日本初の研修システム 和歌山研修ネットワーク 県内9つの基幹型臨床研修病院すべてで研修が可能

インタビュー Doctors Days

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橋本市民病院 初期研修医2年目


鎌田 恵大先生Keidai Kamada

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患者さんと向き合う対話力と、自分たちの手で作り上げる柔軟な研修環境
※2026年インタビュー時

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南和歌山医療センター
初期研修医1年目


藤谷 孝行先生Takayuki Fujitani

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“縁”と“温かさ”で決めた研修先。
多様な出会いが視野を広げてくれる
※2026年インタビュー時

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橋本市民病院 初期研修医2年目

鎌田 恵大 先生

Keidai Kamada

私は近畿大学での学生時代、実習(ポリクリ)で当院の総合内科を回ったことが研修先選びの決定打となりました。先生方が患者さんへ丁寧かつ迅速な対応を行っているところを間近で拝見し、その診療の質に深く感銘を受けたのを今でも覚えています。学生の私にも患者さんへの接し方や対応などを親切に分かりやすく指導いただきました。ただ、当時はコロナ禍で実習が1週間で打ち切りになってしまい、「もっとここで学びたい、ここでなら成長できる」という思いがあり、入職への強い原動力になりました。また、開業医である父の背中を見て育った私にとって、地域のニーズを肌で感じられる当院はまさに理想的な環境でした。

いざ働き始めて痛感したのは、医学的な知識以上に「患者さんとの距離の縮め方」が難しいということでした。そんな時、道標になったのが指導医の先生です。アドバンス・ケア・プランニング(ACP)を通じて、病状だけでなく患者さんの趣味や生きがいまで丁寧に聞き取る。そうして築かれた信頼関係を目の当たりにするなかで、病気だけではなく「人」と向き合う大切さを学び、自分なりにコミュニケーションの取り方を少しずつ養うことができました。

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当院の大きな魅力は、研修医の意見を真っ向から受け止めてくれる風通しの良さです。月に一度の「センター会議」では、改善案を直接伝える場が設けられています。実際に一つ上の代の先輩が提案し、当直体制がより実践的なものへ見直されたり、実習用模型が導入されたりと、現場の希望が次々と形になっています。

そして、和歌山県で研修する最大の武器が【和歌山研修ネットワーク】です。私は消化器内科を志望しており、2年目にこの制度で和歌山県立医科大学附属病院へ2ヶ月間研修に行きました。市中病院で病棟管理をじっくり学び、大学病院で最先端医療や希少症例に触れる。この「いいとこ取り」ができたことで、医師としての視野が格段に広がりました。ネットワークを使う際の手続きは事務の方にお任せ出来るため利用のハードルも驚くほど低く、今では「もっと早くから活用すればよかった」と後悔するほど、充実したシステムだと実感しています。

学生の皆さんは、給与や立地などの条件面に目が行きがちかもしれません。でも、ぜひこうした「成長を支える仕組み」にも注目してみてください。自分の肌感覚に合う場所かどうか、まずは一度、見学に来て確かめてほしいと思います。

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南和歌山医療センター
初期研修医1年目

藤谷 孝行 先生

Takayuki Fujitani

私は研修先選びを正直かなり悩みましたが、最終的にここだと決めたのは本当に偶然の“縁”でした。面接の際、病院側の対応がとても柔軟だったこと、そして何より、研修医の自主性を尊重し、一人の医師として求められる基本的な姿勢と責任について主体的に考えるように促す、その理念を説かれ、「ここなら頑張れる」と直感しました。

当院は定員2名のため、“定員2名”と聞くと寂しそうに思えるかもしれませんが、少人数制も当院ではむしろ強みになります。実際【和歌山研修ネットワーク】のおかげで、県内各地から研修医が集まってくるので、常時5〜6名が在籍しており、寂しさを感じることは全くありません。バックグラウンドも違う同期や、色々な指導医の先生方と毎日接することができるので、自然と人脈も広がりますし、多様な視点を養える。とても刺激的な毎日です。

