4点
4点
4点
4点
※5段階評価
病院でホテルを手配していただきました。
片道の交通費を補助していただきました。
出前をとっていただきました。
札幌徳洲会病院を訪問し、まず感じたのは研修医が非常に活き活きと働いている点でした。救急外来では研修医が主体的に対応しており、上級医のサポート体制もしっかりしていました。また、病院全体に温かい雰囲気があり、スタッフ間の連携も円滑でした。教育熱心な指導医の存在や、英語教育・国際学会支援といった独自の取り組みにも強く惹かれました。自ら積極的に学びたい人にとって、理想的な環境だと実感しました。
徳洲会グループで手技も多く、経験を積めることや、英語での講義など外国志向であることから、病院見学を申し込みました。
7:40 集合(病院受付窓口)
8:15~ 研修医レクチャー
8:45~ 医局朝礼
AM・PM 消化器内科(病棟・内視鏡室にて実習)
17:00 終了
消化器内科
持ち物としては、白衣またはケーシー、スクラブ 、聴診器、ネームプレート、学生証(期間中の証明として)、院内で履いていただく靴、病院見学・実習に関する許可証または依頼書(所属大学からの発行に限る)、同意書があります。
病院はとても綺麗で、ご飯も手作りおにぎりやお味噌汁が提供されていて、とても充実していたため。
あり
はい
研修医同士の中が大変良く、事務の方とも良好な関係を築いていたため。
300床規模の24時間救急・外傷センターを持つ病院で、手技機会が豊富で、研修医が主体的に診療を担当できます。整形外科や消化器、総合診療など幅広い領域で多様な症例に触れられ、指導体制も充実していて、米国医師による英語教育や国際学会支援・USMLE対策留学支援などグローバルな研修環境も整っています。