日本初の研修システム 和歌山研修ネットワーク 県内9つの基幹型臨床研修病院すべてで研修が可能

インタビュー Doctors Days

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橋本市民病院 初期研修医2年目


鎌田 恵大先生Keidai Kamada

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患者さんと向き合う対話力と、自分たちの手で作り上げる柔軟な研修環境
※2026年インタビュー時

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南和歌山医療センター
初期研修医1年目


藤谷 孝行先生Takayuki Fujitani

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“縁”と“温かさ”で決めた研修先。
多様な出会いが視野を広げてくれる
※2026年インタビュー時

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橋本市民病院 初期研修医2年目

鎌田 恵大 先生

Keidai Kamada

私は近畿大学での学生時代、実習(ポリクリ)で当院の総合内科を回ったことが研修先選びの決定打となりました。先生方が患者さんへ丁寧かつ迅速な対応を行っているところを間近で拝見し、その診療の質に深く感銘を受けたのを今でも覚えています。学生の私にも患者さんへの接し方や対応などを親切に分かりやすく指導いただきました。ただ、当時はコロナ禍で実習が1週間で打ち切りになってしまい、「もっとここで学びたい、ここでなら成長できる」という思いがあり、入職への強い原動力になりました。また、開業医である父の背中を見て育った私にとって、地域のニーズを肌で感じられる当院はまさに理想的な環境でした。

いざ働き始めて痛感したのは、医学的な知識以上に「患者さんとの距離の縮め方」が難しいということでした。そんな時、道標になったのが指導医の先生です。アドバンス・ケア・プランニング(ACP)を通じて、病状だけでなく患者さんの趣味や生きがいまで丁寧に聞き取る。そうして築かれた信頼関係を目の当たりにするなかで、病気だけではなく「人」と向き合う大切さを学び、自分なりにコミュニケーションの取り方を少しずつ養うことができました。

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当院の大きな魅力は、研修医の意見を真っ向から受け止めてくれる風通しの良さです。月に一度の「センター会議」では、改善案を直接伝える場が設けられています。実際に一つ上の代の先輩が提案し、当直体制がより実践的なものへ見直されたり、実習用模型が導入されたりと、現場の希望が次々と形になっています。

そして、和歌山県で研修する最大の武器が【和歌山研修ネットワーク】です。私は消化器内科を志望しており、2年目にこの制度で和歌山県立医科大学附属病院へ2ヶ月間研修に行きました。市中病院で病棟管理をじっくり学び、大学病院で最先端医療や希少症例に触れる。この「いいとこ取り」ができたことで、医師としての視野が格段に広がりました。ネットワークを使う際の手続きは事務の方にお任せ出来るため利用のハードルも驚くほど低く、今では「もっと早くから活用すればよかった」と後悔するほど、充実したシステムだと実感しています。

学生の皆さんは、給与や立地などの条件面に目が行きがちかもしれません。でも、ぜひこうした「成長を支える仕組み」にも注目してみてください。自分の肌感覚に合う場所かどうか、まずは一度、見学に来て確かめてほしいと思います。

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南和歌山医療センター
初期研修医1年目

藤谷 孝行 先生

Takayuki Fujitani

私は研修先選びを正直かなり悩みましたが、最終的にここだと決めたのは本当に偶然の“縁”でした。面接の際、病院側の対応がとても柔軟だったこと、そして何より、研修医の自主性を尊重し、一人の医師として求められる基本的な姿勢と責任について主体的に考えるように促す、その理念を説かれ、「ここなら頑張れる」と直感しました。

当院は定員2名のため、“定員2名”と聞くと寂しそうに思えるかもしれませんが、少人数制も当院ではむしろ強みになります。実際【和歌山研修ネットワーク】のおかげで、県内各地から研修医が集まってくるので、常時5〜6名が在籍しており、寂しさを感じることは全くありません。バックグラウンドも違う同期や、色々な指導医の先生方と毎日接することができるので、自然と人脈も広がりますし、多様な視点を養える。とても刺激的な毎日です。

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働き始めて一番変わったのは、“責任”の重さです。「先生はどう思いますか?」と、常に自分の考えを求められる環境に身を置くことで、ただ指示を待つのではなく、自分で判断する医師としての自覚が叩き込まれました。また、【和歌山研修ネットワーク】を利用して紀南病院で必修科目の小児科・精神科・産婦人科を回り、現在は当院に戻って救急科を研修中です。1年目から違う病院の文化やルールを肌で感じられるのは、将来どこに行ってもやっていける適応力を鍛えるのに、すごく役立っていると感じます。

