3点
4点
4点
3点
※5段階評価
救急の人手の無さから、今何をやっているのか、救急車が来ても気付かない(サイレンが鳴らず気づいたら救急隊がいた)雰囲気と学生ながらに思いました。また食堂は美味しくないとのことでしたが、案内はありませんでした。病院以外の点として、自分自身、阿佐ヶ谷の街並みが合いませんでした。
病院で自分が何ができるかを考える必要がありますが、もちろん、明確にやることを決めて臨めば着実に力はつく環境だと思いました。直感も大切に、病院見学をしても良いかもしれないです。
有名病院で、同級生や先輩からもよく聞いたことがあったため、見学に行こうと思いました。
9:00 集合
9:00〜9:15 ロッカーで着替え
9:30〜12:00 救急科見学
12:00〜12:15 ロッカーで着替え、事務の方とお話
解散
★午前1診療科の見学でも受け入れ可能でしたので、午前で見学を終えました。
・阿佐ヶ谷の狭い入り組んだ路地を抜けて行くので、余裕を持って行くと良いと思います。
・路地の中に河北総合病院とそのグループの施設があるので、わかりにくかったり、普通の路地をスクラブで歩く必要があった。
・新病院が2025年にオープンするが、それにより、2025年度研修は引越しと重なり、充分な研修ができない可能性がある。
・救急車が入るのにいっぱいいっぱいの路地と敷地であるため、サイレンも鳴らさない。ただ件数は多く、立地的な相性が自分的には合わなかった。
あり
はい
研修医室が離れている建物ではあるがあったので、研修医同士の関係性を築けるように思った。また、救急でも救命士や専攻医と対話する場面があった。
自分が目指すもの、やりたいことを明確に持っていて、救急もやりたいと思う人にはおすすめだと思います。キャラとしてはいろんな人がいる印象を受けました。おとなしい人もいましたが、自分でなんでも行うといった人など、様々でした。ただどちらかというと元気な人が多いと思います。