1. TOP
  2. スペシャルコンテンツ
  3. 一目でわかる!岐阜県の全研修病院情報
Gifu 2023 Gifu 2023

お知らせ

9/30(土)・10/1(日)【岐阜県】レジナビFairオンライン専門研修プログラムを開催します!(第1部)※終了しました。

詳細はこちら

9/30(土)・10/1(日)【岐阜県】レジナビFairオンライン専門研修プログラムを開催します!(第2部)※終了しました。

詳細はこちら

『令和5年度岐阜県臨床研修病院合同説明会』のご案内 ※終了しました。 

令和5年10月9日(月・祝)13:00~16:30 県内の全臨床研修病院が一同に集まり、研修の魅力をお伝えします。
詳細はこちら

岐阜県の魅力

多彩な観光資源

多彩な観光資源 多彩な観光資源

世界に誇る遺産

世界に誇る遺産 世界に誇る遺産

岐阜県の専門研修
基幹病院MAP

1 岐阜県総合医療センター

病院写真1
所在地
〒500-8717 岐阜県岐阜市野一色4丁目6番1号
救急指定
三次救急
病床数
620床
医師数
219人
指導医: 81人
専攻医: 45人
応募先
担当: 総合研修部
TEL: 058-246-1111
E-mail: info@gifu-hp.jp
ホームページ: https://www.gifu-hp.jp/

先輩医師インタビュー

岐阜県総合医療センター 小児科
駒水先生

「ここにしかない」小児医療を! 私がこのプログラムを選択した理由は、「岐阜県でここにしかない」がたくさん詰まっているからです。岐阜県唯一のPICUや総合周産期母子医療センターであるNICUがあり、小児外科・小児脳外科・小児心臓外科と外科系診療科が揃っており、外科疾患に触れることができることが特徴です。岐阜県は適度な田舎で総合病院の数も多くないため、症例が集まってきます。そのため幅広い豊富な経験を積むことができます。私は特にNICUに興味を持ったのでこのプログラムを選択しました。専攻医期間3年間のうち15ヶ月間NICUをローテートし、超低出生体重児の蘇生を含むさまざまな手技を任せてもらえるようになりました。そのほか岐阜大学や地域研修として他地域の病院のローテート期間があり、他の病院で学んだりつながりができたりします。
どの小児系診療科の上級医の先生たちもこどもに優しい先生ばかりで、相談しやすい雰囲気が良いと感じています。小児系診療科の医師数が多く、病棟患者だけでなく、定期外来や救急外来においても判断に迷うことがあれば気軽に相談できます。また、夜間はそれぞれの小児系診療科の医師が当直をしているため、複数人の小児系医師が院内にいる状況です。急変時は科の垣根なく協力して対応しています。専攻医は小児系診療科の各科を数人同時に回っていることが多く、学年関係なく助け合ったり切磋琢磨しあったりしながら仲良く研修しています。
一緒に小児科を目指す仲間が増えることを願っています。ぜひ見学に来てください。

続きを読む 閉じる

専門研修PRポイント

  • 豊富な症例数
  • 地域医療を含むプログラム
  • 主治医の立場での高度先端医療の実践

サブスペシャルティPRポイント

  • 早期からの併行研修が可能
  • 多くの指導医、同僚医師

専門医取得可能診療科(基幹・連携施設としてプログラム所有)

基幹参加

連携参加

  • 内科
  • 小児科
  • 皮膚科
  • 精神科
  • 外科
  • 整形外科
  • 産婦人科
  • 眼科
  • 耳鼻咽喉科
  • 泌尿器科
  • 脳神経外科
  • 放射線科
  • 麻酔科
  • 病理
  • 臨床検査
  • 救急科
  • 形成外科
  • リハ
  • 総合診療科
  • 基幹参加
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  • 連携参加
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  • 写真1
  • 写真2
  • 写真3

2 岐阜市民病院

病院写真1
所在地
〒500-8513 岐阜県岐阜市鹿島町7丁目1番地
救急指定
二次救急
病床数
565床
医師数
148人
指導医: 40人
専攻医: 32人
応募先
担当: 山本 直生
TEL: 058-251-1101(内線4450)
E-mail: c.kensyu01@gmhosp.gifu.gifu.jp
ホームページ: https://gmhosp.jp/