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働き始めて一番変わったのは、“責任”の重さです。「先生はどう思いますか?」と、常に自分の考えを求められる環境に身を置くことで、ただ指示を待つのではなく、自分で判断する医師としての自覚が叩き込まれました。また、【和歌山研修ネットワーク】を利用して紀南病院で必修科目の小児科・精神科・産婦人科を回り、現在は当院に戻って救急科を研修中です。1年目から違う病院の文化やルールを肌で感じられるのは、将来どこに行ってもやっていける適応力を鍛えるのに、すごく役立っていると感じます。

研修医の「こうしたい」という声がしっかり届く風通しの良さも、当院の自慢です。事務の方々のサポートも手厚くて、ローテーションの相談にも親身に乗ってくれるので、余計な心配をせずに研修に集中できています。生活面も快適そのもので、田辺市はアットホームで本当に暮らしやすい街です。ふとした時に待合室から見えるオーシャンビューには癒やされますし、歴史好きの私にはたまらない熊野古道などのスポットもすぐそこ。豊かな自然と温かい人たちに囲まれて、心身ともに充実しています。
ぜひ一度、見学に来てみてください。私が決め手にした、人を大切にする“温かさ”や“活気”を、実際に肌で感じてもらえれば、きっとこの空気感が伝わるはずです。

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和歌山県州ネットワークとは

和歌山県内全ての基幹型臨床研修病院(大学病院を含む)が相互に協力型病院となることで、病院や診療科の選択肢を広げた臨床研修プログラムシステムです。病院見学は大歓迎!広く全国からの応募をお待ちしております。

大学病院を含む県内全ての基幹型臨床研修病院で研修可能

メリット
  • 大学病院、市中病院どちらも経験できます。
  • ○○科について□□病院で学びたい!という希望も叶えられます。
  • 採用病院にない診療科の研修もできます。
ルール
  • 必修分野を除く期間の病院、診療科を自由に選択できます。
  • 病院によっては必修部分の選択も可能な場合があります。
  • 厚生労働省のルールとして、研修期間2年のうち通算12ヶ月以上は原則採用病院で研修する必要があります。

3ヶ月ごとにローテート科を
1ヶ月単位で選択可能

メリット
  • 研修の途中で、興味のある病院、診療科が変わっても、柔軟に対応できます。
ルール
  • 採用4ヶ月目以降、3ヶ月毎にローテート科を1ヶ月単位で選択できます。
  • 採用病院を除き、同じ病院での研修は連続して3ヶ月までとなります。

新専門医制度にも対応

  • 病院や診療科の選択肢が広がり、かつ柔軟に対応できるため、将来進みたい診療科を見極めたうえで、3年目以降の「専門研修プログラム」を決めることができます。

研修医支援体制の充実

  • 採用病院のプログラム責任者が、到達目標を達成できるよう責任を持って、助言、指導、サポートを行います。
  • 採用病院以外で研修中も所属は採用病院のままなので、研修先変更に伴う手続きは最小限で済みます。給与は2年間を通じ、採用病院から支払われます。
  • 採用病院以外での研修中宿舎は研修先病院が相談に乗ります。

1 和歌山県立医科大学附属病院

〒641-8510 和歌山県和歌山市紀三井寺811番地1

病院HP:https://www.wakayama-med.ac.jp/hospital/

病院写真1
募集定員
78名
病床数
一般760床、
精神40床
常勤医師数
572名
指導医数
197名
入院患者数/日
602名
外来患者数/診療日
1,523名
救急外来
患者数/日
22名
救急指定
3次救急
救急搬送数
6,502件

※この他、基礎研究医プログラム1名

研修責任者からメッセージ

蒸野 寿紀
地域医療支援センター教授
卒後臨床研修センター参与

当院では、研修医自身が3か月ごとにローテート先を自由に選択できる研修プログラムを採用しており、研修を進めて興味の先が変わっても柔軟に対応できます。充実した指導体制のもと、1年目から自由選択科目の研修も可能など、他にはない自由度の高さが特長です。24時間稼働の高度救命救急センターでは、ドクターヘリも運営しており、1次救急から3次救急まで受け入れているため、幅広い疾患・症例を経験することができます。
また、和歌山県では9つの基幹型臨床研修病院が和歌山研修ネットワークを構築しており、各病院の研修医が、他病院でも研修可能となっています。大学病院の専門診療と市中病院のCommon disease両方が習得可能であり、所属する病院の研修で足りない部分を補ったり、興味ある診療科を複数の医療機関で経験したりするなどの研修が可能です。和歌山県は気候も良く人も穏やかで過ごしやすい土地です。大阪からのアクセスもよいので、ぜひ一度見学に来てください。

