この投稿は掲載開始日時点の情報です。募集要項は病院HPにてご確認ください。
3点
5点
5点
5点
※5段階評価
ホテルを手配していただきました。当直体験の日には当直室を使用させていただきました。
往復の交通費をいただきました。
宿泊が朝食付きでした。昼食は病院食をいただきました。
救急では、数十キロ先の集落から来院される方もおり、稚内病院が守るエリアの広さを実感します。また、循環器系の救急には対応できないので約100キロ離れた病院へ搬送することもあるそうです。様々な面で制約のある中で最高の医療を提供しようと頑張っておられるので、その中で研修することで非常に実践的な学びが得られるのではないかと思います。また、院長先生や指導医の先生と研修医との距離が近く、非常に気にかけてもらえる環境であると感じました。
日本最北端での医療を実際に見てみたかった。
8:30集合
外来や入院患者を見学させてもらいました。
外来と手術見学をしました。
手術見学では手洗いをして術野に入らせていただきました。
内科
稚内の医療の砦として、さまざまな疾患の患者さんの診療が行われているから。
病院の施設そのものは古さが感じられます。しかしながら、医局内には研修医室もあり、不自由はなさそうでした。
あり
はい
研修医の数も多くないので、指導医の先生方との距離が近く、色々と教わることができそうです。
まず給与の高さに驚きます。おそらく日本でトップクラスの水準です。稚内という地理的な制約はあるものの、東京や札幌へ飛行機も飛んでいるので、気分転換に外出できます。実際に、毎週札幌へ行くような先生もいらっしゃるとのことでした。冬場は飛行機の欠航率が高まるそうで、大変だと思います。