3点
4点
3点
3点
※5段階評価
研修医の先生にお弁当を奢って頂いた。
ハイパー志向でもハイポ志向でも満足できそうな病院。たすきがけの人も割といるので色んな大学の人と知り合える。三次救急の中河内救命でも研修をすることができるので、救急に興味がある人にとっても良い病院だと感じた。
脳神経系に興味があり、神経系で有名な病院であることから選びました。(行ってみて知ったのですが、脳神経内科と脳外科とは医局が異なるようです。)
8:45頃に本館3階医務局まで集合
その後研修医の先生に同行し、オペ見学。
昼頃までの手術であったため、お昼は研修医の先生と一緒にご飯を食べた。
13時頃からその日は緊急の2件目のオペがあり、見学に入った。終了は16時半頃で、そのまま終了となった。
神経内科
外科
脳神経内科は阪大系ですが、脳神経外科は奈良医大系でした。他にもちょこちょこ奈良医大系の診療科があるとの事です。
最寄り駅の八戸ノ里からは少し歩く距離があります。
設備について、研修医の個別の机がなく、共同のスペースとなっているところがややマイナス点かと思われる。(上級医の部屋とは分かれている)。また、食堂がなく、売店で弁当を買うか弁当を持参するかしかない。院内は汚すぎることもないが、特段綺麗という訳では無い。
あり
はい
研修医同士は仲が良さそうでワイワイしている感じの雰囲気だった。指導医との関係は悪くもなくと言った感じかと思われる。コメディカルとの関係はあまり関われていないので不明であるが、事務の人は良くしてくれた。
神経内科が強いことで有名である。研修医の先生によると、神経内科、外科などは結構熱心な先生らしく、色々と面倒を見てくれるとのこと。腎臓内科も先生が優しいとのことだった。指導医の雰囲気は診療科による感じがした。
割とハイポ思考の人が多いようだったが、ハイパー志向の人はあまり研修医ルームにいないから必然的にそう見えただけかもしれない。自分で研修の強度を調節できるので、その点はすごくいいと思った。研修を中断した人がいない点もいいポイントだと皆さん口を揃えて言っていた。