4点
5点
5点
5点
※5段階評価
病院の当直室を使わせていただきました。前泊も可能でした。
往復の交通費をいただきました。自分が用いた経路を報告して、その分の費用が後日振り込まれました。
食堂で利用できるチケットをいただきました。
初期研修の2年間で救急対応できる力は大分つくと思いました。岩手医大病院が移転で南下したことにより、県北の患者が岩手県中に集まるようになったそうで、患者は軽症重傷を問わずに経験できます。研修プログラムが少し特殊で、最初に同じ科で3か月研修を行います。科によっては途中で飽きることもあるそうなので、気を付ける必要があります。
岩手県の中心的な病院であり、県北の患者がほぼ救急搬送されるということで救急の力がつく病院だと思ったから。
8:30 集合
その後、病棟回診やカンファ見学、病院案内
12:00 昼食休憩
13:00 外来見学
16:30 病棟回診
当直室にドライヤーがないので、宿泊する際は持っていく必要があります。
病院は特段綺麗というわけではなかったがそこまで古くもなく、普段働く場所としては問題なさそう。
あり
はい
見学した際に、研修医と指導医があらゆる点でコミュニケーションを密にとっており、関係は良好なのだと感じたため。
良くも悪くもたくさんの患者が救急外来に来るので、救急対応に関しては非常に力がつく病院だと感じました。見学に行った際も、救急外来の7,8割くらいが常に埋まっており、症例数には困らないと思います。研修医同士の中も良好に見え、医局も上級医とは独立しているため過ごしやすいと思いました。ただ、病院の周りは徒歩圏内で行ける場所が少ないので車は必須です。