先輩医師インタビュー

岐阜市民病院で一緒に内科専攻医として働きませんか? 今回、岐阜市民病院の後期研修の魅力を紹介させていただく機会をいただき、この文章を書いています。まず自己紹介となりますが、私は2018年から岐阜市民病院にて初期研修を、2020年より消化器内科医として後期研修を開始し、現在後期研修を終え医師6年目として勤務しています。新内科専門医制度が2018年より開始され当院はその基幹病院となっており、私は第3期生となります。また新専門医制度の原則として半年以上の地域研修が必要とされており、私は4年目の時に中濃地域の中核病院にて勤務しました。
他院も含めて研修する中で感じた岐阜市民病院の後期研修の特徴を紹介しますと、まず当院は内科指導医が40名と豊富で、かつ指導医が指導熱心で優しく、自分の担当患者で困った際にはすぐ相談に乗っていただき知識を深めることができます。救急車の受け入れ台数は年間6,000台ほどと多く、かつ各科の常勤医師がおりますので新内科専門医制度で必要な症例が十分量、満遍なく経験できる上、病歴要約作成時には各科の専門医・指導医の先生から指導を受けることができます。また毎月開催される内科専攻医集会でJ-OSLERの進捗状況のチェックを行ったり、指導医の解説付きの内科学会のセルフトレーニング問題を利用した勉強会を行ったりしており、病院全体で内科専攻医を育成していこうという体制が整っております。症例豊富で指導に手厚い岐阜市民病院で内科専攻医として働くのはいかがでしょうか?

岐阜市民病院 消化器内科 伊藤先生

続きを読む 閉じる

専門研修PRポイント

  • 毎月進捗状況を確認し、専攻医、指導医で情報共有
  • 疾患毎の専門医が直接指導
  • 初期研修と後期研修のシームレスな連携

サブスペシャルティPRポイント

  • 各領域の疾患数が豊富
  • サブスペシャルティ毎の専門医による指導が充実

専門医取得可能診療科(基幹・連携施設としてプログラム所有)

基幹参加

連携参加

  • 内科
  • 小児科
  • 皮膚科
  • 精神科
  • 外科
  • 整形外科
  • 産婦人科
  • 眼科
  • 耳鼻咽喉科
  • 泌尿器科
  • 脳神経外科
  • 放射線科
  • 麻酔科
  • 病理
  • 臨床検査
  • 救急科
  • 形成外科
  • リハ
  • 総合診療科
  • 基幹参加
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  • 連携参加
  •  
  • 写真1
  • 写真2
  • 写真3

3 朝日大学病院

病院写真1
所在地
〒500-8523 岐阜県岐阜市橋本町3丁目23番地
救急指定
二次救急
病床数
381床
医師数
68人
指導医: 30人
専攻医: 1人
応募先
担当: 星野雄志(研修プログラム統括責任者)
TEL: 058-253-8001
E-mail: hoshino@kkf.biglobe.ne.jp
ホームページ: https://www.hosp.asahi-u.ac.jp/recruit/trainee-advanced/

専門研修PRポイント

  • 朝日大学病院では救急を含めた急性期から慢性期まで幅広く研修することが出来る。
  • 指導医の専門分野が多岐にわたり、横断的な知識を会得可能である。
  • 昭和大学関連病院と連携し、より専門性の高い研修をすることが可能である。

サブスペシャルティPRポイント

  • 研修施設には脊椎外科指導医も多く、脊椎領域の研修が可能である。
  • スポーツ、特に肩や膝関節の関節鏡領域の研修も充実している。
  • 外傷領域の症例も多く、外傷基本手技が早期より会得可能である

専門医取得可能診療科(基幹・連携施設としてプログラム所有)

基幹参加

連携参加

  • 内科
  • 小児科
  • 皮膚科
  • 精神科
  • 外科
  • 整形外科
  • 産婦人科
  • 眼科
  • 耳鼻咽喉科
  • 泌尿器科
  • 脳神経外科
  • 放射線科
  • 麻酔科
  • 病理
  • 臨床検査
  • 救急科
  • 形成外科
  • リハ
  • 総合診療科
  • 基幹参加
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  • 連携参加
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  • 写真1
  • 写真2
  • 写真3

