4点
5点
4点
3点
※5段階評価
お弁当を用意していただきました。
3年目残ることができるプログラムがあるのは魅力的だ。教育体制はかなりしっかりしていて、毎週木曜日の午後の講義は大変ためになりそう。また、オリエンテーションも充実しており、4月から働くときに落ち着いて始められる。
初期研修の教育体制がしっかりしているイメージがあったため。3年目以降の進路を考えると、科によっては残れるのが魅力的。
7:55 集合
午前
カンファレンス参加
自己紹介
病棟回診
午後
小児科 処置見学
研修医と談笑
16:00 総合診療の先生と振り返り
内科、血液内科
病院の周りは坂が多いので、徒歩だと大変かもしれない。バスの利用をおすすめする。
全体的に新しく、病棟が明るい。電子カルテが少ないところが1つデメリット。医局にはあるが、研修医室にはカルテなし。
あり
はい
研修医の先生たちは1,2年目の研修医部屋が同じで、楽しそうにお話していた。プライベートでご飯を食べに行ったりしてるそうでかなり仲良し。
総合診療をやりたい人におすすめ。血液内科も有名な先生がいらっしゃる。内科系(血液内科、循環器内科、総合診療、腎臓)が強い一方で外科系やマイナーはあまり強くない。また、神経内科も先生が少ない。産婦人科や小児科は研修はできるが裁量権はあまりないようだ。
オーソドックスな内容
5分×5人(先生)と1:1で面接
なし
小論文あり
「あなたが今までした貢献について述べよ」
1300字