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先輩研修医からメッセージ

西村 加奈
2025年卒業

当院の研修プログラムは魅力がたくさんあるのですが、ここでは3つ紹介させていただきます。
まず自由度の高いプログラムです。3カ月毎に自分の希望に合わせて診療科を選択することができます。大学病院だけでなく、研修ネットワーク内の市中病院も自由に選択することができます。私の場合は志望科が未定であったため、まずは院内の興味のある診療科をローテートしました。
2つ目は大学病院であるため多くの診療科がそろっており、さまざまな症例を経験することができることです。大学病院ならではの専門性の高い疾患や先端医療はもちろんですが、一般的な疾患、基本的な救急対応も経験することができます。各科に経験豊富な先生が多数在籍しており手厚くご指導いただけるとともに、多様な働き方をされている先生がいるため、自身の進路についても相談しやすい環境です。自分の将来像に合うロールモデルもきっと見つかります。
そして、同期の多さも魅力の一つだと思います。毎年70名前後の研修医が集まるためお互いに情報共有しながら気軽に相談し合える環境です。将来専攻科を決めた後、自分の専門外の症例も同期に相談しやすくなるのは強みです。
ここには書ききれなかった魅力もあります。ぜひ一度当院へ見学にお越しください。皆さんと働ける日を心よりお待ちしております。

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専門医取得可能診療科
(基幹・連携施設としてプログラム所有)
  • 内科
  • 小児科
  • 皮膚科
  • 精神科
  • 外科
  • 整形外科
  • 産婦人科
  • 眼科
  • 耳鼻咽喉科
  • 泌尿器科
  • 脳神経外科
  • 放射線科
  • 麻酔科
  • 病理
  • 臨床検査
  • 救急科
  • 形成外科
  • リハ科
  • 総合診療
  • 基幹施設
  • 連携施設

※ 総合診療は紀北分院

基幹施設

※ 総合診療は紀北分院

連携施設

2 日本赤十字社和歌山医療センター

〒640-8558 和歌山県和歌山市小松原通四丁目20番地

病院HP:https://www.wakayama-med.jrc.or.jp/

病院写真1
募集定員
16名
病床数
一般692床、
感染8床
常勤医師数
214名
指導医数
72名
入院患者数/日
574名
外来患者数/診療日
1,175名
救急外来
患者数/日
52名
救急指定
3次救急
救急搬送数
8,106件

研修責任者からメッセージ

梅岡 成章
院長補佐 兼 放射線診断科部長 兼
教育研修推進室長

【 「やりたい!」を後押しする充実した研修環境 】
当センターは、「診療実践力」の習得に重点を置き、医師としての成長を全力でサポートする臨床研修プログラムを提供しています。

■ あなたの「挑戦」を後押しする風土
 ・教科書を超えた実践的な学び:安全を担保しながら、積極的に手技を経験できます。
 ・熱意ある指導医による指導:各科で豊富な症例を経験し、専門医による指導を受けられます。
 ・年3回の面談:個々のキャリアプランに合わせた面談で、問題点の早期吸い上げなどとともに、あなたの「挑戦」を後押しします。

■ 関西有数の救急医療を学ぶ
 ・24時間365日体制の高度救命 救急センターで質の高い救急医療を経験
 ・年間約8,100台もの救急車搬送、20,600人以上の救急受診患者を受け入れ

