この投稿は掲載開始日時点の情報です。募集要項は病院HPにてご確認ください。
5点
5点
5点
4点
※5段階評価
この病院は呼吸器内科が最も権力を持っている。呼吸器内科の医師数は他を圧倒しており、チーム数も多く、総カンファは3時間ほどと強烈。先生方はとても勉強されており、知識が豊富で頼り甲斐がある雰囲気。研修医教育では、バリバリあらゆるノルマを課してという方針ではなく、ある程度研修医に裁量があるように感じた。研修医の先生も「いつもいつも100%でやるわけにもいかないし、興味がない診療科は手を抜きたいし、興味がある診療科だったとしても、自分で調べて深く考えたり勉強したりする時間が欲しいから、そういう人にはここは向いてる。逆に超忙しくあれもこれもやらないといけないような研修医生活を望んでいるならここはちょっと違うかもね。」とおっしゃっていた。内科コースは2027年から定員が10人に減らされることが決定されており、今後注意が必要だと思われた。外科コースは全員USMLEを取得されているとのことでとても驚いた。語学能力や資格は採用の上で重要視されるとのこと。また、DCCも見学させていただいたが、日本で唯一迅速マラリア検査ができる環境であり、実際に重症熱帯熱マラリア患者の治療を見学した。DCCのフェローシップは医師6年目以降に可能であり、3年目などの若輩では話が通じない(本当に話が通じないとおっしゃっていた)とのことで、内科専門医などを取得後にサブスペとして研鑽を積む場であるとのこと。そのような場所に研修医はローテできるので、視野は広がると思うし、貴重な経験ができるに違いない。
感染症に興味があり、国際感染症センターや研究所を抱える国立国際医療センターでの初期研修に興味があったから。呼吸器内科見学に続いて国際感染症センターを見学した。呼吸器内科の見学は2日間、DCCの見学が1日あった。
08:00 集合
08:30 論文抄読会
09:00 病棟カンファ
09:30 病棟回診
11:00 研修医室
12:00 お昼
14:00 胸膜生検見学
16:00 見学終了
08:30 集合
08:45 病棟カンファ
09:00 気管支鏡検査
11:00 病棟回診
12:00 MR説明会・お昼
13:00 呼吸器内科総カンファ
15:45 見学終了
国際感染症センター(Disease Control and Prevention Center, DCC)の見学
08:15 集合
08:30 病棟申し送り
09:00 病棟回診
12:00 お昼
13:00 カンファ
14:00 研修医室
16:00 終了
呼吸器内科、感染症内科
学生控室はない。お昼ご飯は持ってくる人もいるが、研修医の先生に奢っていただく場合が多い。食堂は一応あるが、患者と共用であまり使われていない(患者からのクレームが多くて面倒とのこと)。
第2外来棟は年季を感じたが、中央棟はとてもきれいで先進的だった。
あり
はい
一部(どこの病院にでもいるかもしれないが)医師に対して語気が強い看護師がいたが、そういうものだと割り切るしかない。呼吸器内科の先生方、国際感染症センターの先生方はとても優しく見学を受け入れてくださった。
やりたいと言えばなんでもやらしてもらえる環境。しかもそれは超一流の先生方から。というのが魅力だと思う。内科はどこも強いし、加えて救急が3次救急であることでガッツリできる。また外国人診療や感染症領域も強みがあり、ここでしか経験できない初期研修が必ずあります。学業はもちろん、部活、語学や研究業績など、何かしら光るものがある人が多い印象でした。超忙しいゼ!体力自慢!みたいな雰囲気ではないので、落ち着いて(もちろん病床数的に病棟業務はとても忙しいが)研修医生活が送れると思う。内科コースでは麻酔科が選択科であるから、回らなくてOKとのこと(ここの麻酔科はとても変わり者の先生が多く、2ヶ月ローテする外科コースなどは心身ともに疲弊するとのこと)。