4点
5点
4点
-点
※5段階評価
毎週勉強会か3回あり、救急もハイレベルなため、初期研修が終了した際にはかなり力がつくと感じた。内科系の診療科は強いところが多いので、内科系に進む方で救急をしっかりとやりたい人に良さそうだと感じた。研修医の雰囲気も良いので、初期研修医2年間は充実して過ごすことができそうだった。
京都の中心部から近い位置にあり、救急が強い病院のため興味をもったから。
9:35 集合
10:00 呼吸器内科(気管支鏡)
11:00 病院案内
12:00 昼食・研修医とお話
14:00 呼吸器内科カンファレンス
呼吸器内科、循環器内科、消化器内科
呼吸器内科は年間200件程度の気管支鏡の件数がある。
救急科
2次救急だが、内科系の3次救急レベルの症例を受け入れることもある。
増築や改築を繰り返しており、新しい棟はとても綺麗だが、昔からある施設はかなり古い。
あり
はい
研修医同士は非常に仲が良い。明るい雰囲気だった。
救急対応をしっかりと頑張りたい人に向いている病院だと思いました。
救急車受け入れ件数は6000台を超えていて、さらに増加しており、さまざまな症例を経験することができる。救急部長の寺坂先生がかなり熱心で色々な経験をできる。
さらに勉強会が週に3回あり、火曜日と水曜日は朝の7時30分から始まるので、2年間一生懸命頑張りたい人に向いています。