■ 頼れる仲間と充実した研修生活
 ・活発なコミュニケーションが盛んな若手医師が多く、充実した指導体制
 ・医師数214名(内、指導医数72名)が研修をサポート

■ 初期研修から専門研修までを見据えた教育体制
 ・気心の知れた質の高い指導医のもと一貫した5年間の教育体制で、専門医への第一歩がスムーズに踏み出せます。(専門研修プログラム9領域)
  内科専門研修プログラム
  外科専門研修プログラム
  産婦人科専門研修プログラム
  小児科専門研修プログラム
  麻酔科専門研修プログラム
  救急科専門研修プログラム
  整形外科専門研修プログラム
  放射線科専門研修プログラム
  泌尿器科専門研修プログラム
 
■ 病院見学
文字だけでは伝わらない部分も多くありますので、ぜひ病院見学で体感してください
 https://www.wakayama-med.jrc.or.jp/recruit/junior/syokikensyuimoshikomi.html

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先輩研修医からメッセージ

島田 和輝
2023年卒業

【個人に合ったメリハリのついた研修を】
 当センターの臨床研修プログラムは、1年目で一通りの内科研修を終えることができ、2年目での選択期間が長いのが特徴です。内科研修では研修医が拘束されるdutyは多くなく、空いた時間でその科のことをさらに深く学ぶもよし、志望科のことを勉強するもよし、疲れたときは気分転換に研修医室で同期や先輩と談笑するもよし、個人のペースに合わせた研修が可能です。
 当センターの強みとして、救急科・集中治療部での救急研修の充実が挙げられます。全例応需を掲げる3次救急病院である当センターでは、経験豊富な救急の先生方の手厚い指導のもと多くの症例をファーストタッチで診療でき、手技も積極的に挑戦させてもらえます。
 また、当センターでは研修医教育にも力をいれています。医学的な知識だけでなく、知っている知識をどう活かすか、当センター救急医をはじめとして放射線診断科や研修医2年次など、様々な先生方が実臨床を交えてレクチャーを開催してくださるので、幅広い状況への初期対応力が身につくこと間違いなしです。ほかにも、国際救援、災害医療などアピールポイントを挙げればキリがありません。
 研修病院の選び方は人それぞれだと思います。私は初期研修中に、専門性の土台として救急疾患への初期対応力を身につけたいと考えていました。また、学生時代に志望科である消化器内科を見学した際、若手の先生方が積極的に処置に入っている姿を拝見し、この病院であれば救急対応力を身に着けつつ、早期から消化器内科として実践的経験を積むことができると思い、当センターに決めました。
 ただ、病院の雰囲気が自分に合うかどうかはとても大事で、こればかりは実際に見学しないとわからないものです。少しでも当センターに興味を持たれた方は、ぜひ一度実際に見学にお越しください。皆さんにお会いできるのを心からお待ちしています。

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3 独立行政法人 労働者健康安全機構和歌山労災病院

〒640-8505 和歌山県和歌山市木ノ本93番1

病院HP:https://www.wakayamah.johas.go.jp/

病院写真1
募集定員
10名
病床数
303床
常勤医師数
95名
指導医数
41名
入院患者数/日
259名
外来患者数/診療日
859名
救急外来
患者数/日
20名
救急指定
2次救急
救急搬送数
3,775件

研修責任者からメッセージ

若﨑 久生
副院長

初期臨床研修の目的は臨床医としての必要な基本的知識と技能を習得することに加え、研修を通して医師としてのあるべき態度と自らたゆまず学習して行く習慣を身に付けることです。

当院の研修カリキュラムの特徴として、症例数が多く、たくさんの臨床経験を積めること、さらに各診療科の垣根が低く横の連携が強いため非常に働きやすく、また研修カリキュラムの自由度が高いため、自分の希望に合った科を自由に研修することが可能です。また、看護師や他のコメディカルとの連携も良く、真のチーム医療を経験することができます。

恵まれた環境の中で医師としての新しいスタートを切って、優れた指導体制のなかでじっくり研修に取り組み、さらなる研鑽とその後の飛躍につなげて頂きたいと思います。

研修医としての大切な最初の2年間を私たちと共有しませんか?充実した研修医生活を送れるよう指導医をはじめ病院職員一同、全力でサポートし、皆さんの成長を応援します。

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4 和歌山生協病院

〒640-8390 和歌山県和歌山市有本143-1

病院HP:https://www.wakayama-coop-h.com/

病院写真1
募集定員
3名
病床数
一般63床、
地域包括ケア
44床、
回復期リハビリ
42床
常勤医師数
15名
指導医数
10名
入院患者数/日
129名
外来患者数/診療日
184.2名
救急外来
患者数/日
5名
救急指定
2次救急
救急搬送数
1,244件