研修医の「こうしたい」という声がしっかり届く風通しの良さも、当院の自慢です。事務の方々のサポートも手厚くて、ローテーションの相談にも親身に乗ってくれるので、余計な心配をせずに研修に集中できています。生活面も快適そのもので、田辺市はアットホームで本当に暮らしやすい街です。ふとした時に待合室から見えるオーシャンビューには癒やされますし、歴史好きの私にはたまらない熊野古道などのスポットもすぐそこ。豊かな自然と温かい人たちに囲まれて、心身ともに充実しています。
ぜひ一度、見学に来てみてください。私が決め手にした、人を大切にする“温かさ”や“活気”を、実際に肌で感じてもらえれば、きっとこの空気感が伝わるはずです。

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和歌山県州ネットワークとは

和歌山県内全ての基幹型臨床研修病院(大学病院を含む)が相互に協力型病院となることで、病院や診療科の選択肢を広げた臨床研修プログラムシステムです。病院見学は大歓迎!広く全国からの応募をお待ちしております。

大学病院を含む県内全ての基幹型臨床研修病院で研修可能

メリット
  • 大学病院、市中病院どちらも経験できます。
  • ○○科について□□病院で学びたい!という希望も叶えられます。
  • 採用病院にない診療科の研修もできます。
ルール
  • 必修分野を除く期間の病院、診療科を自由に選択できます。
  • 病院によっては必修部分の選択も可能な場合があります。
  • 厚生労働省のルールとして、研修期間2年のうち通算12ヶ月以上は原則採用病院で研修する必要があります。

3ヶ月ごとにローテート科を
1ヶ月単位で選択可能

メリット
  • 研修の途中で、興味のある病院、診療科が変わっても、柔軟に対応できます。
ルール
  • 採用4ヶ月目以降、3ヶ月毎にローテート科を1ヶ月単位で選択できます。
  • 採用病院を除き、同じ病院での研修は連続して3ヶ月までとなります。

新専門医制度にも対応

  • 病院や診療科の選択肢が広がり、かつ柔軟に対応できるため、将来進みたい診療科を見極めたうえで、3年目以降の「専門研修プログラム」を決めることができます。

研修医支援体制の充実

  • 採用病院のプログラム責任者が、到達目標を達成できるよう責任を持って、助言、指導、サポートを行います。
  • 採用病院以外で研修中も所属は採用病院のままなので、研修先変更に伴う手続きは最小限で済みます。給与は2年間を通じ、採用病院から支払われます。
  • 採用病院以外での研修中宿舎は研修先病院が相談に乗ります。

1 和歌山県立医科大学附属病院

〒641-8510 和歌山県和歌山市紀三井寺811番地1

病院HP:https://www.wakayama-med.ac.jp/hospital/

病院写真1
募集定員
78名
病床数
一般760床、
精神40床
常勤医師数
572名
指導医数
197名
入院患者数/日
602名
外来患者数/診療日
1,523名
救急外来
患者数/日
22名
救急指定
3次救急
救急搬送数
6,502件

※この他、基礎研究医プログラム1名

研修責任者からメッセージ

蒸野 寿紀
卒後臨床研修センター
副センター長
(血液内科 講師)

当院では、研修医自身が3か月ごとにローテート先を自由に選択できる研修プログラムを採用しており、研修を進めて興味の先が変わっても柔軟に対応できます。充実した指導体制のもと、1年目から自由選択科目の研修も可能など、他にはない自由度の高さが特長です。24時間稼働の高度救命救急センターでは、ドクターヘリも運営しており、1次救急から3次救急まで受け入れているため、幅広い疾患・症例を経験することができます。
また、和歌山県では9つの基幹型臨床研修病院が和歌山研修ネットワークを構築しており、各病院の研修医が、他病院でも研修可能となっています。大学病院の専門診療と市中病院のCommon disease両方が習得可能であり、所属する病院の研修で足りない部分を補ったり、興味ある診療科を複数の医療機関で経験したりするなどの研修が可能です。和歌山県は気候も良く人も穏やかで過ごしやすい土地です。大阪からのアクセスもよいので、ぜひ一度見学に来てください。

