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※5段階評価
見学した際にも感じていたが、今回の面接でも緊張しないようゆっくり話してくださったり、時折笑いが起きたりして改めて雰囲気の良さを感じた。小論文は事前提出、面接も全員に訊いている質問は昨年と変わっておらず、対策を活かしやすかった。全体的に雰囲気の良い病院であり、人気病院となるのが頷ける病院である。
都市部、三次救急、救急症例数多め、救急の専門研修プログラム有、という条件で探していたため。
あり
いいえ
救急では難しい症例でも研修医の先生に手技を任せてもらえるため、経験は多く積めると研修医の先生がおっしゃっていた。自分で手技を予習でき、かつ手を動かして覚えていきたいという人にはとても向いている。診療科同士、職種同士の垣根が低く、和気藹々と研修できそうだった。
・大学生活で良かったこと、悪かったこと
・志望動機
・志望科
・初期研修後の展望
・胸部で緊急度の高い疾患を挙げられるだけ挙げよ
・見学で印象に残っていること
・自分へのご褒美はどんなことをするか?
オンラインで受験した。時間は10分ほどであった。
上4つの質問を全員に訊き、口頭試問を挟んで個別の質問をする、という流れだった。
面接官の先生がゆっくり話してくれたため、自分も落ち着いて答えることができた。
医療とは関係ない話題もあり、受験生の人となりを見ようとしていることが伝わってきた。