この投稿は掲載開始日時点の情報です。募集要項は病院HPにてご確認ください。
4点
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※5段階評価
病院の目の前の、研修医宿舎を無料で貸してもらえました。
往復の交通費を支給してもらえました。上限が３万円ほどだった気がします。
病院見学中のお昼は、研修医の方にご馳走してもらいました。
思った以上にハイパー病院でびっくりしました。
当直帯とかは、かなり忙しい印象で、ハイポ志向の自分にはびっくりでした。
あと、病院見学が採用に関係しているようなので、行きたい人は、5年生の時からの病院見学を勧めます！
初期研修から、救急現場で数多くの手技ができることと、給与面もかなり良いので選びました。
8:00 病院に集合
8:30 病院の朝ミーティングで挨拶
9:00 整形外科を見学し、手術室も見学
12:00 研修医と食事
13:00 救急部を見学
17:00 救急部〜当直帯を見学
18:00 ホテルに帰宅
整形外科
高知大学と提携して、新小文字病院で後期研修ができるらしい。
救急科
結構たくさん手技をさせてくれる。
広く直線的な救急部は、CTにも直でつなげられて、救急対応するのにスムーズでよかったため。
あり
はい
研修医同士、指導医、コメディカルの方みんなが一丸となって、医療に関わっているので、関係性は良いと感じました。
ただ、体育会系ノリが強いです。
とにかく救急をやりたい、お金を稼ぎたいと言う人におすすめです。
ただ、当直は４〜８回と幅があり、多い時は10回とかもあるそうなので、体力がある人におすすめです。
上下関係はフランクで、上級医の先生との飲みにいくことも多々あるそうです！
