3点
4点
3点
4点
※5段階評価
クオカード500円分いただきました。
研修医の先生が自分のまわっている科でなくとも手技の見学を積極的に参加していたり、熱心な姿を見ることが出来た。真面目な人たちが揃った教育熱心な環境で学びたい人にはおすすめだと思う。病院の方針や理念がしっかり決まっているので、ホームページをよく読み、見学またはマッチング受験に挑んだ方がよいと思った。
都内で就職を考えていたため。
7時45分 集合
8時 副院長先生とお話し
8時半 外科、内科カンファレンスに参加
9時 研修医の先生とお話し
11時 内視鏡見学
12時 解散
10時 試験用紙配布
12時 メールにて提出、アンケート配布
12時45分 アンケート提出
13時 順次面接
内科、消化器内科
産婦人科
副院長先生との面談で病院の見学理由を聞かれるので、事前に病院の特徴を調べ、見学理由をまとめておくことが必要。
病院の建物は古く、暗い印象であった。新しい施設で研修を行いたい人には向かない。
あり
はい
1年目はオリジナル3名と慶應大学のたすき掛け2人である。2年目はオリジナルの3名のみ。男女比は半々だった。
病院の雰囲気はハイポよりではあるが、勉強熱心で真面目な雰囲気の研修医が揃っている。都内出身、慶應大学出身者が多いが、出身や大学は採用時にあまり関係はないそう。採用試験は専用の対策が必要になるので、研修医や指導医の先生たちの雰囲気と自分がマッチしているかをよく考慮し、受験するかを決めるべきだと思う。
志望動機、部活、学生時代困難だったこと、趣味、運動について、部活の仲間、友達、親からの自分の評価、自己評価、自己PR
・下腹部痛の鑑別について2題、記述
・循環器疾患について4題、記述
・英語穴埋め2題、英作文
・国試過去問25問
これらを2時間で解く
・初期研修への期待と抱負、理想の医師像を含めて
・これからの医療のあり方、医師としての役割について
それぞれ600~800字