研修責任者からメッセージ

畑 伸弘
病院長

当院の研修の特徴は、総合性とチーム医療、地域医療です。研修医は患者さんに一定の責任をもった立場で診療します。
その中で ①患者さんの抱える問題点を明確にし、チーム医療の一員として問題解決に当たること ②家族や地域の状況も考慮し、急性期から在宅医療までマネジメントできる能力が獲得できます。
研修の到達をあげるには、プロセスが重要です。先輩医師から学び、指導医との対話の中で学習が深められます。当院は指導医やスタッフとの距離が近く、一人一人の到達に応じた指導が行えます。指導医の熱意はどこにも負けないと自負しています。プライマリヘルスケアの研修、患者さんを中心とした医療の研修ができます。

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先輩研修医からメッセージ

加納 直
2026年研修修了

当院は総合診療を得意としており、多様な主訴の患者さんから問診、身体診察を取り、鑑別診断をあげ、必要な検査をし、診断治療を行うというプロセスをみっちりしっかり経験できます。勉強会がとても多いのも特徴で、ほぼ毎日各分野の専門家から研修医向けの講義をしていただけます。総合診療科を志さない人でもしっかり勉強したい人にはとてもオススメです。忙しすぎず、自分のペースで仕事ができて、でも学ぶべきことはしっかり学べる和歌山生協病院へ、ぜひ見学に来てください。

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5 橋本市民病院

〒648-0005 和歌山県橋本市小峰台二丁目8番地の1

病院HP:https://www.hashimoto-hsp.jp/

病院写真1
募集定員
4名
病床数
300床
常勤医師数
65名
指導医数
34名
入院患者数/日
257名
外来患者数/診療日
538.9名
救急外来
患者数/日
16名
救急指定
2次救急
救急搬送数
2,630件

研修責任者からメッセージ

堀谷 亮介
プログラム責任者
臨床研修センター長
総合内科部長

当院は地域の中核病院として、救急医療から慢性期医療、在宅・地域医療まで幅広い医療を担っており、日常診療で出会う多様な症例を経験できる環境にあります。内科・外科・小児科・産婦人科・救急など、各領域でバランスよく研修を行いながら、基礎的な臨床能力をしっかりと身につけることができます。
当院の特徴の一つは、臨床現場に根ざした教育を大切にしている点です。日々の診療の中でのフィードバックやカンファレンス、振り返りの機会を通じて、「経験を経験のままにしない」学びを重視しています。単に症例をこなすのではなく、一つひとつの経験を次につなげることで、着実に力を伸ばしていくことを目指しています。
また、少人数制であることを活かし、一人ひとりに目が届く丁寧な指導体制を整えています。各診療科の垣根を越えた連携のもと、研修医はチームの一員として実践的な経験を積み、段階的に「自分で診る力」を養っていきます。
さらに、研修プログラムは一定の枠組みを持ちながらも、個々の希望や将来像に応じて柔軟に調整できる点も特徴です。将来の専門分野がまだ定まっていない方も、さまざまな経験を通じて自分の進む道を見つけていくことができます。
臨床研修の2年間は、医師としての基盤を築く非常に重要な時期です。当院では、診療の現場で「考え、行動し、振り返る」経験を積み重ねることで、将来どの分野に進んでも通用する力を育てることを大切にしています。
ぜひ一度、実際の雰囲気を感じに見学へお越しください。

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先輩研修医からメッセージ

松浦 泉水
2025年卒業

当院の総合内科では、1年目と2年目がペアとなり、上級医とともに屋根瓦式の指導を受けることができます。
4・5月に総合内科をローテートするため、1年目は初めての環境で緊張もありますが、2年目の先輩に相談しやすい環境が整っています。2年目にとっても1年目を指導することで、より学びの多い経験となります。
また当院は比較的研修医が少人数であるため、一人ひとりの希望を尊重した自由度の高いローテーションが可能です。
さらに、和歌山ネットワークを通じて、三次医療機関や大学病院などでより専門的な医療や当院にない診療科の研修を行うことができます。
自分の進路に合わせて様々なな医療機関で研修が可能であるため、非常に充実した2年間になると考えています。
当院に興味のある方は、ぜひ一度、研修の雰囲気を感じていただくためにも、見学にお越しください。

