この投稿は掲載開始日時点の情報です。募集要項は病院HPにてご確認ください。

4点
5点
5点
5点
※5段階評価
東部地域病院は、都内で初めての地域支援病院として、近隣の医療機関と連携しながら地域のニーズに応える医療を提供しています。大学病院ほど高度な医療は行えませんが、住民の方々に寄り添った温かみのある診療を実践していると感じました。
レジナビFairをきっかけにこの病院のことを知りました。都内で初期研修を受けたいと考えていたため、都心から離れた病院も候補に入れようと思い、見学にうかがいました。
9:30 集合(2階総務課前、時間になったら適当な職員さんに声をかける)
9:45 説明
10:00 病棟や外来で診療の見学
12:00 研修医室で研修医の先生と談笑
13:00 解散
本来は午前中で解散だそうですが、研修医の先生とのお話が盛り上がり、午後まで見学させていただきました。
希望すれば職員寮の見学もできます。
小児科、麻酔科
専門研修では麻酔科がプログラムとしてあり、外科とも連携して多くの手術件数の実績があるそうです。また、2026年に新しく就任した院長は小児科医であり、小児医療には一層力を入れていく方針とのこと。
アクセス: JR亀有駅から徒歩5分程度と、アクセスは良好です。しかし亀有駅は常磐線各駅停車の電車しか停まらないので、都心方面から行く場合は北千住駅などで乗り換えなければならず、待ち時間もそこそこ長いので、山手線や東京メトロに慣れている私にとっては面倒でした。
持ち物: 白衣と名札(普段大学で使っているもので大丈夫です)
ほぼすべての診療科が揃っており、また検査機器や手術室などの設備も整っていて、研修医に求められる基本的診療能力をきちんと学ぶことができると思いました。
寮は病院内の敷地にあり、家賃も非常に安いですが、建物がやや古くお風呂場もユニットバスなのが難点です。
あり
はい
研修医の先生方は気さくな方ばかりで、初対面なのに友達のような感じで楽しくお話できました。
指導医の先生方も親身になって教えてくれて、一つ質問すると十返ってくるというように、研修医をしっかり教育していこうという雰囲気に満ちています。研修医の希望や力量に合わせて、かなり自由度の高いスタイルで研修に励めると思いました。
看護師などのコメディカルの方々も優しく、日々の診療を丁寧に介助してくださるとのことです。
東京の郊外で、のんびりと研修しつつしっかりと学びたい人におすすめです。研修医の数は1学年3人と少ないため、それぞれの診療科で密度の濃い研修ができ、また強い仲間意識が育つと思いました。他にも、救急や産婦人科の研修では都立墨東病院や順天堂医院に行くことができるため、それらの病院を第一志望にしている人やそれらの分野に強い興味がある人にとっても、高いモチベーションを持って研修できると思いました。
また、パンフレットやウェブサイトにも掲載されている通り、順天堂大学との関係が強い病院なので、順天堂大学への入局や大学院進学を考えている人にもおすすめです。