4 みどり病院

病院写真1
所在地
〒501-3113 岐阜市北山1-14-24
救急指定
三次救急
病床数
99床
医師数
35人
指導医: 6人
専攻医: 1人
応募先
担当: 林 一旗
TEL: (058)241-0681
E-mail: h-hayashi@gifu-min.gr.jp
ホームページ: https://gifu-min.jp/midori/

専門研修PRポイント

  • 外来診療、病棟業務だけでなく訪問診療も担いたい。
  • 自身のQOLを保ちながらしっかりと研修にのぞみたい。

専門医取得可能診療科(基幹・連携施設としてプログラム所有)

基幹参加

  • 内科
  • 小児科
  • 皮膚科
  • 精神科
  • 外科
  • 整形外科
  • 産婦人科
  • 眼科
  • 耳鼻咽喉科
  • 泌尿器科
  • 脳神経外科
  • 放射線科
  • 麻酔科
  • 病理
  • 臨床検査
  • 救急科
  • 形成外科
  • リハ
  • 総合診療科
  • 基幹参加
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  • 連携参加
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  • 写真1
  • 写真2
  • 写真3

5 岐阜大学医学部附属病院

病院写真5
所在地
〒501-1194 岐阜県岐阜市柳戸1-1
救急指定
三次救急
病床数
614床
医師数
371人
指導医: 185人
専攻医: 124人
応募先
担当: 総務課臨床研修支援係
(当係は各診療科への窓口となり、応募先・担当は各診療科になります。)直接ご連絡いただく場合は、以下のURLより、連絡先のご確認をお願いいたします。
TEL: 058-230-6048
E-mail: sotsugoj@t.gifu-u.ac.jp
ホームページ: https://hosp.gifu-u.ac.jp/cct/senmon/program/senmon.html?00

専門研修PRポイント

  • 19領域の専門医取得が可能です。
  • 選択肢豊富な協力施設と協力して研修を行います。
  • 地域の実情に合わせて実践的な医療を行える専門医を育成します。

サブスペシャルティPRポイント

  • サブスペシャルティ毎の専門医による指導が充実
  • 丁寧な指導体制、同僚医師との交流
  • 救急症例や重症症例をはじめ、対応可能なスキルの習得

専門医取得可能診療科(基幹・連携施設としてプログラム所有)

基幹参加

連携参加

  • 内科
  • 小児科
  • 皮膚科
  • 精神科
  • 外科
  • 整形外科
  • 産婦人科
  • 眼科
  • 耳鼻咽喉科
  • 泌尿器科
  • 脳神経外科
  • 放射線科
  • 麻酔科
  • 病理
  • 臨床検査
  • 救急科
  • 形成外科
  • リハ
  • 総合診療科
  • 基幹参加
  • 連携参加
  • 写真1
  • 写真2
  • 写真3

6 社会医療法人蘇西厚生会 松波総合病院

病院写真6
所在地
〒501-6062 岐阜県羽島郡笠松町田代185-1
救急指定
二次救急
病床数
501床
医師数
160人
指導医: 70人
専攻医: 17人
応募先
担当: 臨床研修センター 林 幸太郎
TEL: (090)7619 - 8402
E-mail: kotarohayashi1115@gmail.com
ホームページ: http://www.matsunami-hsp.or.jp/

専門研修PRポイント

  • 豊富な症例、指導医を有する医療機関と連携したプログラム
  • 専攻医1人1人のニーズに合わせた研修が可能
  • 指導医との距離が近くアットホームな環境

サブスペシャルティPRポイント

  • 医局に所属しながら当院でサブスペ専門医取得可能
  • 岐阜県内を中心に3次救急病院、専門病院で学ぶ事が可能
  • 指導医との距離が近くアットホームな環境

専門医取得可能診療科(基幹・連携施設としてプログラム所有)

基幹参加

連携参加

  • 内科
  • 小児科
  • 皮膚科
  • 精神科
  • 外科
  • 整形外科
  • 産婦人科
  • 眼科
  • 耳鼻咽喉科
  • 泌尿器科
  • 脳神経外科
  • 放射線科
  • 麻酔科
  • 病理
  • 臨床検査
  • 救急科
  • 形成外科
  • リハ
  • 総合診療科
  • 基幹参加
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  • 連携参加
  •  
  •  
  •  
  •  
  • 写真1
  • 写真2
  • 写真3

