5点
5点
5点
5点
※5段階評価
宿泊費補助が4000円ありました。
自治医大の規定額(年度毎に一度まで、自大学の県庁所在地から自治医大までの往復交通費相当)をいただけるそうです。
見学科の先生方に、病院内の食堂で昼食をおごっていただきました。
レジデントハウスは家賃は安く、また施設としてはいいそうだ。もっとも大学病院ということもあって、給与は低い。やる気を見せればいろいろやらせてくれるそうだが、そうでないと何も身につかないままで2年間終わるそうだ。
レジナビフェアでお話を聞いたところ、大学病院の中で学閥が無いのはここだけと知り、実際に見てみたいと思って見学しました。
8:25 集合
8:30 着替え等
8:40 小児病院見学
10:00 主任教授から小児科医局についての説明
11:00 小児のルンバール見学
12:00 昼食
13:00 小児病院見学
15:00 NICU見学
17:00 解散
小児科
大学の中に、県立小児病院があるような感じになっており、画像検査などの人員も小児専門の方がいらっしゃる
見学中に飲み物を調達しにくいので、あらかじめペットボトルなどを用意すべきだと思いました
小児専門の病院が大学内にあるということで、画像機器等が小児用として用意されている
小児のすべてのサブスペシャリティも揃っているそうだ
あり
はい
研修医1年目と2年目が助け合って仕事をしており、垣根が低いように思えた
大学病院がいいけど学閥は嫌だという人にとってはいいと思います。3年目以降は自大学に残りたいけど、まずは外の大学病院を見てみたいという人にも向いています。小児のすべてのサブスペシャリティが揃っているので、サブスペシャリティが決まっていない人にもオススメです。