見学体験記

宿直室に泊めていただきました。

上限5000円の補助をいただきました。そのほか、県の制度での補助も利用できるそうです。

お昼の弁当をいただきました。

腎臓内科と整形外科が強いが、それ以外の科はあまり強くない。泌尿器科や整形外科志望ならいいかもしれない。2年目の研修医の中にも学生気分が抜けていない人がいた。よくいえば研修医の2年間を楽しく過ごせるが、悪くいえば社会人成長しないまま終わってしまうかもしれない。

レジナビフェアでの説明を聞いて、興味を持ったため。

8:30　集合、オリエンテーション
8:40　病棟見学
10:00　研修医との会談
11:30　昼食
12:00　アンケート記入

腎臓内科
伝統的に腎臓内科が強く、透析用のベッドが100床もあるそうだ。

整形外科
こちらも伝統的に強いそうだ。

見学の受け入れに慣れていないようで、連絡の行き違い等が散見された。

新棟はきれいだが、古いところは隣の棟に行くのに一旦外に出なければいけない等の不便さがあった。

あり

はい

研修医同士は仲がよく、1年目、2年目の垣根無く共通の話題で盛り上がっていた。

干渉されず、マイペースで研修ができそうだ。だから、しっかり時間を取って勉強しながら研修したいという人に向いている。しかし、逆にやらないでいようと思えばやらないでいられるみたいなので、人によっては何も成長しないまま2年間終えてしまうかもしれない。