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6 ひだか病院

〒644-0002 和歌山県御坊市薗116番地2

病院HP:http://www.hidakagh.gobo.wakayama.jp/

病院写真1
募集定員
2名
病床数
一般263床、
精神100床、
感染4床
常勤医師数
48名
指導医数
25名
入院患者数/日
250名
外来患者数/診療日
598名
救急外来
患者数/日
12名
救急指定
2次救急
救急搬送数
1,277件

研修責任者からメッセージ

西川 泉
副院長

当院は地域医療の中核を担う病院として、幅広い診療科と温かい医療チームを有しています。小規模病院ならではのアットホームな雰囲気の中で、多数の指導医に囲まれて、じっくり・マイペースに研修を重ね、確かな臨床力を身につけることができます。
・少人数制だからできるきめ細やかな指導
・幅広い診療科で総合力を磨く
・マイペースでのびのび学べる研修プログラム
まずはお気軽に当院の雰囲気を体感しにいらしてください。

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先輩研修医からメッセージ

打田 陽菜
2024年卒業

当院の研修は、「誰にも遠慮することなく研修できる」というのが最大の良さだと感じています。少人数制であることから、研修医の希望を最大限に尊重してもらったうえで自由度の高いローテーションを組み、それを実践できるところが大きな魅力です。また、コメディカルや看護師など他職種のスタッフがとても親切で、のびのびと研修ができる環境です。ぜひ一度、研修の雰囲気を見に来てください。

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連携施設

7 紀南病院

〒646-8588 和歌山県田辺市新庄町46番地の70

病院HP:http://www.kinan-hp.tanabe.wakayama.jp/

病院写真1
募集定員
6名
病床数
一般352床、
感染4床
常勤医師数
76名
指導医数
35名
入院患者数/日
249名
外来患者数/診療日
710名
救急外来
患者数/日
13名
救急指定
2次救急
救急搬送数
2,511件

先輩研修医からメッセージ

石井 駿徳
2023年卒業

当院では1年目から担当患者を診ることができ、実施すべき検査、治療方法や退院後の方針まで診る思考を獲得することが可能です。後期研修以降 必要とされるであろう内科的手技・外科的手技を経験することができ、Commonな症状や疾患への対応力を1年目から修得できます。外科系を目指す先生にとっては和歌山ネットワークを用いることで外科専門医資格取得に必要な外科症例数を2年間でそろえられることも大きな長所となるでしょう。学会発表も多くの機会に恵まれ、 上級医からの熱い指導の下で、これまでも多くの研修医が受賞しています。外科手技、内科手技、学術すべてにおいて充実しており、志望科を決めてある人もそうでない人も、 満足のいく初期研修医生活を送ることが可能です。当院の働きやすい環境を体感していただくためにも、ぜひ一度見学に来てください。

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連携施設

8 独立行政法人国立病院機構 南和歌山医療センター

〒646-8558 和歌山県田辺市たきない町27-1

病院HP:https://minamiwakayama.hosp.go.jp/

病院写真1
募集定員
2名
病床数
316床
常勤医師数
52名
指導医数
21名
入院患者数/日
250名
外来患者数/診療日
429名
救急外来
患者数/日
20名
救急指定
3次救急
救急搬送数
3,732件

研修責任者からメッセージ

橋爪 俊和
院長

当院は和歌山県南部の田辺市にあり、かつてパンダが日本一の数を誇った白浜町に隣接する中規模病院(ベッド数270床)です。車で15分ほどにて南紀白浜空港へ到達し、東京へは約1時間で行けます。