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先輩研修医からメッセージ

小西 文夏
2023年卒業

当院の研修は、多くの診療科を自分のペースでローテートできる、自由度の高いプログラムが特長です。
まず、大学病院である良さとして、全ての診療科が揃っていること、指導医数・症例数が十分にあることが挙げられます。多様な働き方をされている先生がいるため、相談しやすい環境であり、きっと自分自身に合うロールモデルが見つかると思います。また、当院は大学病院ではありますが、幅広い症例の受け入れを行っているため、初期研修中に学ぶべきcommon diseasesに触れる機会も多いです。ロボット手術などの先端医療から医師の基本となる一般救急対応までを当院だけで経験できます。それに加えて和歌山研修ネットワークにより同じ診療科の大学病院と市中病院どちらもローテートするなど、比較しながらそれぞれの良さを捉えることも可能です。ぜひ一度当院へ見学にお越しください。

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専門医取得可能診療科
(基幹・連携施設としてプログラム所有)
  • 内科
  • 小児科
  • 皮膚科
  • 精神科
  • 外科
  • 整形外科
  • 産婦人科
  • 眼科
  • 耳鼻咽喉科
  • 泌尿器科
  • 脳神経外科
  • 放射線科
  • 麻酔科
  • 病理
  • 臨床検査
  • 救急科
  • 形成外科
  • リハ科
  • 総合診療
  • 基幹施設
  • 連携施設

※ 総合診療は紀北分院

基幹施設

※ 総合診療は紀北分院

連携施設

2 日本赤十字社和歌山医療センター

〒640-8558 和歌山県和歌山市小松原通四丁目20番地

病院HP:https://www.wakayama-med.jrc.or.jp/

病院写真1
募集定員
16名
病床数
一般692床、
感染8床
常勤医師数
214名
指導医数
72名
入院患者数/日
574名
外来患者数/診療日
1,175名
救急外来
患者数/日
52名
救急指定
3次救急
救急搬送数
8,106件

研修責任者からメッセージ

梅岡 成章
院長補佐 兼 放射線診断科部長 兼
教育研修推進室長

【 「やりたい!」を後押しする充実した研修環境 】
当センターは、「診療実践力」の習得に重点を置き、医師としての成長を全力でサポートする臨床研修プログラムを提供しています。

■ あなたの「挑戦」を後押しする風土
 ・教科書を超えた実践的な学び:安全を担保しながら、積極的に手技を経験できます。
 ・熱意ある指導医による指導:各科で豊富な症例を経験し、専門医による指導を受けられます。
 ・年3回の面談:個々のキャリアプランに合わせた面談で、問題点の早期吸い上げなどとともに、あなたの「挑戦」を後押しします。

■ 関西有数の救急医療を学ぶ
 ・24時間365日体制の高度救命 救急センターで質の高い救急医療を経験
 ・年間約8,100台もの救急車搬送、20,600人以上の救急受診患者を受け入れ

■ 頼れる仲間と充実した研修生活
 ・活発なコミュニケーションが盛んな若手医師が多く、充実した指導体制
 ・医師数214名(内、指導医数72名)が研修をサポート

■ 初期研修から専門研修までを見据えた教育体制
 ・気心の知れた質の高い指導医のもと一貫した5年間の教育体制で、専門医への第一歩がスムーズに踏み出せます。(専門研修プログラム9領域)
  内科専門研修プログラム
  外科専門研修プログラム
  産婦人科専門研修プログラム
  小児科専門研修プログラム
  麻酔科専門研修プログラム
  救急科専門研修プログラム
  整形外科専門研修プログラム
  放射線科専門研修プログラム
  泌尿器科専門研修プログラム
 
■ 病院見学
文字だけでは伝わらない部分も多くありますので、ぜひ病院見学で体感してください
 https://www.wakayama-med.jrc.or.jp/recruit/junior/syokikensyuimoshikomi.html

