この投稿は掲載開始日時点の情報です。募集要項は病院HPにてご確認ください。
4点
5点
5点
3点
※5段階評価
病院のお弁当をいただきました。
研修はとてもフレキシブルで1年目に必修をとり、2年目からは自由選択をしている人が多かった。また、寮の家賃も安く近いため、ほとんどお金を使うことがなく、貯金したい人にはもってこいの場所だ。3年目以降は広大の医局に入る人がほとんどだったため、広島県に残る人がほとんどだと思う。大学は広大が半分かややそれ以上、それ以外が他大学でバランスがいいと思う。
給与が年収700万〜と高い、実家に近いため見学しました。
9:00 集合
9:10 副院長より病院紹介
10:00 皮膚科外来見学
12:00 研修医と一緒に昼食
13:00 救急科見学
16:00 解散
救急科
スーツでなくても良いが、襟付きのYシャツに黒い靴くらいで行った方が良い。
病院はとても綺麗で、寮もとても広いし近い。ただし、食堂がない。
あり
はい
上級医との関係は良好で医局にみんないるので話しかけやすそうだった。コメディカルの人もみんな優しい。
比較的広島市内に近く電車で30分、だけど給与は東広島市からの補助モデルため年収が700万以上ととても高い。しかも、忙しさは普通できつそうなものはない。ただし、救急のファーストタッチは初期研修医がするのでコモンディジーズもしっかり見ることができる。また、田舎なので蛇に噛まれたり農作業での事故など都会ではあまり遭遇しない疾患も見ることができるのがポイントだと感じた。