7 大垣市民病院

病院写真1
所在地
〒503-8502 岐阜県大垣市南頬町4-86
救急指定
三次救急
病床数
817床
医師数
198人
指導医: 50人
専攻医: 28人
応募先
担当: 庶務課
TEL: 0584-81-3341
E-mail: omh-jinji@city.ogaki.lg.jp
ホームページ: https://www.ogaki-mh.jp/

先輩医師インタビュー

大垣市民病院 呼吸器内科
安藤先生

より良い医師になるために 「医師として少しでも自信を持って診療ができるようになりたい」
そのような思いで大垣市民病院を研修先に選びました。
岐阜県、ひいては東海地方でもトップクラスの症例数を誇る大垣市民病院ならば、より多くの経験を積むことができるであろうと考えたからです。実際、期待通りの研修生活を送ることができました。
その上で、内科研修でも大垣市民病院を選択したことは正解であったと考えています。理由は以下の3つです。

1:内科ローテート期間の充実
大垣市民病院では、内科専行医は志望科にかかわらず、3年目の1年間を2ヶ月ずつ、6つの科をローテートします。1つ1つの科で入院主治医をもち、外来診療を行うことで、自分の志望科以外の診療科への理解を深めることができました。実際、4年目となって志望科へフィックスしてからもそれらの知識や経験は生かされる場面が非常に多いと感じています。
2:豊富な症例数
大垣市民病院は多くの症例数を誇る病院です。内科ローテート期間が長いこともあり、志望科以外でも希少な症例や手技の経験を積むことができます。また、そういった経験を積極的に若手に積ませようという古くからの土壌もあり、他の病院ではできないような多くの経験を積むことができました。
3:上級医からの指導体制
大垣市民病院には若手に経験を積ませようという土壌があります。経験豊富な上級医指導の下、多くの手技を行うことができます。私自身、呼吸器内科志望ではありましたが気管支鏡はもちろん、消化器内視鏡、肝動脈塞栓、冠動脈造影など多くの専門的な手技を手厚い指導の下経験することができました。

ご存知の方も多いかもしれませんが、大垣市民病院は忙しい病院です。しかし、それ以上に貴重な経験を多く積むことができる病院でもあります。
どのような場面においても「やったことがある」ということは大きなアドバンテージとなります。経験が患者を助けるためのアイデアをくれることもあります。
私が大垣市民病院を見学に来てくださる学生の方々によく話す内容として、「大垣市民病院での就職を希望するのであれば覚悟と熱意を持ってきてください」というものがあります。忙しく、厳しい職場であることは間違いありません。その一方で、そうした場所でしか得られない経験や強さがあります。持ってきた覚悟と熱意が、大きな実力となって自分に返ってくる、そう信じることができるだけの環境が整っています。
是非、一緒により良い医師を目指しましょう!

続きを読む 閉じる

専門研修PRポイント

  • ハイクオリティな臨床医の養成!
  • 救急・重症疾患から難病・希少疾患まで、あらゆる疾患の経験が可能!
  • 各分野・国内外で著名な臨床医から地域医療に邁進する医師まで、多くの先輩を輩出する伝統病院!

サブスペシャルティPRポイント

  • 救急症例や重症症例をはじめ、どんな患者さんが来ても対応可能なスキルの習得ができます
  • きわめて豊富な症例数により、たくさんの手術経験を積み、スキルを身につけることが可能です
  • 集中治療も充実しており、さまざまな面からの学習が可能です

専門医取得可能診療科(基幹・連携施設としてプログラム所有)

基幹参加

連携参加

  • 内科
  • 小児科
  • 皮膚科
  • 精神科
  • 外科
  • 整形外科
  • 産婦人科
  • 眼科
  • 耳鼻咽喉科
  • 泌尿器科
  • 脳神経外科
  • 放射線科
  • 麻酔科
  • 病理
  • 臨床検査
  • 救急科
  • 形成外科
  • リハ
  • 総合診療科
  • 基幹参加
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  • 連携参加
  •  
  •  
  •  
  • 写真1
  • 写真2
  • 写真3

