4点
5点
5点
5点
※5段階評価
病院で近くの旅館（温泉、朝食つき）を手配していただきました。
往復の交通費を支給していただきました。
病院の食堂で利用できるチケットを頂きました。
特に事務の方々が親切で、連絡や手配など迅速に対応していただいたことが印象に残っている。このようなサポートがあれば2年間のローテ―トを医学の勉強に集中して行うことができると感じた。研修医の先生も真面目でやる気のある人が多く、学閥のない落ち着いた印象を受けた。伊東からは混雑しない電車で東京まで1本で行くことができ、周辺環境や研修医寮も充実している。強いていえば多忙に対する給料の安さ（特に当直代）がネックかもしれない。
地域医療に興味があり、都心から比較的行きやすい環境だったため。
8:30 集合
8:30〜12:20 内科カンファレンス見学、研修医の先生について病棟業務など見学
12:20〜13:00 院内食堂で昼食
13:00〜13:50 研修担当の先生と面談
13:50〜16:00 救急外来見学
16:00〜16:30 研修責任者の先生と面談
16:30〜17:00 アンケート記入
総合診療
救急科
質問したい内容などを端的に適切に聞けるようにまとめておくこと。
病院はきれいで、院内温泉などの施設が充実していた。研修医室は事務局と一部共有されており、また医局への通路も兼ねているようで、部屋というよりは研修医のスペースという印象だった。（机などは十分用意されている）
あり
はい
研修医同士は仲が良く、様々な出自の先生方が協力し合っている様子だった。関連病院への研修も小笠原諸島から浦安の人気病院まで選択肢は多く、2年次には約9か月ほど外病院へ行くことも可能とのことだった。
救急やプライマリケアをやりたい人にオススメ。総合診療科的な考えで様々な疾患を経験することができる。また、病院の規模に対して救急搬送数が多く、当直ではあまり眠れないかもしれないが、十分に救急対応を身につけることができるとのこと。特に救急指導医の先生は熱く指導してくださるので、とても勉強になると研修医の先生が仰っていた。