当院の強みとしての特徴は、3次救急医療から慢性期医療、終末期医療まで幅広く行い、少数精鋭ですので担当医として症例に遭遇する機会は格段に高くなります。
救命救急センター22床を有し、各科の医師がほぼ毎日オンコール体制で待機しています。当院の位置する田辺・西牟婁地域の広大な面積で年間3700件以上の救急症例(ヘリ搬送を含む)を診させていただいています。一般診療のほかに、院内がんセンターを組織化しており、手術療法・化学療法・放射線治療、がん相談・緩和医療(緩和病棟)を総合してがん診療をより充実したものとすべく努力しております。当院では初期研修医は、どんな患者でも自分で診て、診断・処置・治療を考察し、上級委の下で規定内の手技は実行し、自分にできることを少しずつ増やして経験を積むことを臨床研修の一つの目標としています。

また、当院の臨床研修カリキュラムの特徴としては、2年目から専門領域を意識した研修スケジュールを組むことができ、和歌山県内の研修機関でも研修可能です。自由に研修する領域を決められ、研修医の人数が多くないことから、幸い個々のスケジュールを数か月単位でも変更できる可変性があります。もちろん、研修で所属した科はもとより、病院全体の医師がサポートしてくれます。

研修医のポジティブな要求には可能な限り応えていきます。当院のような病院は、一例一例を深く考え病態の本質を考えた診療を学べる環境であると思います。その結果として、2年目研修修了時には一人でウォークイン患者を診ることができるような実力を得ることが私たちの使命と考えています。当院は宿日直の強制は全くなく、自由に参加できます。一見観光地でも、中身は3次救急まで行う、中規模病院としては研修による実力をつけられるところと自負しております。皆さんの見学を募ります。

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先輩研修医からメッセージ

増原 健悟
2023年卒業

当院での研修の良い点は、様々な科の症例や手技を自分のペースで学ぶことが出来ることです。研修医は少人数ではありますが、その分救急症例を多く経験することができ、かつ複数の先生方から丁寧な指導を受けることができます。また、コメディカルの方々も優しく、病院全体で研修医を育てようという気概を感じる病院です。美味しい刺身を食べに来るついでぐらいの気持ちでいいので、是非一度見学に来てください!

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専門医取得可能診療科
(基幹・連携施設としてプログラム所有)
  • 内科
  • 小児科
  • 皮膚科
  • 精神科
  • 外科
  • 整形外科
  • 産婦人科
  • 眼科
  • 耳鼻咽喉科
  • 泌尿器科
  • 脳神経外科
  • 放射線科
  • 麻酔科
  • 病理
  • 臨床検査
  • 救急科
  • 形成外科
  • リハ科
  • 総合診療
  • 基幹施設
  • 連携施設

基幹施設

連携施設

9 新宮市立医療センター

〒647-0072 和歌山県新宮市蜂伏18番7号

病院HP:http://www.hsp.shingu.wakayama.jp/

病院写真1
募集定員
2名
病床数
285床
常勤医師数
47名
指導医数
14名
入院患者数/日
194名
外来患者数/診療日
460名
救急外来
患者数/日
14名
救急指定
2次救急
救急搬送数
2,317件

先輩医師からメッセージ

増山 洋平
2024年研修終了

 研修病院を決めるにあたって、多くの方は研修プログラムの質、将来専攻する診療科の指導体制やレベル、病院の規模、立地などで決めるのではないでしょうか?
 私の場合は、病院の置かれた現状に着目して研修病院を決めました。
 私は、自分が産まれた病院が産科医不足によって分娩の受け入れを停止したと知り、産科医になるために医学部を再受験しましたが、当時同じ境遇に置かれた新宮市立医療センターには非常に興味があり、研修病院を決めました。
 当院の研修プログラムの最大の特徴は、「研修医が主体的にカリキュラムを組める」、「診療科の垣根が低く、ローテートしていない科の先生との交流も盛ん」「地域医療に密着した多種多様な症例を経験できる」ということが挙げられます。
 将来のビジョンがはっきり決まっている人、マイペースに研修を進めたい人、おいしい海鮮を食べるのが好きな人にとっては、この上ない最良の環境だと思います。都市部からはかなり遠隔の地でありますが、一度新宮に足を運んで自分の目で確かめてみてはいかがでしょうか。

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