8 岐阜県厚生農業協同組合連合会 中濃厚生病院

病院写真8
所在地
〒501-3802 岐阜県関市若草通5丁目1番地
救急指定
三次救急
病床数
495床
医師数
120人
指導医: 12人
専攻医: 6人
応募先
担当: 企画総務課
TEL: 0575-22-2211
E-mail: soumu5@chuno.gfkosei.or.jp
ホームページ: http://www.chuno.gfkosei.or.jp/

専門研修PRポイント

  • 急性期医療から地域医療までじっくり学べる
  • 充実した専門診療科と豊富な症例数
  • 1次~3次救急まで多くの症例を担当医として経験できる実践的研修

サブスペシャルティPRポイント

  • subspecialty研修も並行する重点コースがあります。
  • 専攻医の希望を聞きオリジナルプログラムを作ります。
  • 1年間を専攻医の希望する連携施設で研修を行います。

専門医取得可能診療科(基幹・連携施設としてプログラム所有)

基幹参加

連携参加

  • 内科
  • 小児科
  • 皮膚科
  • 精神科
  • 外科
  • 整形外科
  • 産婦人科
  • 眼科
  • 耳鼻咽喉科
  • 泌尿器科
  • 脳神経外科
  • 放射線科
  • 麻酔科
  • 病理
  • 臨床検査
  • 救急科
  • 形成外科
  • リハ
  • 総合診療科
  • 基幹参加
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  • 連携参加
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  • 写真1
  • 写真2
  • 写真3

9 国保白鳥病院

病院写真9
所在地
〒501-5122 岐阜県郡上市白鳥町為真1205-1
救急指定
一次救急
病床数
46床
医師数
12人
指導医: 5人
専攻医: 2人
応募先
担当: 総務課
TEL: (0575)82-3131
E-mail: shirotori-hospital@city.gujo.lg.jp
ホームページ: http://gk-mc.jp/index.html

先輩医師インタビュー

総合診療科
大西先生

広域でその場と役割の応じて活躍できる総合診療医 自治体を越えた広域連携のもと持続可能な地域医療体制をつくるという目的で立ち上げられた県北西部地域医療センターに勤務することとなり、個人としてではなく体制として地域を支える仕組みを作るということに関心を持ちこのプログラムを専攻しました。地域医療に積極的に取り組まれているスタッフに囲まれ、フィードバックをしっかりと受けられる環境が整っており、柔軟な勤務体制をとることができます。ぜひ一緒に地域医療を学びましょう。

専門研修PRポイント

  • 地域に丸ごと関わり、住民の方々の日常に寄り添いながら研修
  • 公立医療機関であることから行政との連携も学ぶことができる
  • 少子高齢化人口減少はじめ日本の将来の地域医療を担う学習

専門医取得可能診療科(基幹・連携施設としてプログラム所有)

基幹参加

連携参加

  • 内科
  • 小児科
  • 皮膚科
  • 精神科
  • 外科
  • 整形外科
  • 産婦人科
  • 眼科
  • 耳鼻咽喉科
  • 泌尿器科
  • 脳神経外科
  • 放射線科
  • 麻酔科
  • 病理
  • 臨床検査
  • 救急科
  • 形成外科
  • リハ
  • 総合診療科
  • 基幹参加
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  • 連携参加
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  • 写真1
  • 写真2
  • 写真3

10 のぞみの丘ホスピタル

病院写真1
所在地
〒505-0004 岐阜県美濃加茂市蜂屋町上蜂屋3555番地
救急指定
三次救急
病床数
310床
医師数
12人
指導医: 4人
専攻医: 3人
応募先
担当: 総務課長 水野芳郎
TEL: 0574-25-3188
E-mail: office.minokamo.or.jp
ホームページ: https://www.minokamo.or.jp

専門研修PRポイント

  • 多くの専門医と専攻医の支えあい
  • 豊富な症例
  • 大学人の支援、指導

専門医取得可能診療科(基幹・連携施設としてプログラム所有)