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先輩研修医からメッセージ

島田 和輝
2023年卒業

【個人に合ったメリハリのついた研修を】
 当センターの臨床研修プログラムは、1年目で一通りの内科研修を終えることができ、2年目での選択期間が長いのが特徴です。内科研修では研修医が拘束されるdutyは多くなく、空いた時間でその科のことをさらに深く学ぶもよし、志望科のことを勉強するもよし、疲れたときは気分転換に研修医室で同期や先輩と談笑するもよし、個人のペースに合わせた研修が可能です。
 当センターの強みとして、救急科・集中治療部での救急研修の充実が挙げられます。全例応需を掲げる3次救急病院である当センターでは、経験豊富な救急の先生方の手厚い指導のもと多くの症例をファーストタッチで診療でき、手技も積極的に挑戦させてもらえます。
 また、当センターでは研修医教育にも力をいれています。医学的な知識だけでなく、知っている知識をどう活かすか、当センター救急医をはじめとして放射線診断科や研修医2年次など、様々な先生方が実臨床を交えてレクチャーを開催してくださるので、幅広い状況への初期対応力が身につくこと間違いなしです。ほかにも、国際救援、災害医療などアピールポイントを挙げればキリがありません。
 研修病院の選び方は人それぞれだと思います。私は初期研修中に、専門性の土台として救急疾患への初期対応力を身につけたいと考えていました。また、学生時代に志望科である消化器内科を見学した際、若手の先生方が積極的に処置に入っている姿を拝見し、この病院であれば救急対応力を身に着けつつ、早期から消化器内科として実践的経験を積むことができると思い、当センターに決めました。
 ただ、病院の雰囲気が自分に合うかどうかはとても大事で、こればかりは実際に見学しないとわからないものです。少しでも当センターに興味を持たれた方は、ぜひ一度実際に見学にお越しください。皆さんにお会いできるのを心からお待ちしています。

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基幹施設

連携施設

3 独立行政法人 労働者健康安全機構和歌山労災病院

〒640-8505 和歌山県和歌山市木ノ本93番1

病院HP:https://www.wakayamah.johas.go.jp/

病院写真1
募集定員
10名
病床数
303床
常勤医師数
95名
指導医数
41名
入院患者数/日
259名
外来患者数/診療日
859名
救急外来
患者数/日
20名
救急指定
2次救急
救急搬送数
3,775件

研修責任者からメッセージ

若﨑 久生
副院長

当院の初期研修は研修プログラムの自由度が高く、研修したい診療科・時期を自身で選択していきます。また、診療科間の垣根も低く、どの科の指導医にも相談しやすい環境にあります。
研修医としての大切な最初の2年間を私たちと共有しませんか?充実した研修医生活を送れるよう指導医をはじめ病院職員一同、全力でサポートします。

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4 和歌山生協病院

〒640-8390 和歌山県和歌山市有本143-1

病院HP:https://www.wakayama-coop-h.com/

病院写真1
募集定員
3名
病床数
一般63床、
地域包括ケア
44床、
回復期リハビリ
42床
常勤医師数
15名
指導医数
10名
入院患者数/日
129名
外来患者数/診療日
184.2名
救急外来
患者数/日
5名
救急指定
2次救急
救急搬送数
1,244件

研修責任者からメッセージ

畑 伸弘
プログラム責任者

当院の研修の特徴は、総合性とチーム医療、地域医療です。研修医は患者さんに一定の責任をもった立場で診療します。
その中で ①患者さんの抱える問題点を明確にし、チーム医療の一員として問題解決に当たること ②家族や地域の状況も考慮し、急性期から在宅医療までマネジメントできる能力が獲得できます。
研修の到達をあげるには、プロセスが重要です。先輩医師から学び、指導医との対話の中で学習が深められます。当院は指導医やスタッフとの距離が近く、一人一人の到達に応じた指導が行えます。指導医の熱意はどこにも負けないと自負しています。プライマリヘルスケアの研修、患者さんを中心とした医療の研修ができます。

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先輩研修医からメッセージ

加納 直
2024年卒業

当院は総合診療を得意としており、多様な主訴の患者さんから問診、身体診察を取り、鑑別診断をあげ、必要な検査をし、診断治療を行うというプロセスをみっちりしっかり経験できます。勉強会がとても多いのも特徴で、ほぼ毎日各分野の専門家から研修医向けの講義をしていただけます。総合診療科を志さない人でもしっかり勉強したい人にはとてもオススメです。忙しすぎず、自分のペースで仕事ができて、でも学ぶべきことはしっかり学べる和歌山生協病院へ、ぜひ見学に来てください。

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5 橋本市民病院

〒648-0005 和歌山県橋本市小峰台二丁目8番地の1

病院HP:https://www.hashimoto-hsp.jp/

病院写真1
募集定員
4名
病床数
300床
常勤医師数
65名
指導医数
34名
入院患者数/日
257名
外来患者数/診療日
538.9名
救急外来
患者数/日
16名
救急指定
2次救急
救急搬送数
2,630件

