3点
4点
4点
-点
※5段階評価
病院の食堂のお弁当がもらえるチケットをいただいた。
脳外科もしくは整形外科に絞っている場合以外はメリットは薄いと思った。研修医は大学や出身地がバラバラであり、どの大学でも馴染めそうであった。ただ、脳外科では上級医と研修医の2人でオペに入ることもあるそうで、非常に手術の力はつきそうだと思った。
脳神経外科、整形外科が強いことが調べてわかったため。
8:20 集合
8:30 カンファ参加
9:30 回診
10:00 オペ見学
11:20 昼食、研修医室
12:00 解散
整形外科、脳神経外科
症例が多く、研修医から執刀させてもらえる。
・近くに電車の駅がなく、バスを使うためアクセスがやや不便。
院内は広くて綺麗だった。オペ室も不都合は特になさそうであった。血液内科、膠原病内科がないなど、偏りがあると思った。
あり
はい
研修医は穏やかな人が多く、あまり騒いだりはしないタイプだが人間関係は良好そうであった。自由選択期間が長いので、志望科の期間を長くして上級医と仲良くなれそうであった。
脳神経外科、整形外科志望であればおすすめである。2年めの研修をほぼ自分の志望科に当てることができるため、たくさんの執刀経験を積むことができる。2km圏内に住む場合は家賃7万円を補助でもらえるため、寮を好まない場合におすすめである。ただし、腎臓内科や血液内科、膠原病内科は初期研修で回ることができないため、内科志望の場合や、外科志望でも初期研修で内科をしっかりと研修したい場合は向いていないと思われる。