5点
3点
5点
3点
※5段階評価
前泊、後泊のホテルを取っていただきました。
往復の交通費を支給していただきました。
病院の食堂で利用できるチケットで、昼食をいただきました。
スクラブとPHSを貸していただきました。
自分のやりたいこと、目的がしっかりとあり、高い技術力を身につけたいと考えている人に向いていると思った。ここで研修すれば研修医のレベルを頭ひとつ抜きん出る医師になるのではないか。また、言えば自分がやりたいことを研修させてくれるプログラムで、やる気、向上心のある人が求められていると感じた。研修医の意見を吸い上げてくれることもあり、風通しも良さそうだと思った。
ここの病院見学に行ったことのある他大学の学生からの評判が良く、おすすめされたから。
8:20 集合
8:45 カンファレンスの場で自己紹介
8:50 研修担当の方による病院やプログラムの説明
9:30 呼吸器外科手術の見学
12:00 昼食
13:00 消化器外科手術の見学
16:30 アンケート回答
17:00 解散
心臓血管外科、脳神経外科
白衣は使わなかった。スクラブを貸してくれる。外科見学を希望したため聴診器も使わなかった。交通費は全額支給されるが、駅で発行してもらう領収書が必要。その他、特別必要な物はなかった。
自分が希望する科を優先して見学させてくれる。手術を見学させてもらい、先生方にその場でいろいろなことを教えてもらえた。見学生に対して職員も先生も非常にウェルカムだった。交通費、ホテルをすべて負担してくれる。
あり
いいえ
今回は自分の希望で基本的に手術室にいたため、研修医の先生と関わる機会はあまりなかった。そのため、研修医同士、コメディカルとの関係については不明。しかし、研修医でも執刀することができ、見学した手術での指導医の指導方法にはまったく問題はないと思った。
研修医の出身大学は全国いろいろなところから来ていた。研修医による救急のファーストタッチは当然のこと、週1回総合診療外来を受け持っており、救急で診た患者、病棟で診ていた退院した患者、手術をして退院した患者などのフォローアップまですることができる。手技はオペの執刀までさせてくれる。力をつけたい向上心の高い人が集まっている印象だった。