研修責任者からメッセージ

中村 公紀
副病院長 外科部長

当院は、和歌山県内でも高いマッチング率を誇り、研修医に人気のある病院です。その大きな理由は、総合内科を中心とした積極的な教育システムにありま す。地域の拠点病院として、あらゆる患者に対応できる臨床医としてのプライマリ・ケアの習得を基本とし、『救急患者を断らない』をモットーに多くの救 急患者を受け入れ、内科系、外科系、小児科など多岐にわたる初期救急対応を学べる体制を整えています。また、研修医一人一人には上級医であるメンター が付き、研修医の状況に応じたきめ細かい指導や助言を行っています。そのため、例年県外からも多くの研修医の募集があります。当院での研修を通じて、 将来、国内外で活躍できる医師を育てます。

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先輩研修医からメッセージ

金田 真弥
2023年卒業

本院での研修では主体的に治療に参加できます。 自分自身で治療の方針などを考えるため病棟管理の基本的な考え方が身につきます。この基本は今後教えてもらうこともなくなるため、今後の自分の管理方法のベースになる大切なものです。
研修医が少数のため総合内科では2年目がマンツーマンで1年目を指導でき、それぞれ自分のペースに配慮した進め方も可能です。科が揃っていない本院ですが、県内の他院に比して外病院への研修期間が長く選択できるため、ネットワークを活用することで3次医療機関や大学病院など高度医療や本院にはない科での研修も可能です。
総合的に見ると一カ所の病院での研修よりも中身の濃いものになると思います。研修病院選びでは周囲の噂話で良し悪しを決めがちです。病院に選ばれる自分づくりではなく、自分の肌感覚に合う病院を探してマッチングに応募してください。

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6 ひだか病院

〒644-0002 和歌山県御坊市薗116番地2

病院HP:http://www.hidakagh.gobo.wakayama.jp/

病院写真1
募集定員
2名
病床数
一般263床、
精神100床、
感染4床
常勤医師数
48名
指導医数
25名
入院患者数/日
250名
外来患者数/診療日
598名
救急外来
患者数/日
12名
救急指定
2次救急
救急搬送数
1,277件

研修責任者からメッセージ

西森 敬司
副院長・臨床研修
管理委員長

当院での研修制度の特徴は、比較的研修医が少人数であるがゆえ、密度の濃い指導を受けることができることです。 各科との連携も至ってスムースで、研修医が困っている時はローテート中の科以外の医師や他職種職員もバックアップします。病院職員みんなで研修医をサポートし、「のびのびと」「しっかりと」「メリハリをつけて」有意義な2年間を送っていただきたいと考えています。まずは、病院見学にお越しください。

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先輩研修医からメッセージ

打田 陽菜
2024年卒業

当院の研修は、「誰にも遠慮することなく研修できる」というのが最大の良さだと感じています。少人数制であることから、研修医の希望を最大限に尊重してもらったうえで自由度の高いローテーションを組み、それを実践できるところが大きな魅力です。また、コメディカルや看護師など他職種のスタッフがとても親切で、のびのびと研修ができる環境です。ぜひ一度、研修の雰囲気を見に来てください。

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連携施設

7 紀南病院

〒646-8588 和歌山県田辺市新庄町46番地の70

病院HP:http://www.kinan-hp.tanabe.wakayama.jp/

病院写真1
募集定員
6名
病床数
一般352床、
感染4床
常勤医師数
76名
指導医数
35名
入院患者数/日
249名
外来患者数/診療日
710名
救急外来
患者数/日
13名
救急指定
2次救急
救急搬送数
2,511件

先輩研修医からメッセージ

石井 駿徳
2023年卒業

当院では1年目から担当患者を診ることができ、実施すべき検査、治療方法や退院後の方針まで診る思考を獲得することが可能です。後期研修以降 必要とされるであろう内科的手技・外科的手技を経験することができ、Commonな症状や疾患への対応力を1年目から修得できます。外科系を目指す先生にとっては和歌山ネットワークを用いることで外科専門医資格取得に必要な外科症例数を2年間でそろえられることも大きな長所となるでしょう。学会発表も多くの機会に恵まれ、 上級医からの熱い指導の下で、これまでも多くの研修医が受賞しています。外科手技、内科手技、学術すべてにおいて充実しており、志望科を決めてある人もそうでない人も、 満足のいく初期研修医生活を送ることが可能です。当院の働きやすい環境を体感していただくためにも、ぜひ一度見学に来てください。

