この投稿は掲載開始日時点の情報です。募集要項は病院HPにてご確認ください。
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※5段階評価
集団面接は6人いて、司会、書記、発表者を1人ずつ決めた。時間内に纏めて、司会者の発表まで行った。お題が地域医療格差の改善と、医師の働き方改革の推進をする中で、大学病院としてどのように役割を果たせるか?みたいに少し難しかった。
私立御三家なのに雰囲気が内部外部隔てなくとても素敵な雰囲気だから。また先生達が教育熱心で救急で力も付けることができるから。
11:30 集合
12:05 筆記試験
12:30 集団面接
13:20 個人面接
終わり次第解散
救急科
スーツはクールビズの指定がありました。また病院見学時に行ったことがない建物で試験がありました。
なし
いいえ
救急がファーストタッチできるのでおすすめです。また大学病院ならではの高度医療から周りに病院が多いことがあり、Commonな疾患も見ることができます。分院でも研修することが出来、1回の試験で併願できるので数を稼ぎたい人にもおすすめです。
集団面接と同じ先生方が担当してくださった。
日本医科大学のイメージは?
自己PR
(地方出身者のため)なぜ地方じゃないのか?
地方大学に行ってよかったことは?
地元じゃないのは何故か?
サブスペシャリティについて
学会発表のことについて
大学志望なの?
志望科とサブスペシャリティに興味を持ったきっかけは?
国試レベルの過去問です。30問を25分で解きます。