基幹参加

連携参加

  • 内科
  • 小児科
  • 皮膚科
  • 精神科
  • 外科
  • 整形外科
  • 産婦人科
  • 眼科
  • 耳鼻咽喉科
  • 泌尿器科
  • 脳神経外科
  • 放射線科
  • 麻酔科
  • 病理
  • 臨床検査
  • 救急科
  • 形成外科
  • リハ
  • 総合診療科
  • 基幹参加
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  • 連携参加
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  • 写真1
  • 写真2
  • 写真3

11 中部国際医療センター

病院写真1
所在地
〒505-8510 岐阜県美濃加茂市健康のまち一丁目1番地
救急指定
二次救急
病床数
502床
医師数
150人
指導医: 51人
専攻医: 18人
応募先
担当: 人事部
TEL: 0574-66-1100
E-mail: jinji@cjimc-hp.jp
ホームページ: https://cjimc-hp.jp/

先輩医師インタビュー

中部国際医療センター 内科専攻医
長瀬先生

医師になって3年目。できることも増えてきた。 ◆医師を志した理由
幼い頃に母親を亡くした。
「人が病気をするっていうことは、その本人はもちろんですけど周りの人、家族の人生も変えてしまうんだなっていうことを痛感しながら育ってきた」と話す。そして中学へ上がるころには、「病気に立ち向かうような立場の人になりたい」と考えるようになった。

◆命に関わる現場で
今、内科を専攻している。将来は循環器内科を専門にする予定だ。
「循環器内科の患者さんは命に関わる重症の方が多い。命のやりとりじゃないですけど、そういうところに携わりたいなと思ったのと、多疾患を持つ方が多く、全身の様々な病気を扱うことも多いので、やりがいがあるなと思いまして」
連日ハードな現場が続き、体力的なつらさを感じることもある。
医師になって3年目。少しずつだができることも増えてきた。毎日の経験の積み重ねが、自分の糧になっていく。
それでも、「患者さんの状態が悪くなっちゃって、自分が対処しないといけない。
そういう時の不安や責任の大きさ」は、まだしばしば襲ってくる。

◆あんときあんたが治療してくれたから、今も俺は元気でいられる
逆に、患者さんの状態が落ち着いた時や、患者さん本人や家族の人に感謝の言葉をもらえたときには、そのぶん嬉しさも大きくなる。
ひとりの患者さんを入院したときから退院まで担当し、さらにその後の外来通院までまで定期的に診ていくことができるのは、中部国際医療センターの良さの一つかもしれない。通院している患者さんからこんなことを言われたことがある、「あのときあんたが治療してくれたから、今も私は元気でいられるんや。ほんと、ありがとね」と。

「真面目」
周りからはよくそんなふうに言われる。
自分では「慎重で、心配性」だと思っている。
自分という人間は将来、どういう医者を目指していくのか。
今、それを見つけたいと思っている。

続きを読む 閉じる

専門研修PRポイント

  • 医師として、大きく成長するためのサポート
  • 国際的な視野で充実した研修体制
  • ハイレベルな医療機器を配した医療体制

サブスペシャルティPRポイント

  • 地域医療支援病院での幅広い臨床経験
  • ロールモデルとなる先輩医師の存在
  • 病院全体で若手医師を育てる雰囲気あり

専門医取得可能診療科(基幹・連携施設としてプログラム所有)

基幹参加

連携参加

  • 内科
  • 小児科
  • 皮膚科
  • 精神科
  • 外科
  • 整形外科
  • 産婦人科
  • 眼科
  • 耳鼻咽喉科
  • 泌尿器科
  • 脳神経外科
  • 放射線科
  • 麻酔科
  • 病理
  • 臨床検査
  • 救急科
  • 形成外科
  • リハ
  • 総合診療科
  • 基幹参加
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  • 連携参加
  •  
  •  
  •  
  • 写真1
  • 写真2
  • 写真3

12 岐阜県立多治見病院

病院写真1
所在地
〒507-8522 岐阜県多治見市前畑町5-161
救急指定
三次救急
病床数
553床
医師数
164人
指導医: 45人
専攻医: 25人
応募先
担当: 総務課
TEL: 0572-22-5311
E-mail: info@tajimi-hospital.jp
ホームページ: https://www.tajimi-hospital.jp/