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連携施設

8 独立行政法人国立病院機構 南和歌山医療センター

〒646-8558 和歌山県田辺市たきない町27-1

病院HP:https://minamiwakayama.hosp.go.jp/

病院写真1
募集定員
2名
病床数
316床
常勤医師数
52名
指導医数
21名
入院患者数/日
250名
外来患者数/診療日
429名
救急外来
患者数/日
20名
救急指定
3次救急
救急搬送数
3,732件

研修責任者からメッセージ

橋爪 俊和
院長

当院は和歌山県の紀南地方田辺市にあり、パンダの町でも有名な白浜町に隣接するベッド数316床の中規模病院です。近くに白浜空港があり、約1時間で東京まで行けます。当院の特徴として、救急医療から慢性期医療、終末期医療まで幅広く医療を行っています。救急医療では、救命救急センター内に22床のベッドを有し、1次救急から3次救急まですべて行っており、当院の位置する田辺地区・西牟婁地区の約48%の救急を受けています。また、ヘリポートとドクターカーを有し、当院の救急医は24時間オンコールで救急患者に対応しています。一般医療では通常医療のほかに、院内がんセンターが組織化されており、手術療法、化学療法、放射線治療、がん相談、緩和医療と、がん医療に対しても充実しています。当院では、どんな患者さんであっても自分で診て、頭で考え、上級医の下で自分でできることはして、そして、自分にできることを少しずつ増やしていくことが臨床研修であると考えています。また、当院のカリキュラムの特徴としては、2年目から専門を意識した研修を受けられ、近畿管内の国立病院機構でも研修可能です。自由に研修する科を決められ、研修医の人数が多くないことから、幸い個々のスケジュールを数カ月単位でも変更できる可変性があります。 もちろん、研修で所属した科はもとより、病院全体の医師がアシストしてくれます。研修医のポジティブな要求には、可能な限り応えていきます。当院のような病院は、一例一例を深く考え、病態の本質を考えて診療することを学べる環境だと思います。その本質を考える手助けをして、2年目修了時には一人で当直ができるような実力を付けられるようにすることが、私たちの仕事だと考えています。風光明媚な中規模病院で研修を実践してみませんか?待っています!

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先輩研修医からメッセージ

住谷 允
2023年卒業

当院での研修の良い点は、様々な科の症例や手技を自分のペースで学ぶことが出来ることです。研修医は少人数ではありますが、その分救急症例を多く経験することができ、かつ複数の先生方から丁寧な指導を受けることができます。また、コメディカルの方々も優しく、病院全体で研修医を育てようという気概を感じる病院です。美味しい刺身を食べに来るついでぐらいの気持ちでいいので、是非一度見学に来てください!

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9 新宮市立医療センター

〒647-0072 和歌山県新宮市蜂伏18番7号

病院HP:http://www.hsp.shingu.wakayama.jp/

病院写真1
募集定員
2名
病床数
285床
常勤医師数
47名
指導医数
14名
入院患者数/日
194名
外来患者数/診療日
460名
救急外来
患者数/日
14名
救急指定
2次救急
救急搬送数
2,317件

先輩医師からメッセージ

増山 洋平
2024年研修終了

 研修病院を決めるにあたって、多くの方は研修プログラムの質、将来専攻する診療科の指導体制やレベル、病院の規模、立地などで決めるのではないでしょうか?
 私の場合は、病院の置かれた現状に着目して研修病院を決めました。
 私は、自分が産まれた病院が産科医不足によって分娩の受け入れを停止したと知り、産科医になるために医学部を再受験しましたが、当時同じ境遇に置かれた新宮市立医療センターには非常に興味があり、研修病院を決めました。
 当院の研修プログラムの最大の特徴は、「研修医が主体的にカリキュラムを組める」、「診療科の垣根が低く、ローテートしていない科の先生との交流も盛ん」「地域医療に密着した多種多様な症例を経験できる」ということが挙げられます。
 将来のビジョンがはっきり決まっている人、マイペースに研修を進めたい人、おいしい海鮮を食べるのが好きな人にとっては、この上ない最良の環境だと思います。都市部からはかなり遠隔の地でありますが、一度新宮に足を運んで自分の目で確かめてみてはいかがでしょうか。

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