見学体験記

往復の交通費が後から振り込まれるようです。

昼食用のチケットをいただきました。院内のドトールコーヒーで使用しました。

小児科は私の見学時は外来数が少なかったので、見学の際は他の科にするか、小児科+もう１つの科が希望できるようならそうするかしたほうがいいかもしれません。救急は沢山患者さんが来ていた様子なので見ごたえがありそうです。午後はほとんど研修医室にいて、研修医の先生が相手をしてくれていました。
本当に平和な雰囲気だったので、2年間何事もなく研修を終えられそうでした。

大学の先輩でこちらに進まれる方が多く、1度見ておきたかったため。

8:30　 集合
9:00　 外来見学
12:00　昼食
13:00　ルート確保の練習、院内見学、休憩等
17:00　帰宅

放射線科
常時三次救急まで受け入れる病院で、見学した日も忙しそうだったため。

・行き帰りはスーツを着用しましたが、見学はスクラブでも良いそうです。
・フェイスシールドを持参する必要がありました。

病院はそれほど綺麗ではなく、古い印象を持ちました。救急センターは増築したようで新しかったです。
定期的に研修医向けのセミナーがあり、勉強になりそうだと思いました。残業はほぼ無く、一部を除いてほぼ定時で帰宅できるそうです。給料も高く、全体的に待遇が良いと感じました。
見学日には小児科は外来患者数が少なかったですが、救急で小児患者さんが来れば対応するそうです。

あり

はい

院内にせわしい雰囲気はなく、上級医の先生に教わりながら色々な手技を行えるようでした。
研修医は浜松医大と東大の出身者が多く、あとは他の大学から数人という感じでした。

ゆったりした雰囲気で、穏やかに初期研修を行いたい人におすすめです。
動脈穿刺やルート確保、CV確保など基本的な手技はしっかりやらせてもらえるようです。
外科や救急、循環器あたりを回るときは忙しそうですが、他の科はゆるめでハイパー志向の人には物足りないないかもしれません。