4点
5点
5点
5点
※5段階評価
研修医の先生だけでなく、上級医の先生も他大学出身であるにも関わらず、将来の進路や初期研修について親身に教えていだたくことができ、将来のビジョンが明確になったように感じた。
4年生のCBTが、採用に大きく関わるように感じたので低学年のうちから勉強面も準備が必要なように感じた。
地元で働きたいと考えたこと。
大学病院で入局も見据えながら、市中病院で働き経験を積めるという
双方のメリットを享受することができるたすき掛け制度に魅力を感じたため
8.30 集合
9.30 指導医からみた研修医について
10.50 研修医1年目とお話
13時30分 オンラインで面接
15分程度
病院は神奈川県の中でも横浜市にあるため、規模が大きい印象だった。診療科も得意な分野ごとに専門性が高いように感じた。
なし
はい
研修医の先生は研修について、上級医の先生はどのように初期研修を送ってほしいのかを親身になって教えてもらえたため。
たすき掛け制度という、1年ごとに大学病院と市中病院をまわる制度が魅力的だと感じた。大学病院の高度で専門性の高い医療に触れることができつつ、将来のキャリアも見据えてライフモデルを探すこともできる。
市中病院では、コモンディジーズを学ぶことができ手技も身につけることができるため
3年目以降を見据えた有意義な研修が過ごせると感じた。
部活や志望理由、志望科、見学はいつ来たのかなど
オーソドックスな質問だった。
学外活動について書かれて、大半の時間がそれについて質問された。
CBTと面接が大体半分ずつで選考に使われると研修医の先生に見学の際に伺った。
低学年のうちから、就職を考えているなら
CBTは高得点を取れるような対策をおすすめする。