専門研修PRポイント

  • 豊富な症例数
  • 質の高いがん診療体制

サブスペシャルティPRポイント

  • 豊富な専門医数
  • 充実したサポート体制

専門医取得可能診療科(基幹・連携施設としてプログラム所有)

基幹参加

連携参加

  • 内科
  • 小児科
  • 皮膚科
  • 精神科
  • 外科
  • 整形外科
  • 産婦人科
  • 眼科
  • 耳鼻咽喉科
  • 泌尿器科
  • 脳神経外科
  • 放射線科
  • 麻酔科
  • 病理
  • 臨床検査
  • 救急科
  • 形成外科
  • リハ
  • 総合診療科
  • 基幹参加
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  • 連携参加
  •  
  •  
  •  
  •  
  • 写真1
  • 写真2
  • 写真3

13 多治見市民病院

病院写真1
所在地
〒507-8511 岐阜県多治見市前畑町3-43
救急指定
二次救急
病床数
250床
医師数
39人
指導医: 18人
専攻医: 3人
応募先
担当: 青山友子
TEL: 0572-22-5211
E-mail: resident@kouseikai-tajimi-shimin.jp
ホームページ: http://kouseikai-tajimi-shimin.jp/

専門研修PRポイント

  • 経験症例豊富
  • 充実したフィードバック
  • オン・オフ明瞭で高いQOL

サブスペシャルティPRポイント

  • 腎臓専門医、膠原病リウマチ専門医、内分泌専門医独自取得可能
  • 消化器内科、消化器内視鏡専門医、循環器内科専門医も取得可能
  • 難病・希少疾患多数経験可能

専門医取得可能診療科(基幹・連携施設としてプログラム所有)

基幹参加

連携参加

  • 内科
  • 小児科
  • 皮膚科
  • 精神科
  • 外科
  • 整形外科
  • 産婦人科
  • 眼科
  • 耳鼻咽喉科
  • 泌尿器科
  • 脳神経外科
  • 放射線科
  • 麻酔科
  • 病理
  • 臨床検査
  • 救急科
  • 形成外科
  • リハ
  • 総合診療科
  • 基幹参加
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  • 連携参加
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  • 写真1
  • 写真2
  • 写真3

14 聖十字病院

病院写真1
所在地
〒509-5142 岐阜県土岐市泉町久尻2431番地の160
救急指定
二次救急
病床数
215床
医師数
28人
指導医: 8人
専攻医: 2人
応募先
担当:採用担当 田伏英晶
TEL: 0572-54-8181
E-mail: holy.cross.hospital@juno.ocn.ne.jp
ホームページ: http://www.holy-cross-h.com/

専門研修PRポイント

  • 豊富な症例・豊富な指導
  • 岐阜大学+愛知の4大学の精神医学関係講座と連携している
  • ワーク・ライフ・バランスを重視した労働環境

専門医取得可能診療科(基幹・連携施設としてプログラム所有)

基幹参加

  • 内科
  • 小児科
  • 皮膚科
  • 精神科
  • 外科
  • 整形外科
  • 産婦人科
  • 眼科
  • 耳鼻咽喉科
  • 泌尿器科
  • 脳神経外科
  • 放射線科
  • 麻酔科
  • 病理
  • 臨床検査
  • 救急科
  • 形成外科
  • リハ
  • 総合診療科
  • 基幹参加
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  • 連携参加
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  • 写真1
  • 写真2
  • 写真3

15 市立恵那病院

病院写真1
所在地
〒509-7201 岐阜県恵那市大井町2725番地
救急指定
二次救急
病床数
199床
医師数
27人
指導医: 10人
専攻医: 4人
応募先
担当: 臨床研修担当
TEL: (0573)26-2121
E-mail: https://www.enahosp.jp/contact.php
ホームページ: https://www.enahosp.jp/

