3点
3点
3点
2点
※5段階評価
初期臨床研修医はみんな何かしら頭が良さそうだなと感じるところはあるが、どこか偉そうな感じはしました。阪大系の病院はどこを見学してもそのような雰囲気があったので、たぶんそういうものなんだと思います。
先生も部長クラスは阪大出身者が多いので、同窓生への対応はかなり違います。何回か見学に行った際に、たまたま阪大生と同じ日に見学しましたが、私は基本ガン無視で、阪大生をかなり勧誘してました。
そういうところはやはり考慮してマッチングのリスクと考えてダメ元で受けるべきかとおもいます。
産婦人科がわりと大阪の中でしっかりしているが、他の診療科がめちゃめちゃ強いので、産婦人科を学びつつ他の診療科も学べる環境と考えたらから。
8:15 集合でそのままカンファレンス
カンファレンスが終わると、手術見学
12:00頃 研修医とともにお昼ご飯
14:00 手術見学、外来見学
17:00 カンファレンス
18:00 帰宅
<7月31日(月)>
集 合 : 午後12時45分 ※時間厳守
試験開始 : 13時00分 小論文 (~14時00分)
14時15分 英語 (~15時15分)
終了予定時刻: 午後15時20分ごろ
一人一人開始時間が違い15分刻み
私は15:00〜
消化器内科
アクセスがかなり悪く、最寄りから徒歩20分弱で遠いので、夏の採用試験はスーツだと暑いため、汗拭きシートなどをもって、早めに到着してメイク直しなどにも時間に余裕をもつといい。
阪大医局系のため、阪大びいきであるし、雰囲気も阪大系の独特なところがある。私立出身は疎外感があるかもしれない。
あり
はい
研修医は阪大出身者同士で固まっている雰囲気があった。
全診療科がそれなりに強いので、満遍なく学びたい人には良いかもしれない。産婦人科コースで応募したとしても、選択期間がかなり設けられているので、産婦人科の期間がすごく長くてほかが学べないということもなく、コースとしてはかなりおすすめできる。産婦人科志望であるが、他の診療科もきちんと初期臨床研修中に学びたいひとにはおすすめできるかもしれないです。