3点
3点
5点
5点
※5段階評価
昼食は検食を用意していただきました。ご飯の量は選択できますが、女性には多めだと思います。医局のお茶やコーヒーも自由に飲めます。
実習生控え室が用意されています。そこで空き時間は国試勉強をしていました。WIFIは弱いです。
実習は朝から夕方まで比較的びっしりと入っており、体力的には大変な1ヶ月だったが、指導医の先生やスタッフの皆さんの暖かい雰囲気が非常に心地よく、精神的なストレスは皆無でした。初期研修で臨床能力を養うためにはこういったコンパクトな病院で戦力として働くことが1番の近道なのではないかと感じました。
僻地医療実習で、大学からクルマで通える範囲にあることがいちばんの理由ですが、整形外科で実習できる点も、将来志望している科なので魅力に感じました。
8:20集合
8:30-12:00 外来見学
12:00-13:00 昼休憩
13:00-17:00 手術
17:30 解散
整形外科、脳神経外科
症例が非常に多く、専攻医のトレーニングとしては良い環境だと思いました。脳神経外科ではガンマナイフを売りにしています。
自家用車がない学生には交通手段が厳しいかもしれない。中には電車で通っている人もいたが、駅からも離れているため大変。
選ぶ診療科によっては空き時間も多いため、自習の準備も必要。
実習前に(採用試験も兼ねた)院長先生との面談もあるため、興味のある方はぜひ実習で行くと有利になると思う。
病院自体は古く、決して設備も整っている訳ではない。食堂やコンビニが院内にはないため、不便に感じる人もいると思う。
当直室は畳だった。古さはあるが、清掃は行き渡っている。
あり
はい
研修医は毎年定員割れで人数が少なく、賑やかな印象ではなかった。
スタッフは皆さんとても親切で、病院全体は人手不足ながらも暖かい雰囲気があった。看護師さんも皆さん優しかったです。
人手不足な野戦病院なので、1年目から戦力として実戦経験を積むことができると思う。common disease をたくさん経験できるので2年間で診断から治療まで自力でできるくらい成長はできると思う。規模は小さな病院なので、こじんまりとしたアットホームな雰囲気が合う人に向いている。