでなく、最良の成功を目指しましょう!
5病院+αを見つけておくと安心!なぜかというと…
資料請求をされる医学生の方は、うちの病院に興味を持ってくれているんだなあと印象に残りますね。