4点
4点
4点
4点
※5段階評価
設備もしっかりしており、とても良かった。
面接も人気病院なのであっさりしているかと思ったが、話しやすいように気を遣っていただき、とてもやりやすい面接だった。上の先生方も履歴書から経歴を話す際に、こちらの経歴をすごく尊重した話し方をされていたことがとても印象的だった。
救急に力を入れており、ここで研修をすれば救急の力がしっかりつくだろうと思ったため。
採用試験
12:15- 集合
12:45- 筆記試験
14:00- 面接(15分程度)
到着時にグループを二つに分けられ、筆記試験と面接はグループにより前後する。
感染症内科
関西空港が非常に近く、外国人観光客の感染症に対応できるよう、多言語を話せるスタッフがいる部署などもあったため。
救急科
南大阪の救急を担っているという自負があった。
・駅からとても近く、アクセスは非常にしやすい
・受験票を送付されるので忘れないように持っていく。
・小論文があるため、筆記用具が必要
・小論文の時間は短く感じるくらいで、事前に何度か練習することを初期研修医の先生方に勧められた。
病棟自体はそれほど古さを感じなかった。
少し通路が狭かったり、研修医室などは圧迫感を感じるような狭さだった。
あり
はい
研修医同士とても仲良さそうだった。襷掛けできている先生も何人かいるため、そういった先生に内部事情を聞く方があとぐされなく話してもらえるように感じた。
救急をやりたい人や感染症をしたい人。また外科系に力を入れているようで、研修医の先生が毎年出ている縫合のコンテストなどで受賞したことを話されていた。そういった手技を磨くことに時間をかけたい人はいいと思う。
・志望動機
・将来のプラン
・希望診療科
・初期研修中にしたいこと
・履歴書に応じて、これまでに頑張ったこと
・今後どのような医師になりたいか
医師像など、将来的な像について
患者との関わり方