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※5段階評価
基礎医学、公衆衛生も含めCBTレベルの対策
特徴的な履歴書、2回の面接など、病院に合わせた対策が必要になると思う。
東医体や西医体があることも考えると、実習の間に並行して対策や、準備がある程度は必要となると感じた。
専門医に向けて、初期研修の2年間でしっかりと学べる病院で働きたく、病院見学でそれが叶えられる環境だと感じたため。
午前 面接試験 A部屋 B部屋
午後 筆記試験
1分間PRがあると事前のメールに書いてあったので、
事前にその準備をしておくと良いと感じた。
履歴書はボリュームが多く、作成に時間がかかったので、受ける際には注意が必要かもしれない。
なし
いいえ
神奈川県の中心地である、横浜市にあり、
その中でも観光地として有名であるみなとみらいや中華街が近くにあることから立地の面接からも横浜で働きたい人にはおすすめできる。
また、面接でも体力や何を目的に初期研修を過ごすかを問われているようで、頑張りたい人におすすめかもしれない。
1部屋につき10分間
2回面接があるので、面接が重視されているように感じた。
履歴書をもとに質問を考えている様子
1分間PR
体力は自信あるか?
部活の経験や役職について
併願病院
挫折をどう乗り越えたか?
自身の今後のキャリアについてどう考えている?
CBTレベルの問題が50問程度あった。
基礎医学や公衆衛生、マイナー科からも、満遍なく出たため
一通り触れ直すと良いかもしれない。
自分も東医体が終わって数日であるが見直した。