先輩医師インタビュー

市立恵那病院 内科
後藤先生

何でもしたい、でも何科がいいか決められない方に 当院での研修の特徴は総合診療専攻医として産婦人科研修ができることです。まだ産婦人科研修前ですが、初期研修医のころから苦手意識を抱いているため、少しでも知識、技術を身に付けたいと考えています。現在は、総合診療専攻医として主に内科を、救急外来では内科以外にも小児科、外科、整形外科疾患の対応も行い、平日には上下部内視鏡検査も担当しています。
また当院のプログラムでは研修中でも私生活との両立が可能な環境が整っています。具体的に、休日は救急・病棟当番医がどの患者にも対応するため呼び出しがありません。さらに、平日のうち1日は外来や救急当番等の業務がない日をつくっていただけるため入院患者の対応に時間をとることや自己研鑽の時間につかうことができます。
病院は199床で人口5万人弱の中核病院になります。各診療科の専門医が複数在籍するという環境にはありませんが、それぞれの医師との垣根が低く、相談のしやすい雰囲気があります。また高度な専門的医療が必要な患者さんは近隣の病院に転院を依頼することも多いです。そういった適応の判断、初期対応について学ぶことができます。もちろん自院で治療可能な患者さんは主治医として入院から退院、その後の外来フォローといったことが経験できます。
病院は地域医療振興協会に委託していることもあり、協会を通じた勉強会や他病院のスタッフの派遣もあります。そのため日々の刺激があり、病院ルールのような治療に気付くこともでき、知識のアップデートを行う機会が得られます。また医師に限らず、他職種も日々研鑽に努めており、他職種からの指摘で自らの誤りに気付くことも多々あります。そういった環境にあるのはありがたいことだと思います。
総合診療はつかみどころのない分野ではありますが、どの診療科にも通じており、何科になりたいか決めきれない方にお勧めだと思います。興味のある方は一度連絡をしてください!

続きを読む 閉じる

専門研修PRポイント

  • 総合診療 EBMを実践し、あらゆる疾患の初期対応ができる総合診療医を目指す
  • 地域医療 地域活動に参画し家庭医としての役割を経験
  • 産婦人科・ウィメンズヘルス ウィメンズヘルスのみならず、分娩を含めたキャリアが身につく

専門医取得可能診療科(基幹・連携施設としてプログラム所有)

基幹参加

連携参加

  • 内科
  • 小児科
  • 皮膚科
  • 精神科
  • 外科
  • 整形外科
  • 産婦人科
  • 眼科
  • 耳鼻咽喉科
  • 泌尿器科
  • 脳神経外科
  • 放射線科
  • 麻酔科
  • 病理
  • 臨床検査
  • 救急科
  • 形成外科
  • リハ
  • 総合診療科
  • 基幹参加
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  • 連携参加
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  • 写真1
  • 写真2
  • 写真3

16 高山赤十字病院

病院写真1
所在地
〒506-8550 岐阜県高山市天満町3丁目11番地
救急指定
三次救急
病床数
394床
医師数
82人
指導医: 32人
専攻医: 15人
応募先
担当: 教育研修課
TEL: 0577-32-1111 (内線:3362)
E-mail: dr_kenshu@takayama.jrc.or.jp
ホームページ: http://www.takayama.jrc.or.jp/

先輩医師インタビュー

内科専攻医へのメッセージ 地域医療の中心となる当院では、急性期から慢性期、そして在宅となるまでを一貫して主担当医として受け持つことができます。循環器科以外は一つの内科として診療を行っているので、Subspecialtyの指導医の指導を受けつつも、多疾患をもつ患者を総合的に診療できます。高山病など地域に特徴的な救急疾患も診療しています。

専門研修PRポイント

  • 主担当医として患者の経時的な診断・治療を行い、全人的医療を実践
  • 飛騨医療圏の中心的な基幹病院であり、急性期から慢性期まで豊富な症例
  • 緩和医療専門医・緩和ケア認定看護師による緩和ケア医療の提供

専門医取得可能診療科(基幹・連携施設としてプログラム所有)

基幹参加

連携参加

  • 内科
  • 小児科
  • 皮膚科
  • 精神科
  • 外科
  • 整形外科
  • 産婦人科
  • 眼科
  • 耳鼻咽喉科
  • 泌尿器科
  • 脳神経外科
  • 放射線科
  • 麻酔科
  • 病理
  • 臨床検査
  • 救急科
  • 形成外科
  • リハ
  • 総合診療科
  • 基幹参加
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  • 連携参加
  •  
  •  
  •  
  • 写真1
  • 写真2
  • 写真3